洋食の 藤

車でしか通らない道沿いに行列が出来てるお店がある！と発見したのが最初なんだけど、グルメな人には有名なお店だったようだ。よし！今度行くぞ！！と決意してから数週間、やっと行ってきました。

お昼時で、待たずに入店できた。カウンターにオットと座った。カウンターって言っても壁向きのね。通常は6席くらい設けるのかもしれないけど、今は4席でした。でもいつも他人とはこういう距離で過ごしたいもんだわね。いままで他人とくっつきすぎだったんじゃないか？映画館の席にしてももっとゆったり一人分の幅を取った座席にするべきやと思う！！

さて、メニュー。

 

 

私はもう決めている、

とりあえず『牛ヒレビフカツ1400円』でしょう！！なにはさておきビーフカツ！

 

 

オットはハンバーグしか食べれない感じ？なので私がオムレツを食べたいから『オムレツ＋ハンバーグ＋有頭エビフライ1300円』にしてもらった。

 

 

ビフカツ、めっちゃ柔らかくて美味しかったご飯も大盛。大盛といっても家庭の普通かも女子でも食べられるよ。

オムライスも薄い味付けでこれも美味しい！ハンバーグは私が作るほうが美味しいかなー(笑)

オットは有頭エビフライを「ちゃんと下ごしらえがしてあって美味い！」と褒めていた。奇妙な彼なりの目線があるらしく、たまにそういうことを言うよな

量はそんなに多くない、という印象。男子はあれで足りるのか？量を重視するならトンカツが大きめサイズに見えたな。よそのひとのを盗み見したところによると。

メニューが豊富なので次はなにを食べようかなー。って楽しくなるね。当分、日曜日のランチはここにしようかな？

松嶋菜々子の「誘拐法廷~セブンディズ（2018）」を見たのだが…

今日の午後、なにげに思わず見続けてしまった再放送ドラマがこれ。丸山隆平も出てたのでつい、ね。

それにしても地上波ってCMの時間が我慢という試練の時間。

あらすじはコチラ

見た方がいたら教えてほしいんだけど、謎がある、松嶋の部屋を放火した犯人は誰なん？？？で、ちょうどそこへ別居中の夫（杉本哲太）が助けに来るんだけど、なんで？？？

考えられるのは丸山が誰かにつけられてて、松嶋の部屋を知った犯人がそのあとブツを探したが無くてムカついて放火した？まさか丸山がついでのように放火したんじゃないやろ？それとも、この放火も風吹ジュンか？でも松嶋を殺しちゃったら意味がない・・・

あと、廃墟に柄本時生を連れ込んで、わざわざファックスを設置してどこかからファックスを流し「焼け死んで苦しんで死ね」みたいなことを書いて送るくせに、すぐ登場して身元を明かす風吹ジュン。そんな登場するならファックス、要る？

というか、廃墟にどっからあんな綺麗な新品のファクシミリ引いて、電話線はわざわざどこから？(笑)

なんか、原作があって、韓国の映画らしい。こっちがどこかにないかなーと探したがなさそうなのよね。

NORTHSHORE KOBE

 

 

 

あんまり飲食関係の内容は興味ないんだけど、ここはたまに行くので書いてみようと思った。

なぜなら、平日でもめっちゃ混んでるから

お洒落感があるから女子が集まりやすいのだろう。私も女子に入れてくれ～

待ってまでは入らないけど、だいたいうまく滑り込むことが出来る。時間帯かな。私たちが食べている間、たくさんの人が座って待っていた。

でもなー・・・いつもここのランチを食べると自分がうさぎか馬になった気分になる。なぜなら野菜が「雑」だから。それに健康のためなのか、ドレッシングがとっても少なくかかっている。言えばもらえるのかもしれないけど。

向かいの友達のものは、コロッケ。コロッケ美味しかった。ローストビーフは、・・・パッサパサしてたかな。

行くと毎回、メニューが変わってる気がする。気のせいかもしれないけど。

今回はローストビーフを頼んだ。前回、友達が頼んだチキンが生焼けだったので今回はチキンはパス。そのときにお詫びとしてノニのシャーベット？めちゃくちゃ酸っぱい、罰ゲームかよ～（私には）というデザートをくれた。申し訳ないけどたっぷり残した。

今回、座った席が棚の隣だったのだが、この棚がホコリまみれで入口が開きっぱなしになってたので風が吹き込むたびにそのホコリが料理に入りそう、いや、もう入ってたかもだけど、ビクビクしながら食べた。

焼きたてパンが何種類あるのかな、相当な種類あって、これがイチ時間（と言ってたか？）食べ放題、＋300円でドリンク飲み放題（2時間と言ってたか？）になる。なので合計は1600円なり～のランチ

パン、一つ一つが小さくて可愛い。10個くらい食べたかも。

時間が過ぎたら店員さんが言いにくるのかな？ま、その前に出たのでわからない。

お腹いっぱいにはならない。男子とは行かないほうがいい。ここは女子同士くっちゃべりに行く空間やね。

 

HSPかもしれん

ロンブー淳がこのHSPだとわかった、と「ワイドナショー」で言ってるのを見て、わたしもそうかもと思った。

HSPとは、ハイリーセンシティブパーソンという意味で、場の空気を読みすぎて疲れ切ってしまう、生まれつき感受性が強く敏感な気質を持つ人、のことらしい。4,5人に一人の割合でいるらしいので、まあまあいるよね。

診断テストがあるよ↓男性は7個以上、女性は8個以上が当てはまるとHSPらしいです。

①一度にたくさんのことが起こっていると不快になる。

②忙しい日々が続くとベッドや暗くした部屋などプライバシーが得られ、刺激が少ない場所に逃げ込みたくなる。

③明るい光や強いにおい、ごわごわした布地、近くのサイレンの音などにぞっとしやすい。

④短時間にしなければならないことが多いとオロオロする。

⑤生活に変化があると混乱する。

⑥大きな音や雑然とした光景のような強い刺激が煩わしい。

⑦他人の気分に左右される。

⑧大きな音で不快になる。

⑨一度にたくさんのことを頼まれるとイライラする。

⑩色々なことが自分の周りに起きていると不快な気分が高まる。

⑪競争場面や見られていると緊張や動揺のあまりいつもの力を発揮できなくなる。

 

わたし、まあまあどれも当てはまる気がする・・・こんなのほとんどの人が当てはまるんじゃないの？と思っていたら、出演者の指原と佐々木恭子アナは「全くひとつも当てはまらない！」と言っているではないか。・・・そんなひともいるのね！そっちのほうが驚きだわ

ダウンタウン松ちゃんと犬塚弁護士は「オレめちゃくちゃ当てはまる~」と言っていた。そやろ、そやろ、当てはまる方が多いんちゃうの？（笑）

それに淳は、HSS型HSPというのに分類されるらしく、これは「刺激を求めるが刺激に圧倒されやすい。移り気で飽きっぽい」というタイプで、ひょっとしたら私もこれじゃないかしら？と思った。

淳と違って私は、自分がHSPだと知っても「安心した」という気持ちにはならない。人と自分は違うって分かってるし、だから生きづらいなんて小さい時からだし、そんなのずーっと受け入れてきているので今更こういう気質なんですよ、とわかっても全然ピンとは来ないね

赤毛のアン、ネタバレいっぱい、ネタバレです。

 

 

「赤毛のアン」日本アニメーションのアニメ、日曜日の夜に必死で観ていた。

あの赤毛のアンは、学校生活が主だった。それしかない一年間、ほぼ50話、グリーンゲイブルズでのお話、そんなに何を延々とあの少女の話をやってたのか？というほど、ドラマの「赤毛のアン」は波乱万丈やで

まず、疑問、マシューとマニラの兄妹はなぜ未婚なの？？この疑問が大きいと思う。

アニメでは描かれてなかったけど、この二人には兄がいた、マイケルという名らしい。このマイケルが若くして亡くなってしまう。その後、家を守るためにこの二人は家にいなければいけなくて、結婚はしなかった、っぽい。

マシューは、いまは町で高級洋服店を経営してるジェニーという人と、親しかったようだ。

マリラはこれまた、アンを人参呼ばわりしたギルバートの父となにやらあったようだ。アンがいま髪に結んでいる青いリボンは、その昔、マニラが彼にもらったものらしい。

アンは、手伝いの男の子を欲しがってたカスバート家に、間違ってやってきた。その穴埋めとして本当にフランス人の男の子を雇う。彼は読み書きが出来ない。でも正直で良い子。この子もアニメには出て来ない。

ギルバートは、いまは外国の船に乗っている。父親が亡くなって孤児になった。それでアンは自分よりマシだと言ったけどアルバートは怒ってどっかへ行ってしまった。でもアンのことを思い出している。

キャラクターとしては、あと、やたら絵の上手いレンブラントと呼ばれているイケメンの男の子がいる。彼もアンのことが好きなようだ・・・これ・・・これから波乱があるのかな？

アン、このいまの世の中でいえば「発達障害」に入れられてしまいそう・・・でも、幼少期に辛い目に遭えば誰だってこうなるわ！！トラウマとか恐怖のない人間なんて、この世にいるか？？？いないよ。

 

ドクター・スリープ（2019）

 

 

 

ネットフリックスで9/11から配信されたので観た。「シャイニング」の続編なんだそうだ。あのときの子供が大人になって・・・という内容。

この映画だけを観て、面白い！とは正直ならない。どっかのサイトであらすじを読み、背景を知り、ああーそうなのねーということが解って、ああ、そういうストーリーか。って思う映画って、つまらん。でも2回目を観るのはありかも。

ユアン・マクレガーは嫌いじゃない。

Made of honor~近距離恋愛（2008）

 

 

 

グレイズ・アナトミーのデレクが主演の映画がある～と発見した。タイトルも「近距離恋愛」とな。

デレクじゃなかったら見ようと思わないタイトル。

原題の意味は「筆頭花嫁付添人」らしい。いわゆるブライドメイドの班長みたいなもんかね。「maid」と「made」とかけてるのかな？謎

ところで内容は・・・10年間ずっと友達だと思ってた彼女が実は本気で好きな人だと気付いた。彼女はスコットランドで出会った王子様と結婚してしまうので取り戻そう！という内容。そこで出てきた王子様がビックリなキャスト！ハントやん！

グレイズ・アナトミーのハント先生も出てた！！！こりゃビックリ見ごたえが2倍になった

映画とドラマ、どっちが先なのかな？こっちが先なら「あ、あの映画の王子様、グレイズ・アナトミーに出てる！」という驚きの流れが本当なのかな？

結婚式の最中に花嫁が違う男と出て行ってしまう、というエピソードがついこないだ見たグレ・アナのエイプリルにもあって、そういうの流行ってんの？みんな本当はそういう願望があるの？

映画のはじまりにクリントンとモニカの不倫のことを茶化しているが、ラストも茶化している。1998年にあった出来事としてこれを取り合げてるようだ。

寄付を

Wikipediaに「寄付を！寄付を！」とポップが出るが、寄付してあげたいけど、どうしてもカードで支払うのが嫌だペイパルはやってないし。300円くらいならお世話になってるので是非寄付したいけど・・・どうせなら1000円くらいしてもいいのだけど・・・・・・・・振込とかがあればいいのに・・・多くの人はカードのほうが楽かぁ

 

 

シンプル・フェイバー（2018）

本が原作の映画。

奥様の午後のサスペンスにはちょうどいい。ママ友同士のミステリーだし。

感想は特にないけど、観て損ではない。

 

ボケはじめ。ポケ始めじゃないよ。ポケ森ならやってるが。

占い師の木下レオンが在宅ワークの正社員を募集していたので、思わず応募しようかと考えてしまったそこに給料も書いてないのに・・・拠点は福岡市なのに・・・きっと占い師だから生年月日とかで決めるんやろーなま、求めてるのは若い正社員だろうこんな年上の社員を求めてるわけもなし。というか、そもそも求められてるスキルがないやろ！わたし(笑)(笑)(笑)・・・

「正社員de働く」について考えてしまった。もう年齢的にどこも雇ってくれんやろなー。すぐ定年がくるしま、いまさら正社員で働けないと思うけど、もしも働いたら？と妄想してしまった。

とにかく物忘れがひどい。勘違いも多い。野球のチケットを予約するのに9/2から、とメモしてるのに9/4からと思い込んでいた。しかもネット予約は朝6時から14時までなのに夕方に「つながらんつながらん」と怒っていた。もう自分で「終わってる人間」だと思った。痴呆症になったら難儀でっせー穴があったら全部に入りたい。

オットもウーバーイーツの仕組みを何回説明しても判らない。私が「ウーバーイーツのアプリでウーバーイーツに食べ物を注文する」というと、え？店に注文するんじゃないの？という。

オットの脳内はこうだ。客が店に直接注文して、店がウーバーの配達員を頼む。という構造。ウーバーはそうじゃないねん！！これを何回言っても理解せん。

このことで大声を二人であげて言い合いをしたのよ疲れた・・・二人でお互いを馬鹿呼ばわりして・・・

マスク・・・

マスク姿で見たときは20代くらいの女性に見えたけど、マスクを取ったらおばあさんというのが本当にあった。

服装も可愛いTシャツと細身のジーンズで体形もガリガリだったから全然わからなかった。髪型はサラサラのショートだし。だけどマスクを取って喋ったら・・・まじで60代くらいの方だった・・・

やっぱり・・・ほうれい線がキモ？怖い、怖すぎる。ということは私もマスクをしていたら若く見えてるってことやんな。怖い・・・絶対にマスクを取ったらアカン・・・笑

しとやかな獣（けだもの）（1962）

若尾文子、山岡比佐乃（いまは久乃だったような）、若くて綺麗ね。1962年！！

このころは多分、こういう団地に住んでるのがお洒落でステイタスだったと思われる。サザエさんのノリスケさん一家もお洒落な団地暮らしだし。平屋が主な家屋だったところに5階建てでも上のほうに住むというのは金持ちの証でしょう

この映画の舞台は団地の2K？か？6畳＋6畳に備え付けの流し台、トイレと風呂もそこのドア、という間取り。

この部屋が舞台。アングルがぐるぐる廻っていろんな角度から撮影されている。一家4人が住むにはあまりに狭すぎる。

ちゃぶ台を取っ払って布団を敷いて寝るスタイルか？まあ、当のお父さんも「せまい！」と言ってたので一人暮らし用なのかな？そもそもは娘の愛人の作家先生が、娘を住まわせるために用意したものなのだが、ここへ一家が押し寄せた形らしい。

この一家が相当な悪党で(笑)一家総出でタピオカやで。でもそれを上回るのが・・・・というお話。

口調はタピオカではなくてとてもお上品。みなさんお上品。だ・け・ど・・・・

ここのお金事情を・・・平均の月の給料が17000円。

でもこの一家の月の生活費は60万くらいか？メロン、キャビア、がある。食べてる。・・・たしかバナナが高級品じゃなかった？それはもっと昔のお話？ステレオ、テレビ、ラジオ、ソファー、絵画、コーヒーサイフォン、・・・

見間違い？月に60マンっていったら今でも通用する金額・・・6マンの聞き間違いかな？

とにかく全員が横領していて、みんな悪い人。

たぶん一番そうでもない人が最後、ああなってると思う。

にしても、あれからどうなるの？少しもう少しヒントが欲しいところやね。

船越英二さんがどうも二枚目すぎる。私が認識した船越英二は、「熱中時代」の校長先生だもんね。若いころはこういうお顔立ちだったのね。

むかしの映画、おいおい観て行こうと思います。

明石大橋

ああーロペ見逃した～(笑)

昨日今日と涼しい。秋なのね？

久しぶりに明石大橋を見に行った。この日はまだ暑く、今夏最後の日焼けをしてしまった。

 

真下からも見た

 

良い天気でお散歩日和でした

 

昨日、近所の工事中のビルの横を通った時に遠くの上のほうからあああああぁぁぁぁーという声が聞こえたんだけど、あれは誰かが上から落ちたんだろうか？？影も形も見えなかったけど。

このビルが建ったら人が増えるやろなー。定食屋さんもがっぽりやね。私にもなにか良いパートあるかしら(笑)