シャルナというインド系の名前や、BSに「ラーマヤーナ」という単語が出てきたので
思わずつらつらと・・・
「シャルナ」とい名詞はインドに実在してた。
(英語風スペルはSharrna? 地名やファミリーネームでも出て来る?)
調べてみた限りでは、
アジア人の本音白書に「ダージリンのシャルナ」というのがある。
インドに女性名として実在するらしい。しかし
世界神話伝説事典には、
シャルナ: 【ヒンドゥー・生物】: 害虫
・・・orz
ちなみにインド人は論議好きで、インドは論理学発祥の地の一つでもある。
実に論理的にツッコミを入れてくれると思う。
「ラーマヤーナ(正しくはラーマーヤナ)」とは、
ラーマ王子が、羅刹(ラクシャーサ)の王ラーヴァナにさらわれた妻シータを助けに、
神々の助けを借りながら、猿王ハヌマーン等を従えて
ランカー島(現:スリランカ)に乗り込むお話。
(ただし、その前後を含めとっても長い。)
数あるインド神話の中でも最上級に有名なストーリーで、
インド人や南伝仏教圏で「ラーマ」という名前は非常に多い。
(ラーマ9世/プミポン タイ国王とか)
ちなみに、メインの舞台となるコーサラ国は仏陀の出身地でもある。
思わずつらつらと・・・
「シャルナ」とい名詞はインドに実在してた。
(英語風スペルはSharrna? 地名やファミリーネームでも出て来る?)
調べてみた限りでは、
アジア人の本音白書に「ダージリンのシャルナ」というのがある。
インドに女性名として実在するらしい。しかし
世界神話伝説事典には、
シャルナ: 【ヒンドゥー・生物】: 害虫
・・・orz
ちなみにインド人は論議好きで、インドは論理学発祥の地の一つでもある。
実に論理的にツッコミを入れてくれると思う。
「ラーマヤーナ(正しくはラーマーヤナ)」とは、
ラーマ王子が、羅刹(ラクシャーサ)の王ラーヴァナにさらわれた妻シータを助けに、
神々の助けを借りながら、猿王ハヌマーン等を従えて
ランカー島(現:スリランカ)に乗り込むお話。
(ただし、その前後を含めとっても長い。)
数あるインド神話の中でも最上級に有名なストーリーで、
インド人や南伝仏教圏で「ラーマ」という名前は非常に多い。
(ラーマ9世/プミポン タイ国王とか)
ちなみに、メインの舞台となるコーサラ国は仏陀の出身地でもある。
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