日本は明治維新の際 すでに乗っ取られていたという説があります。なんどかUPしてきたのですが....
江戸末期に公武合体のあと 幕府と朝廷は仲がよかったのです。ところが 皇女和宮が嫁した徳川家茂 19歳の若さで急死 直後孝明天皇は岩倉具視に暗殺された節があり (興味のある方は調べてみてね)江戸幕府は崩壊 明治維新を迎えました。 孝明天皇の息子である明治天皇は京都にいたときと東京では別人という 入れ替え説があります。入れ替わったのは山口県田布施の 南朝の流れを汲む大室寅之祐ではないかというのですが.....
奇妙なことがいくつかあるのです。
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安倍首相の祖父岸信介は山口県田布施の出身
長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。
熊毛郡の田布施町を中心にしている。
ここは光市と柳井市に挟まれた寒村だった。
大室寅之祐=明治天皇、
伊藤博文、
木戸幸一、
宮本顕治、
河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。
むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。
小泉前首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人である。
鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人である。小泉純也は上京して小泉又次郎というヤクザ(刺青大臣と言われた)の婿養子となって「小泉姓」を名乗り、日本国籍を取得したのだ。小泉の次に安倍政権、そのいずれもが朝鮮人だった田布施の出身であることが偶然であるわけがない。
終戦時(と開戦時)に外相だった東郷茂徳は、鹿児島の朝鮮人出身である。本名は朴茂徳である。鹿児島ではあるが、田布施と同じ出自なのだ。だから昭和天皇は終戦の大事な時期に、東郷茂徳を起用した。東郷に外交ルートを使った終戦工作、すなわち天皇の身の保全と、天皇家の蓄財の隠蔽を命じたのである。東郷はA級戦犯となり、服役中に病没しているが、おそらく真相を知る人間だから消されたのであろう。
先に紹介したが、終戦時の安倍源基内務大臣は熊毛郡の出身で、安倍晋太郎・晋三との結びつきは不明らしい(家紋は同じ)が、大室家とは親族だという。安倍源基は周知のように、戦前、警察権力を一手に握った男で警視総監をやり、特高警察で君臨した。言ってみればゲシュタポかKGBの親分のようなものだ。権力者にとっては重要なポジションである。これもまた朝鮮人系が握っていたのだ。
こうして見てくると、どうして明治権力が朝鮮半島に侵出したか、しかも朝鮮半島をいわゆる植民地化せずに“内地化”して、インフラ整備を徹底的に施し、“内鮮一致”を押し進めたかがわかる。つまり日本が稼いだ富を祖国・朝鮮半島にせっせと注入したのだ。また日本国内に在日朝鮮人を大量に残し、厚遇してきたかもわかる。権力者どもにとっては同族だからだ。つまり 日本の中枢と朝鮮は深いかかわりがある。
今 安倍さんが初当選時から議員秘書を務め、小泉元首相の内閣総理大臣在任中は、内閣総理大臣秘書官として内閣を支えた飯島内閣参与を北朝鮮に派遣しているということはなにかありそう....
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北朝鮮による拉致被害は、カーター大統領の時代に起きていて、その時の国家安全保障担当補佐官が、オバマ大統領のブレーンのブレジンスキー。当時のCIA長官がブッシュ父である。ちなみに言うと、当時、日本赤十字と一緒に北朝鮮への帰国事業を推進していたのは、小泉元首相の父親である。この小泉の父親は、東京大空襲=東京ホロコーストを指揮したカーチス・ルメイに国家勲章を与えた正真正銘の国賊である。
地下鉄サリン事件の前も311の前も、カーター元大統領が頻繁に北朝鮮に足を運んでいるのである。そして、カーターと□ックフェラーと金日成とイミョンバクは、キリスト教の同じ宗派の牧師の子息だか孫だ。