平塚美術館の特別展を観に出掛けた。片岡球子と云えば富士山が頭に浮かぶが「面構」がテーマの展示。
展示会のパンフ
神奈川県立近代美術館の収蔵品を中心に29点を展示。いずれも大作、個性的で球子だ。
平塚美術館
二つの建物の中間から。この屋上連絡通路は広場からも階段で上がって来れるが、展示会に来てもここを通る方は少ないだろう。当方も初めて、ここから階段を下りながら辺りの空間、景観を楽しんだ。
展示館の二階
当日は片岡球子展ともう一つの展示会が開催されていた。
パンフの裏面
例によって展示会場では撮影禁止。実際の展示の多くは、大きな画面にガラスに遮られることも無く眼を近づけて鑑賞できた。
平塚美術館は工夫をこらした特徴ある特別展を年数回催してくれる。地元民としても誇らしい気分だ。来年から駐車場が有料になるとの事でちょっと水を差される気分。
展示会のパンフ
神奈川県立近代美術館の収蔵品を中心に29点を展示。いずれも大作、個性的で球子だ。
平塚美術館
二つの建物の中間から。この屋上連絡通路は広場からも階段で上がって来れるが、展示会に来てもここを通る方は少ないだろう。当方も初めて、ここから階段を下りながら辺りの空間、景観を楽しんだ。
展示館の二階
当日は片岡球子展ともう一つの展示会が開催されていた。
パンフの裏面
例によって展示会場では撮影禁止。実際の展示の多くは、大きな画面にガラスに遮られることも無く眼を近づけて鑑賞できた。
平塚美術館は工夫をこらした特徴ある特別展を年数回催してくれる。地元民としても誇らしい気分だ。来年から駐車場が有料になるとの事でちょっと水を差される気分。