職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

〈角瓶ブレスト〉を少々。閉ざされた孤独と開かれた孤独の、時間の割合を調節することが鬱屈状況打破の鍵

2010-04-04 15:32:39 | Weblog

10.04.04 復刻版〈角瓶ブレスト〉を少々


◆気温10℃ 天気晴れ
 10:30~12:00 はなむけ号で14キロ緩速走行。
 はなむけ号で街路緩速走行中に、最も強く、開かれた孤独を感じる。
 閉ざされた孤独と開かれた孤独の、時間の割合を調節していけば、鬱屈状況が打破できるのかもしれない。

◆復刻版〈角瓶ブレスト〉現在、


(1)痛みと温泉
(2)創出予定の世界に最適合する書物群の確認
(3)1日1行、学校20XXの風景描写。
 1日1行というのがむずかしい。
 4/1は、1行のつもりが、1600字に^^;。
(4)危機管理論を具体的に展開
(5)学校20XX以外の学校のHPチェック(*^_^*)
 よさそうな数校をピックアップ。
(6)学力(←規定の仕方にもよるが……)状況は、全国学テがなくても、学テ以上に正確&詳細に把握していた。
 本県も。
 本校も。
(7)学力と部分社会論
(8)危機管理90%・教育哲学10%→危機管理40%・教育哲学60%。
 危機管理から逃走しようというのではない。
 危機管理による疲弊の度合いを、すこしでも緩和したい……というくらいの意味m(_ _)m
 そのための具体的方策。
(9)これまでの記述の流れ=「職員室通信」→ブログ記事
 これを反対に。
 すなわち、ブログ記事→「職員室通信」
 もちろん、ブログ記事をもとに「職員室通信」を作成してきたのだが、ブログ記事を書くときに「職員室通信」を念頭においている。
 念頭にある「職員室通信」を外さないと、教育哲学はできない。
(10)教職員の組織づくり
 ・育成主義
 ・最適任者主義
 わたしは後者。
 今年も後者。







◆画像
 いちばん上=下から生地、キャベツ、紅ショウガ、乾燥エビ……と重ね、これから混ぜはじめるところ。
 真ん中=混ぜ終わり。
 いちばん下=鉄板の上に生地を流す直前にタマゴを入れる。これから軽く3、4回混ぜる。


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