遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

 khadさんからいただいた情報をまとめてみました。 ムサシは一筋縄ではいかない会社です。ところで  今 テレビで 一票の格差の訴訟が起こされたと報道されていますが それより 不正選挙で訴訟していただきたいですね。別の容疑で同じ訴訟は起こせるのでしょうか。

→ こちら

以下抜粋

株式会社「ムサシ本社」は汐留「電通本社」のそば 

最も肝心な集計プログラムソフトが「株式会社ムサシという一社に独占」 

ムサシ関連会社「ムサシ・エービーシー」は築地「電通テック」のそば 
ムサシ関連会社「武蔵興産」は銀座「電通ビル」のそば 
ムサシ関連会社ジェイ・アイ・エムは飯田橋「潮出版」のそば 

60年代に「ムサシ機関」という自衛隊の秘密諜報機関があったらしい。 
http://blogs.yahoo.co.jp/icbm2629/41555833.html 

自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」  

小林厚一 株式会社ムサシ . 
富士フイルムの特約代理店として情報・印刷・産業システム機材を取り扱うほか、メーカーとして金融汎用・選挙システム機材の開発製造や、紙・紙加工品を販売している。特に選挙機器や貨幣処理機器の開発に注力する一方、情報のデジタル化事業やデジタル印刷機材の拡販に取り組む。 

ビクターとフジフィルムが関連企業 
musashinet.co.jp/ 
株式会社ムサシは上場会社
株主
上毛実業 136(17.1) 
ショウリン商事 115(14.4) 
自社社員持株会 49 (6.2) 
羽鳥雅孝 36 (4.5) 
みずほ銀行 36 (4.5) 
自社互助会 29 (3.7) 
小林厚一 28 (3.5) 
三井住友銀行 19 (2.3) 
日本マスター信託口 14 (1.7) 
村岡純子 11 (1.4) 
四季報より 

ムサシは確かに怪しいです。2月の決算予測は4月に上方修正 売り上げ4.4%の微増に対して営業利益57%の激増、予想配当は10円から25円に15円も特別配当を加算しています。よほど利益率の高い商品が大量に売れたのですね。 
2010/07/15 13:40 

上毛実業(株) 
東京都文京区 本駒込2−27−18−201 Japan 
関連のあるカテゴリー コンピューター 経理計算機 
http://www.hotfrog.jp/%E4%BC%81%E6%A5%AD/%E4%B8%8A%E6%AF%9B%E5%AE%9F%E6%A5%AD-%E6%A0%AA 


ムサシ筆頭株主の現上毛実業ですが、文京区本駒込のベルデコリナというマンションにあるみたいです。 おそらく、創業者ないしは経営者が、節税対策のためのペーパーカンパニーを創り、自宅を登記簿の本店所在地として登記してあるのではないかと… 
そう考えると持分比率2位のショウリン商事も小林氏と住所が同じですから、小林の音読みで『ショウリン』と考えることができます。 もっとも、上毛実業という商号を株式など他の財産と一緒に譲渡したという場合も考えられますが… そう簡単にシッポをつかませる訳がないですよね。大変失礼いたしました。             

もう一社 上毛実業という会社があります。カネボウの子会社「上毛撚糸=上毛=価値開発」の孫会社が 「上毛実業」でした。上毛実業はおそらく伊勢崎市で昭和15年に 創業し、本社を本駒込に移転後、平成13年に解散したようです。 この会社はロスチャイルド ロックフェラー JPモルガン などと関連があります。

確認として、お聞きしますが、 

ムサシの大株主=文京区本駒込の上毛実業(株)=「上毛撚糸=上毛=価値開発」の孫会社 で間違いありませんか? 

①と②が同一企業である可能性は高いですが、絶対ではありません。 
①本駒込の上毛実業 
②群馬県前橋市の上毛実業 


以上メモでした。 

投票読取機ソフトに不正はないのか?『投開票疑惑考』 れんだいこのカンテラ時評768   
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/773.html 

http://otd10.jbbs.livedoor.jp/1000013618/bbs_plain 


【投開票疑惑考】 

①小泉首相下の選挙の際、神奈川県のとある市で投票数より開票数の方が多かった事例が報告されていた。

②国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」の2010.7.13日付け配信「突如として消えた国民新党票100万票の行方を探せ 」
 
③危険なことに、最も肝心な集計プログラムソフトが「株式会社ムサシという一社に独占」されており、同社が「手書き文字読み取り機能」と「仕分け機能」を一元管理していると云う。その企業の得体が知れないと云う。概要「株式会社ムサシはジャスダック上場企業であるが株式の三割が誰の所有かわからない。大株主は上位2社が圧倒しているが、トップは平成13年に解散した会社名義になっている。2番目は検索してもまったく見当たらない幽霊会社となっている」と云う。 

④投票箱のすり替えは防げているのか。2・票仕分け、集計、括束、開票、点検、集計、封印の過程で不正防止が徹底しているのか。3・開票の事後再確認はされているのか。この三点に於いて疑惑の余地がある。 

⑤投票読取機のプログラムソフトの不正である。ソフト設計の中身については知らされていない。仮に特定の候補者にあらかじる基礎票の上積みを設定していたらどうなるか。あるいは特定政党の票を無効票にするような仕掛けにするとかの危険性はないのだろうか。即ち得票数の改竄は可能なのではなかろうかという疑念が払拭できていない。 

 これを防ぐためには、全選挙区の再点検は無理としても、アトランダムに抽出した選挙区について封印を解き、再確認するという必要がありはしないだろうか。選挙管理委員会は今後は投票啓蒙運動だけでなく、投票集計に不正のないことを有権者を安心させる必要があるのではなかろうか。 

選挙の投票ですが、油性ボールペンで書きましょう。 鉛筆だと消される危険があります。 心ある方は、投票所に行って、油性ボールペンに変えてもらうよう交渉しましょう。 そして、選挙管理委員会を監視しましょう。 

「なぜ投票が鉛筆書きなのか?」管理人が投票所で、実際に選挙管理委員にたずねたところ 
「投票所に『えんぴつ』が置いてあるのは、純粋に備品の問題で、間違った時に消したいという人が居るから、置いてあります。」 
とのことでした。 

「ボールペンで書いても問題ないのですか?」とも聞きましたが、全く問題ないそうです。 なので、油性ボールペンを持参して書く方が、明らかにベターです。 もし、それを不正だと言ってくる投票所があったら、そこは不正な選挙をやっている疑いが濃いですから、調査するべきだと おもいます。 
 
以上


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コメント
 
 
 
ドミニオン集計機 (名無し)
2020-11-30 00:19:27
日本の㈱ムサシと米ドミニオン社は酷似していると思います。
今回の大統領選挙の不正は、ここに書かれている内容とほぼ同じです。
 
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