階段をのぼり、小集会室と中集会室を見学した最後に
特別室へと向かいました。
大きな半円の窓には、薄いカーテンが掛けられ
左右のステンドグラスがシルエットとなっていました。
せっかくの公開日、カーテンをひかずにステンドグラスを見せて欲しいと思ったのは
私だけかな…。
淡い色彩のステンドグラス
天井には、日本神話「天地開闢（てんちかいびゃく）」が描かれています。
南側 工業の神様 フトタマノミコト
北側 商業の神様 スサノオノミコト
２枚の壁画は、工業都市、商業都市として発展する大阪を表現しています。
鳳凰に日本神話。
そのスケールの大きな装飾に
大阪の更なる発展への熱いエールを感じました。
鳳凰は大きな窓にとまって、大阪を見守っているかのようです。
特別室へと向かいました。
大きな半円の窓には、薄いカーテンが掛けられ
左右のステンドグラスがシルエットとなっていました。
せっかくの公開日、カーテンをひかずにステンドグラスを見せて欲しいと思ったのは
私だけかな…。
淡い色彩のステンドグラス
天井には、日本神話「天地開闢（てんちかいびゃく）」が描かれています。
南側 工業の神様 フトタマノミコト
北側 商業の神様 スサノオノミコト
２枚の壁画は、工業都市、商業都市として発展する大阪を表現しています。
鳳凰に日本神話。
そのスケールの大きな装飾に
大阪の更なる発展への熱いエールを感じました。
鳳凰は大きな窓にとまって、大阪を見守っているかのようです。
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圧倒されますね。
天井画も日本らしくて、素晴らしいですね。
西洋だったら、天使とかマリア様なんですよね～～～
なんだか行って見たくなりました。
いつもながらフットワークに感服します。
きゃおきゃおツアーにも同行したいと思うけど
なかなか叶わないしね
ここでヴァーチャル旅行させていただきます
この窓を見たくて大阪に来たんです。
窓の縁と上部にステンドグラスがあり、中央部からは大阪の街並みがよく見えます。
ふくらみをもった天井に描かれた神々にみとれてきました。
そうですね～、天使も似合いそうな部屋でしたよ。
装飾に日本の神様が使われている建物は、そうそうないと思います。
あの日午後２時から見学会があり、CROKOさんにお会いした後北浜で昼食を食べてから出掛けました。
解体の話が持ち上がった時、保存に動いた大阪市民の熱い想い。凄いですね～。
東京では、次々に歴史ある建物が壊されています。
大阪記、もう少しお付き合いしてくださいね。
スバラ写真には感服しました ♪
有難うございます。
被写体の良さが 写真に現れているのだとおもいます。
人が多くて～～なかなか思うように撮れませんでした。中央公会堂、とても素敵でした。
天井の見事なこと
こんなの観たことないです
凄いなぁ～～～
入って観てみたいです
↓
きゃおきゃおツアー日にちが合えば参加したかったですが・・・１６～１８日まで東京に行くので今回も残念でした。
皆さんと一緒に観て歩けたら楽しそう～
公共の会館で、こんなに素晴らしい装飾を見たことがありません。
どの部屋（集会室）も手が込んでいますが、この部屋は格別です。
ほけーっと 天井や窓を見てきました。
感動をおすそ分けできて嬉しいです。
またいつか機会がありましたら、ぜひ参加してくださいね。
きゃおきゃおさんの記事に触発されて私も中央公会堂特別室のステンドグラスの写真をアップしてみました。地元なのにブログではきちんとアップしていなかったようでして（汗）。
やはりここのステンドグラスは美しく素晴らしいですね。
両脇のカーテン、私も開けてほしいなあと思います。
一番最後の写真、このような角度の写真ってうまく撮れましたっけ？下から見上げる形で撮ったものに台形補正（？）をかけたとかですか。
中央公会堂は見所が沢山ありますもんね。
地元だなんて、羨ましいです。
大阪の人にとって、自慢できる建物ですね。
気品あるステンドグラス、本当に美しいですね。中央上部のステンドグラスは、とても淡い色彩で、鳳凰が空に羽ばたいていきそうでした。
皆さん、きっとそう思いますよね。
窓のカーテン、潜り込んでみましたが
すかーっと開け放してもらいたいなあ～って思いました。
写真は、ほとんどが歪みを取る修正をしています。