歴代の日本の首相 永らえたのはだれ？ 殺されたのはだれ？ 彼らが生きていたならば.....

 

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清和会　田布施系は全員長生き　.....

石橋湛山（在任中）　大平正芳（在任中）　田中角栄　橋本龍太郎　竹下登　小渕さん（在任中）は殺された....のでしょう。

松岡利勝・農水大臣　中川昭一元財務大臣.....まだまだいますね。　いずれも戦争をしようとしなかったひとたち　アメリカの国債買い入れにNOと言ったひとたち　中国やロシア（ソ連）となかよくしようとしたひとたちです。

つまり　アメリカのくびき から逃れようとしたひと　国益を守ろうとしたひと　日本という国　国土　日本国民を愛する政治家は殺されるのです。

生きながらえて　しあわせな余生を送れるのは国民ではなく　アメリカに忠義を尽くした政治家といえるのではないでしょうか？

日本は北朝鮮の比ではない　世界に冠たる　仮面国家なのです。

政治家の失脚には必ず、東京地検特捜部が関与しています。特捜部は中曽根康弘の巨悪など　清和会の汚職には目をつぶり　今回も罪という罪ではない単なる記載漏れを針小棒大に喧伝し材料に使い　小沢一郎を失脚させました。

彼ら　愛国の政治家たちが殺されなかったら　失脚させられなかったら　日本はどんな国になっていたでしょうか？

アジアだけでなく世界のリーダーシップをとれる国になっていたかもしれません。世界平和に貢献できる国になっていたかもしれません。

国民が真に国を誇り得る　しあわせな国になっていたかもしれません。

そう想いを馳せると　東京地検特捜部　官僚たち　清和会系政治家　マスコミの罪　は限りなく重い。（あの世で閻魔様にどう申し開きをするのかな）

また　そのような政治家に一票を投じること　応援することが　父祖を　累々と連なる先祖　祖神　神々を　喜ばせることになるとは　わたしにはとうてい思えないのですが、

いかがなものでしょうか。

でも　まだ遅すぎることはないのです。