●これからますます増えるもの・・・痴女、近親殺人、無縁墓、セックスレス夫婦、温暖化ガス、空家、企業の海外進出、ネズミや猿に食い殺される高齢者、在日外国人、未婚者、高齢出産と先天的障害児、国の借金、失業者、ペット、障害者の人数、脱税犯罪者、熊猿イノシシに襲われる人、自動車免許無保有者、猛暑日、中国の横暴、女性の役職者、高層住宅のスラム街化・・・このままでは増え続けるでしょう。増えては困ると思うなら対策が必要です<o:p></o:p>
●日本をはじめ各国の企業は、中国進出にリスクがあることは知っていても、成長する中国に投資を続けている。半面、人件費の上昇でベトナムなどASEAN諸国に拠点を移す動きも始まっている。中国とどう向き合えばいいのか?中国を工場とみるか市場とみるか。企業は生き残りをかけて経営戦略を模索している<o:p></o:p>
●現在の資源事情を考えると原子力発電所は有力なエネルギー源であり、建設を否定しない。ただし、絶対安全が前提条件で建設に際しての想定外の事象は、近海に直径1kmクラスの隕石落下だけとする。もし、そのような隕石が落ちれば日本列島が吹っ飛ぶから。そのような前提条件で建設するには経済的負担が非常に大きくなる。おそらく電気料金は3倍以上になるだろう。<o:p></o:p>
●情報化社会と言われて久しい。中東で大統領の退陣を求めるなど紛争が頻発している。世界の情報がインターネットで世界を駆け巡る。情報化社会は危険な側面も見える。情報を生かすには、情報源と共通の土壌、価値観、考え方があって初めて成り立つものも多い。中国の世帯平均年収は農村部は約4万円上海では60万円、日本の極貧世帯でも55万円で平均は540万円という。日本人は格差のない豊かで幸せな国民の様に感じる数値データだが果たしてそうだろうか?先進国で有効な情報でも、後進国では無効な情報である場合やその逆もあるように、情報だけが行きかい状況や土壌を無視して、情報は適正と受け入れるのは危険である。情報を役立てるには、自分にとって適正な情報か否かの読み方や取捨選択が今後ますます重要になってくる<o:p></o:p>
●ミネラルウオーターがおいしいって??それは普段まずい水道水を飲んでいるからでしょう。ブラインドテストすると、一番おいしいのは都市の水道水です。本来天然水には雑菌や不純物が多く含まれていますが、その場で飲めばおいしくいただけます。でも水は動かなくなれば死んでしまいます。ミネラルウオーターとして売り出すには、殺菌剤を入れ腐敗防止剤などを混ぜてペットボトルに封入密閉し、ペットボトル内で死んだ水が腐敗しないようにします。水道水は殺菌しても腐敗防止剤などはいれません。水道水は、水道配管内を勢いよく流れているため、水が死ぬ事がないからです。ただ、ビルや高地にある住宅の場合、一旦タンクに貯めたりするため、水は死に腐敗します。貯留し死んだ水道水はおいしくありません。水道水がマズイのではなく、わざわざ腐らせているのが悪いのです。文化的生活は、ミネラルウオーターを買う生活でなく水道水で暮らせる生活環境にあります。赤ちゃんの飲用に適しているのは、混入薬剤が少ない水道水ですヨ。ちなみに、いまミネラルウオーターとして詰められている天然水は、10年以上前に日本に降った雨水が湧き出たものです。当時米国ロシア中国などが核実験を繰り返していたため、当時の放射性物質降下量は原発事故後の今の約20倍以上でした