DANCIN`HEART

あなただけが 私の恋人♪
 思い出して あの浜辺を♪
ふと見交わす あなたの瞳に 
赤い太陽が 満ちあふれて♪ 

2021/12/07

2021年12月08日 | 
  今年も残り少なくなって来ましたね。
     我が家にとっては
    あっと言う間の1年でした🍁
     間もなく新年を迎えますが
       我が家にとっては
     まぁ、良い年でした。
     
   この春に、孫娘は1年生です🎒  
     早いものですね〜
    希望する小学校への入学も 
     叶うといいですね〜

2021/11/24

2021年11月23日 | 
   先日、真っ赤な夕焼け空を見て
     とても驚きました。
  この様な夕焼けは、100数年後に
     地球で見られるそうです。
  燃える様な、この綺麗な赤を
    110数年後の私には
  見る事は出来ないのは残念だけど
    でも、この月に
  2021年11月に真っ赤な夕焼けを
    見る事が出来てラッキーでした。

ストレッチ仲間

2018年09月20日 | 

週1回ジムナ○体操教室に近所の友人達と通って約8年の歳月が過ぎました。体操仲間も増えて体操後にランチをご一緒したり、会館内のフロアで延々とお喋りが続き主婦の話題は終わりがないです。(苦笑)12月に市の総合体育館で他の地域の方々との親睦を兼ねての発表会などもあります。学生時代から体育は苦手意識がありましたがストレッチを兼ねてのリズム体操は仲間に恵まれて楽しいです。


この春に

2018年09月20日 | 

来春成人式を迎える孫がいます。泣きの涙で別れた可愛い孫の後姿の写真を見てあの頃の事を思い出しています。何時も二人の孫の事は心の片隅にあって忘れた事はなく、ばあば〜と私の胸に甘えてくれたあの頃に戻れる事を何時も願っていました。可愛いお嫁さんにお義母さんと呼ばれた頃は幸せでした。小さかった孫娘が、もうすぐ20歳。LINEに孫娘の後ろ姿の写真だけUPしてくれるのは?どんな形でも私は嬉しいです。今になって別れなければ良かったと呟く息子を正直言って投げ飛ばしたい気持ちです。

あれから5年

2017年08月26日 | 

大事な友人が他界して5年の歳月が過ぎようとしています。今の住宅に越して来てから知り合った方で、いつも彼女の家でお茶したり、我が家と行ったり来たりの日々を懐かしく思い出しています。まだまだこれからと言う時に60歳という若さでの永眠は無念な思いでいっぱいです。彼女の大学時代の専攻は薬学部で薬に関すること等、何かと教えていただきました。聡明な彼女にいつも色々と相談も多く、彼女には精神的な面でも助けられてきました。そう、Aさんは行動力が抜群な方でしたね。当時の姿しか思い浮かばないので、永遠に若いままなんですね。30日の命日には墓前に花を届けたいと思っています。


終活

2015年08月04日 | 

「墓友」づくりが活発に 「終活」語り合う場増加中 「終活カフェ」も

終活という言葉を知ったのは、5年位前だったと思う。家の近くにオープンしたセレモニーホールの会員募集が友人を通してパンフレットが届きました。いつかは迎える人生の終わりに向けての相談窓口があることは、事前に把握できれば心構えもできると思うようになりました。

小子化で墓の形態が、変わりゆくのも仕方ないことなので、代々継承する「○○家之墓」からロッカー式の納骨堂や共同墓など、現代ではこのように多様化になっていく事も避けられない時代になってきたのですね。生前に交流を深める「墓友」づくりの活発化。人生の終わりに向けた準備の相談ができる「終活カフェ」のオープンなど、今は注目されているようです。

今は、夫も私も持病はあるけど、そこそこ元気でいますが、明日のことは分からないものですよね。家族で将来的にどのような形で眠るのかを語り合って行きたいと思っていますが、まだ、まだ、今の所は切実でないけれど、心の何処かでぼんやりでも考えていかなくては・・・ね。


どう、思う?

2015年06月11日 | 

 サークル活動で公民館を利用しています。

公民館までは車で15分ほどです。

利用している公民館の第一駐車場は、車20台くらいで満車になります。

少し離れた所に第二駐車場があるのですが、ここも同じような面積です。

荷物を持って公民館までのUPdownの道は、7~10分くらいでしょうか。

雨の日や真夏の炎天下の日は出来れば第二駐車場は避けたい気持ちです。

先日、公民館の第一駐車場が1台だけ空きがあったので、”ラッキー”と思って

車を入れようとしたのですが、そこには人がいて、首傾げている私に

「ここは、今、先生の車が来ますから 車が来るのを待っているのです。済みません」

私の車が駐車できないことからか、申し訳なさそうな声のトーンでした。

年齢は私より少しだけ上の方たちでした。

後に、公民館の職員さんも見えて、そのお話から、何でも、9時頃から他の人に車を止められないように炎天下の中を生徒さんが交代しながら立っているそうです。

暫くして、先生と呼ばれれる方の車が入って来ました。生徒さんは私に軽く頭を下げられて私の前を通り過ぎられましたが、〇〇語を教える先生は無表情のままでした。

少しの笑顔があっても良かったのではないかしら?

先生と呼ばれる方は、ご自身の車を駐車させるために生徒を利用していいのでしょうか?

私は疑問です。

公民館では、そんな事が許されるようですね。

この事に関しては、賛否両論あるようです。

 

 

 

 

 

 

 

習い事で公民館を利用しています。

 


3月3日桃の節句

2015年03月03日 | 

今年は雛人形を出してリビングに飾りました。数年前にも飾っていましたが、今年は少し願いがこもっています。

娘が誕生してお祝いの雛人形も33年経ちました。

3年ぶりに箱から出して飾りました。

3月3日桃の節句。雨模様の冴えない日ですが

今日の食材を選びに駅前の丸井まで車で出かけました。魚介類は刺身を含め、今も高値ですね。

今夜の献立は、海鮮ちらし寿司・カボチャの煮物・お吸い物。デザートは夫の好きな桜餅。(笑)

食後は愛犬たちとの触れあいです。カールは夫に何かおねだりのようです。

いつだったか、夫が私たちの食べ物を愛犬たちにあげるようになりました。

夫曰く、「レオンもカールも、もう、そう長くは生きられないから美味しいものあげてもいいんじゃない?」

それはそうだけど・・・・。

愛犬たちは、味を覚えたのでしょうね。テーブルにあるものを欲しがるようになりました。

食べるものは選んではいますが、つい、甘やかしてしまいました。

 


Birthdayに思う

2015年01月29日 | 

 〇〇回目のバースディーを迎え、なんとなく運勢を占ってもらったら

〇〇さんの「姓」からは、大きく包まれるようなオーラが感じられます。落ち着いてはいるものの消極的というわけではなくて、情にあつくてとにかくやさしい感じがにじみ出ているのです。きっと、身近な人に悩みを相談されたなら、まるで自分の痛みのように思えて、心から心配してあげるやさしさを備えているんでしょうね。
 これまで、誰かに嫉妬したり憎んでしまったことはあったかもしれないけど、基本的に真面目に人生を歩んできたというか……この先もずっと〇〇さんは、人や物事に対して誠実に生きていくことになるだろうことが、〇〇さんの「姓」からわかります。

 

光陰矢の如しと言いますが、人生も旅の如しですね。春には桜色に染まって、夏には太陽と遊び、枯れ葉舞う頃の旅では、感傷とお付き合いしてしまう・・・。冬は冬眠と思っていても、それも僅かな日々だけで退屈してしまう。春夏秋冬・・・喜びや悲しみを乗せて季節は巡りゆくのだけど、人生もまた同じようなものですね。