おせちの由来 ・ 鰤
「鰤」は成長するとともに、ワカシ→ワカナゴ→イナダ→ワラサ→ブリ(関東)のように、呼び名が変わることから出世魚と言われ、立身出世が出来ることを祈った料理です。
鰤の照り焼き
[材料]
鰤(小さい切り身) 必要分
浸け汁
醤油 大さじ1
本みりん 大さじ1
清酒 小さじ1
※鰤の量に合わせて、この割合(1:1:0.1)で調味料を増やす
▲鰤の切り身が大きい場合は、3等分程度に削ぎ切りにして使うと重箱に詰めやすい
[作り方]
1.鰤をバットなどに並べ、合わせた浸け汁を回しかける
2.ラップをブリに密着させるように被せる (鰤に浸け汁がまんべんなく馴染む)
時々裏返しながら、最低でも5時間は浸けこむ (厚い切り身なら半日以上浸ける)
3.グリルなどで焦がさないよう、表を6分通り、裏を4分通りの目安で焼く
浸け汁をハケで塗って焼いて乾かす、塗って焼いて乾かすを繰り返すと照りが出ます
(焦げやすいので注意/生焼けの時に塗っても照りはつきません)
柚子の輪切りを浸け汁に入れれば、鰤の幽庵焼きになりますよ
幽庵焼きにしなくても、鰤と鰤の間に切った柚子を差し込むだけでもアクセントになります
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ポチ逃げ気味のえふで~す
美味しそうな連続記事
うらやましいぞーー
今日も疲れました
もうKCKM倶楽部の実態を暴かなきゃ
金沢私も行きたいな~
ら。ちゃん
おせち 大変良く頑張りました
つづく?
おとんなんかほっときんしゃい
聞き流して好きな事をした方がいいでよ
おいしいあんこに刺激され、そろそろ久しぶりにあんこ作りを再開しようかと思案中
作り方忘れちまったい
まだ続くよん
まさか自分でもこんなに作る予定じゃなかったのよ。
疲れたびー