コロンボにサマンサ

あれからずっとコロンボを見ているが、オープニングで『Kim Cattrall』という名前を見た。

あれ？この女優の名前はSex and the Cityのサマンサじゃないか？？と思い、じーっと見てた。がしかし子役で出てるの？って思うくらい昔のドラマやん？コロンボって。

前回の内容で1977年という表記の書類が出てきてたのでその時代だとして、え、キムは何才だろう？と思いながら。

顔、わかるんかなー？とちょっと不思議に思いながら見てたら、すぐわかった。

コレ↓

 

 

このころから比べても、いまもまあ、お変わりなく、お綺麗ね、サマンサ。1956年生まれの64歳！！

この頃は20歳くらいってこと？もうお色気まき散らす大学生の役をやっていた。最初は水着、次はバスローブ。教授の愛人とかどうとか。生まれながらにセクシーなタイプなんやね。

この回のコロンボは「攻撃命令」というタイトルで、なにやら戦争を彷彿させるようなタイトルだけど、違う。

シェパード？賢い可愛い犬が2匹、登場。この犬が殺人を犯してしまう。良かったら見て。

待望のSex and the Cityの新シリーズにキムは不参加らしいのでとても残念なのだが、こんな昔から女優をやっていていまも現役なんだから、あんなに（知らんけど）プライドが高くてもその理由が理解できる気がした。あなたたとと？（笑）あなたたちとは違うのよ、っていう高い高いプライドがありそう・・・

あなたたち、って言いにくいし打ちにくい？（笑）

ドラマ『フィルシー・リッチ』、どこに出てた？まだ見てない回かな？

コロンボにほえろ

きっとわたし少し鬱なんじゃないかしらその入り口に立ってる気がするわ。

ちょっとのことで傷つくし、長引くし、酒浸りになるし、・・・（笑）

「刑事コロンボ」でも見て現実を忘れよう！1971年ごろ制作のこのドラマ。むかし14インチくらいの小さなテレビで放送してたのを何度か見かけた程度。ワインセラーのものとかなんか記憶にある。よっぽど何回も放送されたのかな？

それにしても改めて見ると、その豪華な暮らしぶりに驚く。もちろん殺人現場がロサンゼルスの大豪邸ばっかりなので裕福な人たちしか登場してないんだろうけど、それにしても豪華な家具に調度品、すごい豪華。豪華という単語しかおもいつかん・・・

電化製品もきっと最先端のもの、留守番電話とか、電話内容をテープに録音するとか、

そや、むかしは自分の居所を逐一おしえて、そこに電話が入るというやりかたで暮らしていた。お店とか。80年代までは完全にそれしかなかったよな。

70年代の日本のドラマで「太陽にほえろ」も再放送で見てるけど、街並みも部屋の中の家具もなにもかもあんなに豪華なものは出て来ない。わたしが知ってる日本だ。たぶんボスの住まいなどは当時の最先端風なんだろうけど団地だし、道もガタガタ、警察署のデスクなんて木製。

あ、最初のころにボス（石原裕次郎）の部屋を見ることができた。ボスの部屋に赤ちゃんが置き去りにされるというストーリーだった。

コロンボに話を戻すと、コロンボの捜査は子供には難解だったろう、私全然意味が解ってなかったもん。だけどレコーダーもない14インチのテレビでは巻き戻すことも出来ず、誰かに聞くことも出来ず、謎のまま終わるしかなかった。

いま見たら解る。コロンボって基本「おとり捜査」

早い段階で犯人に会うのも特徴。で、ピンときてそこから解明していく。なんなら犯人に手の内を見せて相手が余計なボロを出すのを待っている。

29話の豪華客船の話しも面白かったなー。いまのところ「うちのかみさん」の実物は出てない。これからも出ないかな。

髪は黒髪で身長はコロンボ警部と同じくらい。という人物像はわかった。子供も2人いる。よく実家に帰る。捜査のアドバイスもしてくれるようだ。夫婦仲は良さそう。きっとちょっとぽっちゃりめなんじゃないかしら

さて、第30話「ビデオテープの証言」見よう。

こんなん作ってくれる奥さんが欲しいわー

「こんなん作ってくれる奥さんが欲しいわー」

はい、アウトー！！！

はい、アウト！

関ジャニの番組で、朝から腸活にいいスムージーを作ってくれる女に対して放った言葉。

なんで調理をするのが「女」なん？しかも「奥さん」なん

これで、女性ゲストが「わたしもこんなだんな様ほしいわー」と言ってたら同等なんだけどね。

こういうのを見過ごしてるから世界から取り残されるねん！

 

韓国を旅行して嫌な目に遭ったことがない？？

「じっくり聞いタロウ」テレビ東京？こっちではテレビ大阪で放送中の番組。

韓国で嫌な目に遭ったことがないないない！ってこの番組で熊切あさ美が断言してたけど！なんの忖度？？？

わたし、韓国に旅行に行って嫌な目に遭ったことしかない！！！！！！！

結局、そういいながら5回も韓国へ行ったけどね！

とにかく、食べたら異常に高いし、スープに「毛」が入ってるし、この「毛」ももしかしてわざと入れたの？って感じだし、なんか、こっちの「出方」を遠くから見てる気がした。

屋台で食べた日なんか、二人で5品程度食べてお腹は全然いっぱいじゃないのに20000円っ請求されて、わたし20代の貧乏旅行だったから、それで予算の半分くらい飛んでいき、あとが散々だったという思いでしかない。

5品で感覚的には2000円くらいだったのに、2万円・・・・・・

でも「メニュー見せて」といって渡されたメニューにはちゃんとおにぎり3000円（円ですよ！）とか、ありえない金額がちゃんと記載されていたのよね。

あと、ちょっとした小銭入れが20000円とかね、2万ウォン（2000円）だと思ったら、2万円！だった、とか。

あいつらは、日本人をだまくらかしてなんぼ、の世界にいるよ、本当に。

あいつらをお洒落と思ったことはない。日本人のあとで一生懸命やってても。それは二番手でしかないのに、それをお洒落とか言ってる若もののことがわたしは理解できん。

もうちょっと、目を覚ましたほうが良い。仲良くなった韓国人は良い人だと思うけど、あいつらのスピリットの中には日本人なんか虐殺しても殺したりないくらいの恨みがこもってるはず。

のんきなのは日本人。

在日にも気を付けたほうが良いよ。

 

 

 

TWDseason10第17話

待ったわー待ったよ、ほんまに待った。なんの情報もないしさー。2月に入ったあたりでアメリカでは2/28に放送されるというニュースをツイッターで見た程度でさー。ほんま待った。

3/1にHuluでやってた。

で、やっと観た。マギー・・・めっちゃファンデーション塗って、チーク塗って、口紅塗って、・・・・・

どっかの店で化粧品を死ぬほど確保したのか知らんけど（笑）あんな世界では化粧どころじゃないでしょうに

出たー！！！グレンとの子供！！めっちゃアジア人！！

はあ、グレンが生きてたらなあア、私だって悲しいよ、グレンのことは・・・

「こうがい」とは

「これ、マロリーさんの新作の『こうがい』です。でも変ね、彼は『こうがい』なんて書く必要なかったのに」

というセリフが「刑事コロンボ」の第22話「第三の終章」に出てくる。

話しの流れからいくとなにか書いたものだということはわかるけど、こうがいって郊外、公害、口外、構外とか思いつく漢字の中にこれに当てはまるような意味のものがないので今調べた。こういうときに本の辞書が手元にあればすぐわかるのに逆にＰＣだと探しづらいものだわねえ・・・

梗概（こうがい）

物語などのあらすじ。あらまし。大略。

そっかー、梗概かあ～。いま初めて知った漢字と意味。

しかしセリフなどの聞いて理解するものにこういう他にも沢山意味のある言い方を当てるのはちょっとこちらにはわかりづらいね・・・それともこの当時はこういう言い方がまかり通ってたのかなあ？

今ならなんて言う？プロットとか？英語やないかーい！やっぱり「あらすじ」が適当かな？？