今回から、昨年秋から冬にかけての見学記を
UPしていこうと思います。
いつもながら写真の整理が遅くて
半年以上過ぎてしまいました。
小砂利を踏みしめて歩くと、木々の間から
四角錐の尖塔のある美しい洋館が見えてきます。
旧加賀藩主前田家１６代当主利為の本邸として建てられた洋館です。
初めて訪れたときの
ときめきは いまも変わりません。
玄関ホールの長い梁は無垢材で
シンプルながら豪華な造りとなっています。
階段室のやわらかな黄金色の光り…。
照明やマントルピースもみごと。
◇旧前田公爵邸
竣工 1929年
設計 高橋禎太郎
所在 東京都目黒区駒場4-3-55
2010.10.11
この夏の電力事情で
どのくらい照明が灯されているのかな。
冷房も以前は効いていましたが
ついていないかもしれません。
UPしていこうと思います。
いつもながら写真の整理が遅くて
半年以上過ぎてしまいました。
小砂利を踏みしめて歩くと、木々の間から
四角錐の尖塔のある美しい洋館が見えてきます。
旧加賀藩主前田家１６代当主利為の本邸として建てられた洋館です。
初めて訪れたときの
ときめきは いまも変わりません。
玄関ホールの長い梁は無垢材で
シンプルながら豪華な造りとなっています。
階段室のやわらかな黄金色の光り…。
照明やマントルピースもみごと。
◇旧前田公爵邸
竣工 1929年
設計 高橋禎太郎
所在 東京都目黒区駒場4-3-55
2010.10.11
この夏の電力事情で
どのくらい照明が灯されているのかな。
冷房も以前は効いていましたが
ついていないかもしれません。
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ここは撮影がOKなんですね。
階段の手すりも優雅ですし、ステンドグラスも神戸のうろこの家を思い出すような感じです。
旧岩崎庭園が撮影禁止になって、主人ががっかりしているんです。
撮影がOKなら、今度ここを訪問してみようかしら～～～
旧岩崎邸は、2010年３月から撮影禁止になってしまいました。なんどか撮影に出かけているので心残りはありませんが、残念です。
ここは、建物内撮影可能です。
入り口で係の方に会釈して中に入ります。
見学無料なのと、どこからみてもOK。おおらかところが嬉しいです。
きっと喜んでもらえると思います。
照明が灯されていないと魅力半減なので、現在の状況が判らないので、なんとも言えませんが…。
一度行ったきりで見落としも多いみたいです
この近くに気になる物件もあるので再訪問したいのですが何時になるやら
天候に恵まれた様子ですね
写真の整理が手付かずなんです。
まだまだ～詰まっています（笑）
天気が良すぎて、庭からの写真は
木々の影が大きくできてしまいいまいちでした。
秋のきゃおきゃおツアー、ここはどうでしょう？
階段の手すりや、天井のレリーフ・・・
暖炉の縁取り・・・
照明器具・・・
みんなみんな、細やかな仕事ぶりが
素敵ですね（＾－＾）
上質な内装に、お城のような外観…
気分はお姫様。いや、女王様？気分になれました。（笑）
由緒ある建物が、こうやって修復されて
自由に見学できること、本当に嬉しく思います。
世が世だったら、考えられません。
ご先祖は選べませんからねえ～。。
採光が最高です。
観光化されていないところが大好きです。
無料。写真OK。ガイドや監視員なし。
団体客もいない。夏の暑い日はほぼ貸し切り状態。
よさを宣伝すべきか、内緒にしておくべきか、
それが問題だ…と迷ってしまう素敵な場所ですね。