Sibling rivalry

東京リベンジャーズ　第31話を見ていて気になったタイトル

しびりんぐらいばるりぃ？？？中1程度の英語力の私、、、見た事ないスペルやなあ、、

LINE英語通訳で調べてみた！

『兄弟間の競争』と出た。なるほど、物語は八戒の兄弟間の争いだわ。殺し合いというか。

っちゅうか、この単語で兄弟間の競争って意味なん？？？不思議じゃない？

じゃあ、『兄弟の争い』を英語にしてみると？→brotherly strife と出る

『兄弟間』は？brotherhood なるほど、ご近所さんのねいばーふっどに近いな。

じゃあ、『競争』は？→competition,contest,race,など、となると普通はブラザーフッドレースとかで良いんじゃないの？ってならへん？

なに？しびりんぐ、、、とやらは、？

今度はネットで調べる、sibling rivalry→同胞間の抗争、きょうだい間の競争意識

have sibling rivalry→兄弟姉妹で反目し合っている

という意味なんだって、内容が重い感じ。テストの点数争いとは違う。

これは私が知らんだけで有名な英語なのかもしれんな、、、という結論。映画などで使われてるのかな？

0209

ブログ blogってなんなんやろ、

日記なら紙のノートに書けば良いし、

ネットに載せるというのは何の意味があるのか？

一つは写真を残せるというのがあるか。

その残したものをいつでも見れるしなあ。

私はFacebookなどで沢山の友達を作ろうと思わなかった。

承認欲求は全くない。1人で静かに暮らしたい。

これって育ち方に影響があるのかな？と感じている。

親に愛されて育った人は、なにも考えずに無邪気な無難な内容の物を世間に出して交流してるような気がする

私、なぜかそんな無邪気にSNS出来んわー

食べたものとかどっか行ったこととかヒトに知らせる必要がない

どっちかというと外食多いし、遊びに行くことも多いので、自慢に見られたくない気持ちがある事はあるな

若い頃に、人からの妬みがアンタは多いから気をつけなアカンで、と言われたことがあって、

本当か嘘かは全くわからないけど、他人の嫉妬などの怨念って実際にあるかもなと思って生きている。

なので他人の印象に残らないように生きている(つもり) w笑

なのに現在、髪の色が金髪なんです、、、、白髪隠しなんだけど、これ、どうしたもんか？

なんかもっと良い白髪隠し出来る美容師いないかなあ、、、

自分が美容師になれば良かったなあとつくづく思う、、、

でも若い頃に美容師になる修行には耐えれんかったはず。無理な話しなのよね

でも美容師って私のやりたい髪型とか色とかを理解してくれる人は今までに2人いたかな？くらい、いつも美容師さんには不満がある。いまも。いまは相談しても結果、そうなってない。なんでいうた通りにやってくれんのかな？と思う。私の要求は無理難題なのか？でもそこを技術的に説明してくれない。

頭皮気にせず根本からメッシュ入れて欲しい、、、でも頭皮から１センチは空けられる。

毛先なんかどうでも良いのよ、問題は根本なのよ。

これが気に入らず、自分で全体的にブリーチやってしまう、頭髪まっ金金🦳という結果になる、の繰り返し

昔から染髪を繰り返してたのでいまはもう白髪染の液を頭皮が受け付けなくなった。メチャクチャ痛い。

ブリーチだけならまだ痛くない。内容物が違うらしい。それが大きいかな。

白髪のまま、自然のまま、髪を伸ばしてみようかと少しトライしてみたけど、やっぱり白髪のままというのはヤマンバにしか見えん。やっぱり白髪そのままという訳にはいかん。江戸時代じゃあるまいし。

ところで、胸の下までロン毛の友達が今度荻野目洋子くらいのショートヘアにすると言っていた。楽しみ。

でもそこ、荻野目洋子しか例える人おらんの？って思うよね。と、芸能人を見てみるけど、ショートヘアの若い芸能人って、あんまりいないね、みんなロングやね。