帆立の照り焼き
おせちの由来 ・ 帆立
海中で泳ぐホタテの姿が、帆を上げて風に乗って走る帆船のようであることから「帆立貝」と呼ばれるようになった。
新しい年の順風満帆を願い、貝が末広がりで縁起が良いことからもおせちに用いられます。
去年は2通りの作り方を試してみました
結果的には大差なしですが、長期保存する場合はきちんと下処理をした方がよいと思います。
一応手順を載せますが、レシピは美味しく作れた時点で更新されます
今年は生姜煮にするかも?
帆立が買えたらですが。。。。 昨日は売ってなかったのよ(汗)
帆立の照り焼き
[材料] 数人分
ボイル帆立 適量
下味(醤油と酒=同量程度)
サラダ油 少量
蒲焼のタレ 適量
[作り方①]
1.帆立に醤油と酒を振りかけて下味をつけておく (数時間)
(若干酒の方を多めに)
2.フライパンにサラダ油を少量熱し、水気を拭いた帆立を入れて両面をさっと焼く
3.蒲焼のタレを入れて煮絡める
※タレの濃度が強い場合は水で薄めて使う
[作り方②]
1.フライパンにサラダ油を少量熱し、水気を拭いた帆立を入れて両面をさっと焼く
2.蒲焼のタレを入れて煮絡める
※タレの濃度が強い場合は水で薄めて使う
万能☆蒲焼のタレ by らるむ。
蒲焼のタレを作らずに、必要なだけの分量の調味料を直にフライパンに入れて煮詰めてもOKです (調味料の比率は変えない)
甘味が強すぎる場合は醤油の量を増やしてください。
帆立の旨煮のレシピはこちら
3つのランキングに参加しています☆
お手数をかけますが、励みになるので応援クリックしていただけると嬉しいです
いつもありがとうございます
ブログを拝見させていただきましたが、とても素敵なお料理と写真ですね
Myレシピで作っていただき感謝です