まりまりの精神科生活

2011年より精神科に通い、休職中。未だに診断が下りない、まりまりの日々を綴ったブログ

「ショートコント こんな精神科はいやだ」

2018-02-15 04:37:02 | 病院
・診察室で主治医とのやり取りののち、診察後の待合室で負の感情いっぱいの涙が一時間あふれ続ける精神科。


・勇気を振り絞って主治医に「精神科という場は、せめて患者にとって安心できる場所であってほしい」と苦情を伝えたら、それを聞いた主治医の様子がどこか「キョトーン…」としている精神科。
(その「キョトーン…」、はどっちの意味なの!?「十分努力しているつもりだけどなあ」の方??それとも苦情の内容が理解できていないほう??)




(普段は診察のあと泣き続けることなど無いのですが、昨日の診察は、私が7年間、こちらの病院の診察に通ってきてずっと感じていた(精神科の診察室って結局何をするところなの?)という疑問を思いおこしていたタイミングだったので、そのことで、診察室で私の苦情を聞いていただく流れに途中からなりました。自分の思いや、私が感じている病院の現状を表現できる言葉を探すのに苦労したのもあり、いつもより長い時間診察室にいることになってしまいました。後の順番の方々にご迷惑をおかけしてしまいました。しかしその時間を頂けたおかげで私は、私の主治医が、私に対して特に治療方針を立てたりしないで私と向き合っているという私にとって重要なことがわかりました)




みなさまこんばんは。いつもにも増してとっちらかった文章におつきあい頂きほんとうにありがとうございます。。



前回の記事でしばらく泣きますと書きました。



ちょっとタイムラグはありますが、無事そのなみだはとまりました。



それで新たな悩みの種モヤモヤの種がこれです。




「精神科医療ってこれでいいのー???!!!」





そろそろ眠い気がするので、一旦今日は終わります。



昨日の診察後からずっと悶々としたりあとは泣いたりしていますが、考えがまとまっていないです。





このモヤモヤのことで、何か言語化できそうになったらまたアップします。



私はみんなで考えたいです。



医者も、患者も、通りすがりの関係ない人も。



↑ 昔流れてたMOTHER2のCMっぽく書いてみたけどどうもしっぱいしたようです。