いつもの軽井沢

4時に起きて、さくっとドライブです。
本当は泊まりたいけど、土曜日は仕事もあるので1日でいきます。



万平ホテルです。
落ち着いたレトロな雰囲気がいいですね。
朝ごはんを食べに行きました。





今日は誰もいないのねーーー。
台風が来るから。





ハルニレテラスは人が多かったです。
いい風が吹いて、本当にいい季節です。



栗買いました。
群馬県の栗です。

待っててね。皆さん。

来年のカレンダー作成

私の勤務するクリニックでは、カレンダーを毎年作っています。
往診先のお宅には、必ずあります。

今年は、院長の写真でモンゴルとかベトナムの子供らの写真でした。

来年は・・・・。みんなで写真を持ち寄ることになりました。
私の写真も。
4人で写真を持ち寄って、検討します。
さて、どうなることやら。
私のたくさん撮り溜めた写真から、選んで持って行きます。
風景もいいけど、人もいいですし、お花もいいですし、悩みます。

まるで私の脳の中と一緒です。

悩みの文字だらけでした。

力強い花

にちにち草が、下に土がなくても咲いていました。
素晴らしい生命力です。
種が飛んで、いたるところに咲いていました。

白くて綺麗な花です。

様々な色もあって、毎日綺麗に咲くのでした。



これは色のこい、にちにち草です。



変わった色の彼岸花です。

けっこう毛だらけ

往診していると、猫や犬が邪魔しないように遠ざけてくれるおうちがほとんどです。
ここのおうちも、患者さんが人工呼吸器をつけているので、管の交換など処置があり
わんこもにゃんこもまじまじと見たことがありませんでした。

でも、可愛い。本当に可愛い。



ちゃんとこっち向いてよっていっても、無駄です。

患者さんそっちのけで、写真撮影大会になりました。
車に乗って、自分たちの足を見ると

　　「けっこう毛だらけ」

香り

クリニックの中はいい香りです。
ずっと以前、アロマ講座したときに参加してくださった方が、クリニックにみえて
朝、出勤途中で

　「takakoさん！」と、声をかけられました。

アロマ講座のときから、年賀状はずっと送っていました。
クリニックに来てから初めてお会いすることができました。

昨日は、18年前にお世話になった保育園の保母さんに会いました。
お子さんの受診です。まだ1歳ぐらいでした。

ボランティアさんにはよく会います。
三ヶ月イタリアにでかけていらした方も帰国して、お土産を下さいました。
懐かしい人に会えてよかったです。

もっともっと会えそうです。



往診の時に患者さんちにいた子猫。
じっとしていないので、難しい撮影です。

もうすぐ紅葉の季節

ということで、カメラのテストしてパノラマ撮影したけど
失敗です。
難しいです。
練習しなくちゃ。



ごく普通に撮ったほうが良さそうです。なれないことはしないほうがいいですね。

今日は昨日お買い物できず、ありあわせのお弁当になりました。

ちゃんとちゃんとのお弁当じゃないけど、ないよりは良さそう。
クリニックの近くにお店がないわけじゃないけど、買いにでかけるのは面倒です。

スタッフが栗の渋皮煮を作ってくれました。



優しい味です。
栗の季節が来ましたね。
指が痛くなるけど、やらないとですわ。

水色と緑

往診中の移動の車の窓から撮影しました。
土手が高いので、この草は私の目の高さと同じです。
運よく、信号で停まったのでスマートフォンで撮れました。

綺麗な空でした。

昨日の雨とはうってかわって清清しい、暑いくらいの天気です。
このままこんな感じで。



朝は珈琲だけなので、お昼はよく食べるようにします。
ピーマンの肉詰め弁当。
食欲の秋にならないように、適度にしないとですね。

今週も始まったばかりです。
頑張って過ごしましょう。

さわやかな日曜 降り注ぐ太陽

だったはずですが、雨ですね。
電話当番だったし、出かける予定もなかったのでこんな日があってもいいかなと。
最近、週末の天気は良かったですものね。



おやつにこんなのを食べるのも、やはりお休みならでは。

洋服の整理をして、朝ごはん、昼ごはん、夜ごはんの支度などして過ごしました。
さて、これから私のクラブ活動をしようと思います。
夜のクラブ活動です。



お野菜をたくさん仕入れたので昨日はラタトゥユ。
今日はレッドカレーとグリーンカレー。
違いがいまひとつ。
レッドは、海老とホタテです。

だしがちがうかな。




夜はぼんやり、灯りを見つめて写真を撮ったりします。

寒いね

さーて、決戦は金曜日。

ゴーヤの花がまだまだ綺麗に咲いています。
可愛い花です。

先日、「相手を見て言い方を変える人って、どんなにいい人でもそれだけで
ガッカリしますよね」ということをスタッフたちで話していました。

子供もよく言います。

　「店員さんにタメ口きくのって、やだね」と。

店員さんに

「あーー、これあるの？　じゃあこれにしてよ。」とか

「何回呼んでもこないんだけどさ、さっきから呼んでるのに。」とか
上からものを言うような人はけっこういます。

患者さんもけっこういらっしゃいます。
最近は若い方も、医師にも看護師にも

「あーーそーなんだーーー、もう熱もないんだよねーーー」
「薬だけだからさ、血圧測ってよ」

とか。

話すことってすごく大事ですね。

そして「私はここの常連なのよ」っていう態度を醸し出す人。

いくらハンサムでも、かっこよくても、お付き合いするのは無理だわーーーという
話で盛り上がりました。
自分も、どこかでそういうことをしている場合もあるかもしれません。
ちゃんと直したいものですね。

正しい言葉遣いをしないと。



さて、秋の計画はたてました。
10月のゴルフの予定はもう決まりました。
11月もすでに2回決まっています。

年賀状の準備しないとですね。

さーて、木曜日

決戦は金曜日・・・って歌がありましたわね。



昨夜は、子供が夕飯を作っていたので良かったです。
チンジャオロースでした。
往診中に

　「片栗粉はどこ？」

ってメールが来たりして。

夕飯作って、食べてそれからバイトに出かけていました。

今日はお弁当を作ってあげました。
美味しいね。たぶん。

『灼熱の魂』

カナダ/フランスの映画です。

亡くなった母の遺言に従い、父と兄を探す旅に出た双子の姉弟が、
やがて激しい宗教対立に翻弄され続けた母の数奇にして壮絶な運命と
向き合っていく姿を力強い筆致で描いた衝撃のヒューマン・ミステリー。

主演は「愛より強い旅」のルブナ・アザバル。監督は「渦」のドゥニ・ヴィルヌーヴ。
2010年度のアカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品。

中東系カナダ人女性ナワル・マルワンが亡くなり、公証人から遺された双子の姉弟ジャンヌとシモンに
遺言が伝えられた。
それは、父親と兄を見つけ出し、それぞれに宛てた母からの手紙を渡してほしいというもの。
死んだと思い込んでいた父ばかりか、存在すら知らなかった兄がいることに当惑する姉弟だったが…。

双子の姉弟は、母親の生い立ち、生き様を知ることになります。
自分たちが生まれる前に、異教徒と愛し合って子供ができたこと、
とりあげられてしまって、いつか会いたいと思っていたこと、
暗殺事件の犯人になって投獄されたこと、そしてそこで起こった恐ろしい出来事。

たぶん、観ないでしょうからネタバレします。

投獄されている間に、激しい拷問を受けて、妊娠して出産して、それがこの双子の姉弟でした。
そして、激しい拷問をしたのは、かつて自分が産んだ息子でした。

2人が探して、手紙を渡す相手は、父であり、兄でもあったということです。
「１＋１＝２じゃなかった、１＋１＝１　だったんだ」と
話す場面が悲しいです。

２人が手渡した手紙は、愛する息子に対する愛の手紙、もう１通は、拷問したことを恨む手紙でした。


昔から、ロミオとジュリエットのように許されない愛は悲劇を生むということでしょうか。
キリスト教と、イスラム教です。
今でも、そのお母さんは村人に恨まれていました。

宗教というのは、幸福になるためのものではないのかしら？
憎しみをうみ、戦争をうみ、多くの命を奪うものだったような気がしました。
それにしても、俳優さんたちは凄い。

女心と秋の空

というのは、女性の心は変わり易いというたとえでしたかしら。
そんなに変わりやすいのかどうか、調べた人はいないのかなと、思ったりする夜。



青森の空はこんな空でした。



ぶんぶんと、回っている空。

空は回らないですね。
何が回っているのでしょう。




昨日観ていた映画が重かったです。
心にのしかかるような重さでした。
それは別の投稿にします。
また話がとぶねーーーって、Bさんに言われそうな夜です。

敬老の日に

田舎に行ってきました。
子供がしばらく帰っていなかったので、それもあって帰りました。
この前帰ったばっかりよね？と、何度か言われましたが今度は車で。

長い長い旅でした。
行きは12時間。郡山とか、那須塩原とか渋滞がひどかったです。
帰りは10時間です。
朝4時に起きて、5時には出発しました。
那須あたりで、午後を迎えたくありませんでした。

旅のアルバムです。



大間崎です。
遠くには北海道が見えます。もっとよく見えていました。







ウミウシです。気持ち悪いです。

楽しい時間でした。

晩夏

岩手県 前沢牛のラーメン。