う~む…まぁ予想通りというかセオリーというか、やっぱり期待されていない機体ほど壊れになるという流れは今回も起きたみたいで、よもやのヌーベルジムⅢがグレガルミラーとして出されるみたいで、また連邦ラインが強化されることになったやね
つか、グレガルの装備ってあの図体のデカさだから許されてるのかと思ったんだが、ヌーベルクラスの細身機体であの装備を持たせるとは思いもよらなかった
まぁその内、連邦でもミラー機は出るとは思っていたけども、それでもある程度の太さを持った機体だろうなぁとは思ったんだが、流石にガンキャレベルの太さの奴に持たせてくるとはねぇ…これは流石に予想外だわw
今のとこ、短ロケ、掃射、ネットは確定な上に2連式バルまで装備なので、あとは装備制限がどの程度になるかだけども、すでにグレガルテンプレ装備の短ロケ、掃射、ネットが出来ることは確定しているし、グレガルと同じことが出来るっていう時点でもう壊れ機体であることは確定って感じかね
とりあえずリ・ガズィはコスト相応の並機体みたいだし、クェスドーガはシールド大破抑制付きの可能性が出て来たので、内臓SGと斉射式ファンネル、ビームガトの性能如何によってはコスト340相応の性能はありそう(通常ファンネルはサザビー同様ファンネルミサイルなのでゴミ確定)、袖ズサは実弾系武装でのリ・ガズィミラーっぽい感じなので、今回の当たりはヌーベル1択って感じになりそうかな
なんにせよ、連邦はヌーベル狙いで回すとしてはジオンはクェスドーガの性能みて回すかどうか決めることにしようかな
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