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以下抜粋
「 311 」 の後、血液にこれまでになかった現象を初めて観察します。 それが、赤血球や血液背後の発光現象。 後光が差す現象です。
僕自身2004年以来、位相差顕微鏡による血液観察を続けていますが、この発光現象・後光現象・ハレーション現象は、初めての経験でした。
赤血球の周辺で白く光っているのが「 発光現象 」左の画像:白い光の2〜4重の輪郭は重度のハレーション現象
右画像:左上の大きなものはマクロファージ
左:311直後 重度被爆者に見られた発光現象 中央上端に被爆死亡しつつあるマクロファージ 赤血球も被爆による自爆スイッチ( アポトーシス )が入っている 右:同 スライドグラスの底に沈む謎の発光物体
福島支援に頻繁に行かれてる方の血液( 2013年7月撮影 ) 激しいハレーション現象
3段目の画像は顕微鏡のピントが合わないほどのハレーション現象を起こし、まるでビル街での電波の跳ね返り障害を受けたテレビ放送の様に幾重にも反射波が出ています。
このハレーション( 発光現象 )については、2011年6月に京大で開発されて話題を読んだ「 光るプラスティック 」の現象が参考になります。
放射線で光る樹脂、ペットボトルの素材で開発 「 京大によって証明された放射(ラヂ)化現象 」京都大学原子炉実験所 中村秀仁 助教、放射線医学総合研らによって開発された放射線で光る樹脂
実はここにこれまで誰も解明したことのない「 放射線 」の真の姿が暗示されています。
「 放射線 」 には、α、β、γ、X線 と、主に4種類が云われていますが、この中でα線だけが 「 粒子線 」 で、他の3種類は 「 電磁波線 = エネルギー線 」 です。 ここに 「 放射線 」 の正体と 「 癌化 」 のメカニズムを解く鍵があります。
今年の2~4月に、博多・大阪・東京と、血液観察会を開催し、それぞれ20名ばかりの人たちの観察を行いましたが、東京人は全員かなりの被曝状態にあり、博多人は放射ガレキの焼却が昨年始まった北九州の影響で全員が東京人に近いほどの内部被曝をしていることが判明しました。 北九州から来られた方は、一般的な東京人より酷い被曝状況にありました。 北九州のこの状態は、 東北地方でせっかく地面に落ち着いていた核物質を低い煙突( 3号機爆発時の上昇気流に比べて )から周辺にばら撒いているために限定的なエリアでの集中的な被曝が起きたためではないかと推測しています。
被爆食材にはくれぐれもご注意を!
コンビニ・ファミレス・安居酒屋の米は福島等高汚染地区の米が混入されています。
スーパーで購入する安い米にも混入!
「 福島米の「長野産」偽装事件 」
牛乳・卵は核物質を最もよく蓄積します。
貝や底物魚類も産地に最大限の注意を!
東京地区では、食材の選択が思うように出来ないというジレンマの中にあり、東京人の被爆はこうした汚染土壌から核物質を吸い上げた野菜や、そうした食材を与えられた肉、核物質を濃縮した魚介類が否応なく食べさされてる状況下にあり、ニッポン簒奪政府の故意による被爆に毎日晒されているのが現状です。
簒奪ニッポン政府は、被爆食材のバラ撒きや放射ガレキの全国的焼却によって全国の国民を被爆 〜 発症させることで、311による特異現象ではないと主張することを画策しています。
こうした状況を食い止めるためにはニッポン簒奪政府をブッ潰し、にほん人のにほん政府を全く新たに創るしかありません!
「 Japanって、どこの国よ?」
これは、食材被爆や放射ガレキ焼却だけの問題ではなく、医療・環境・教育・労働・経済・金融・貨幣・法制・情報・メディアなど、あらゆる分野の国家詐欺をその根底から刷新する作業であり、簒奪された明治維新のやり直しです。