gooblogさま たいへんおせわになり ありがとうございました。
2005年12月から 書き始めて わたしも20年になりました。
恐怖におそわれ やめるやめるサギも 二度三度 にもかかわらず
読みつづけてくださった みなさまに心から感謝申し上げます。
最初は『語り』をかたる ブログでありましたが
語りのために 古代史 近代史 をしらべてゆくなかで
歴史が ひどく 改ざんされていることに気づきました。
不可解な『事件』 あり得ない 『国としてのありよう』
を目の当たりにし 学者さん 記者さん 自衛隊さん さまざまな方々と
直接 お話することで それは 確信に なり
ブログを書くことは 『真実』を 知ること
『真実』をつたえることに かわってゆき わたしは すっかり
ドツボに はまったのです。
日本は 佳き国でした。
しかしながら 明治以降 徐々に 闇に閉ざされていった....
そして いま 存亡の危機にあります。
ひとりでも おおくの方が 気づいてくださり この国が一国として
こののちも つづくよう この国の
佳きひとびとが ..... どうか ふつうの あたりまえの暮らし
をまっとうできるように 声をあげてくださるよう 願っています。
もうすぐ ブログ開きまして 6666日になります。
そのまえの HPが ちょうど 1000日
7660日余り 人生のほぼ 1/3
ながい 年月でした。 岐路と 感じています。
弥生三月 花はじめ みなさま方 どうか 日本の
うつくしい うつくしい 春を おたのしみください。
lucaさまのblogを何度も読み嗚咽し、おいおい泣いてとても共感しました。心が通じたというか、私の心そのものでした。心の綺麗な方だなぁと…それ以降、パソコンを開けば、貴ブログを一番に拝見しています。私の楽しみであり拠り所なのです。 いろいろと変なメールがきたり大変と思いますが、どうか 楽しみにしている者がいることを、心から応援している者がいることも…よろしくお願い申し上げます。
たいせつなひとを 失う
時が経っても ほんとうに癒されることは ありませんね。
時が少しずつ 透明にしてゆくけれど…
慟哭のない 悲しみは 消えません。
でも そうして ひとを想えるのは しあわせ
ともに生きている 4年たっても …
たぶん ずっと…