アメリカ・モンサント社(ベトナムの枯葉剤のメーカー、ドール社など次々に傘下に加え 日本の農地も買いあさっている)の遺伝子組み換え大豆で被害拡大。
アルゼンチン、パラグアイ、ブラジルにわたって遺伝子組み換え大豆の栽培によりすさまじい事態が起きている。モンサント社の除草剤によってベトナム戦争で多数生み出された出生障害に類似したケースが続出している。実態調査を発表しようとしたら、組織的な暴力団に暴行を加えられ、アムネスティ・インターナショナルが真相究明を要求する事態に。遺伝子組み換え大豆は何をもたらすのか、国際的な科学者のチームが共同で調査を発表した。
遺伝子組み換え大豆は枯葉剤の弟 → コチラ
オリジナル → コチラ
どうしましょう TPP加盟したら 遺伝子組み換え大豆とコーン 食べますか??
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