待っているのは言葉ではなく・・・
ゲーム世界から少しでも出てくること、なのかも。むしろ
引っ張り出そうとしてもいる感じ。実際、歩美自身は
運動部だし実体験を重視するタイプなのかも。
結局母の方のリアクションは薄いまま。それでいいのか?
父の方も娘が恋人を連れてくるだけなら構わないっぽい。いや、
その前のインパクトが凄かったせいかも。眠気が勝ったのかも。
2人の名前は「Camry」と「Cresta」かな。乗り物枠だったり。
角持ちだしこちらもヴィンテージ相手には両面対策はできてるかも。
ハクアにこういう人がいないのは一人で突っ走ってたせいもあるか。
ヴィンテージ側も本腰、というかこちらも余裕がなかったりしそう。
飛び道具を持ち出してるし何人か未帰還というのは把握してるか。
上層部から念押しされていたりもしそう。時間制限は同じかも。
リューネの戦闘力は幹部な分上だったり、はしないか。マルスたちを
捕獲したとき「手ごわかった」と漏らしているし強化は同等かも。
ただ今回の件で特別強力なものを支給された可能性もあるか。
海辺に出て桂馬もかなり探し回ることになりそう。この船はちひろとの
エンディングの場所、記憶が刺激されたり…はしないか。さすがに。
頭上で灯が待ち構えていたりはするわけだが。凄くギリギリになりそうな。
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