今日は作業所の日でしたが、、
急遽お休みをいただくことにしました。
昨日は心が疲れすぎてなんか、ポケーっと無表情になったり頭が重くなったり、もうちょっと踏み込んで言うならば
目の焦点を合わせるのもちょっとしんどいぞというレベルだったので、
作業所の担当の方に電話して、「なんか具合わるいかも、ココロがバーンってなりそう、明日休んでもいいかな?」
と、子供みたいに必死に3つだけしゃべりました。
「いいよいいよ休んで!バーンってなっちゃう前に電話くれてありがとうね!」と言葉を返してくれて、
レスパイトで施設を利用するっていう逃げ場もちゃんとあるからね!と念を押してくれました。
(作業所に利用申請する際に、作業所に併設されているグループホームに、レスパイト(休息みたいな感じ)で宿泊できる手続きもしていました。建物がすごくきれいなんですよー。)
休めるというのと、優しい言葉にほっとして涙が出ました。
今日になり、朝から寒くて不機嫌な父様と一度、声を荒げてケンカしましたが、
そのあと自分が落ち着いてから、暖房をつけたからねと言いに行くと
「ありがとうねー!」と返ってきました。
夜になり、冷蔵庫の手羽先を焼いたり、シチュー的なものをこしらえたり、コンビニで小さいケーキを買ってきたり、
それぞれがなんとなく自分にできる範囲のことをやり、
結果、なんとなーくクリスマスっぽくなりました笑。
別にみんなでテーブルを囲んでとかそういうわけではないけど。
すごく気持ちが穏やかになってきました。
今年は我が家、ひと様に裏切られてしまったりいろいろあったから、しかも冬で寒くなってついぴりぴりしがちで、
でも今年もあと一週間で終わってくれるし、冬が終わっちゃえば春だし、力になってくれる人たちもいてくれるし、
変につらいことに向き合いすぎないでやってこーなんて思いました。
私はですね、両親の健康を守りたいんです。二人とも戦中&戦後すぐの生まれというのもありめっちゃこども時代から苦労してきたから、二人にそれぞれ、幸せでたのしい時間を人生で味わってほしくて、
特に父は怖がって意地張ってぜんぜん病院に行ってくれないので心配で心配で
2年位前になんか様子が変だから悪役を自ら買って、ひとりで超無理やり父を救急車に乗せて
あとちょっと遅かったら命が大変でしたよなんてお医者さんに言われたこともあって
父は「病気にかかったら俺はもういいんだ」なんてうそぶくけど、
思い通りに死んだりできないのは私は自分のこの8年でわかってるから
そんな重大なことになる前に治せるものなら治るうちに病院にかかって、やりたいことができる状態で長くいて欲しくて、
そんな気持ちからの、父への細かい気配り→私の心がダウン という流れが大筋だったかもです。
あと父は声がうるさい。よく言えば美声なんだけど使いかたを間違ってるよ。
みなさまメリークリスマス。
急遽お休みをいただくことにしました。
昨日は心が疲れすぎてなんか、ポケーっと無表情になったり頭が重くなったり、もうちょっと踏み込んで言うならば
目の焦点を合わせるのもちょっとしんどいぞというレベルだったので、
作業所の担当の方に電話して、「なんか具合わるいかも、ココロがバーンってなりそう、明日休んでもいいかな?」
と、子供みたいに必死に3つだけしゃべりました。
「いいよいいよ休んで!バーンってなっちゃう前に電話くれてありがとうね!」と言葉を返してくれて、
レスパイトで施設を利用するっていう逃げ場もちゃんとあるからね!と念を押してくれました。
(作業所に利用申請する際に、作業所に併設されているグループホームに、レスパイト(休息みたいな感じ)で宿泊できる手続きもしていました。建物がすごくきれいなんですよー。)
休めるというのと、優しい言葉にほっとして涙が出ました。
今日になり、朝から寒くて不機嫌な父様と一度、声を荒げてケンカしましたが、
そのあと自分が落ち着いてから、暖房をつけたからねと言いに行くと
「ありがとうねー!」と返ってきました。
夜になり、冷蔵庫の手羽先を焼いたり、シチュー的なものをこしらえたり、コンビニで小さいケーキを買ってきたり、
それぞれがなんとなく自分にできる範囲のことをやり、
結果、なんとなーくクリスマスっぽくなりました笑。
別にみんなでテーブルを囲んでとかそういうわけではないけど。
すごく気持ちが穏やかになってきました。
今年は我が家、ひと様に裏切られてしまったりいろいろあったから、しかも冬で寒くなってついぴりぴりしがちで、
でも今年もあと一週間で終わってくれるし、冬が終わっちゃえば春だし、力になってくれる人たちもいてくれるし、
変につらいことに向き合いすぎないでやってこーなんて思いました。
私はですね、両親の健康を守りたいんです。二人とも戦中&戦後すぐの生まれというのもありめっちゃこども時代から苦労してきたから、二人にそれぞれ、幸せでたのしい時間を人生で味わってほしくて、
特に父は怖がって意地張ってぜんぜん病院に行ってくれないので心配で心配で
2年位前になんか様子が変だから悪役を自ら買って、ひとりで超無理やり父を救急車に乗せて
あとちょっと遅かったら命が大変でしたよなんてお医者さんに言われたこともあって
父は「病気にかかったら俺はもういいんだ」なんてうそぶくけど、
思い通りに死んだりできないのは私は自分のこの8年でわかってるから
そんな重大なことになる前に治せるものなら治るうちに病院にかかって、やりたいことができる状態で長くいて欲しくて、
そんな気持ちからの、父への細かい気配り→私の心がダウン という流れが大筋だったかもです。
あと父は声がうるさい。よく言えば美声なんだけど使いかたを間違ってるよ。
みなさまメリークリスマス。