KTM・ファンティックの茨城県正規代理店 モトビルド神原

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新年は1月5日より営業いたします。

2008-12-28 18:20:05 | “暮らしの手帖”
新年は1月5日より営業いたします。
これが本年最後のブログとなるやもしれませんので 本年ごひいきにしていただいた御礼をまず申し上げます。そして新年、 新年こそ これを読んでいただいている貴殿とご縁がありますよう お願いする所存です。 
(先ほど トシ・ニシヤマさんからお電話が・・。「国産2輪業界をひっぱっていく人がいなくなっちゃったね、2輪の地位は日本の社会においてここ10年の間も上がることがなく ほんとに残念、」と。機動性、環境への負荷は 4輪にないいい面があるんですけどね。「私が阪神大震災で駆けつけたとき、基幹道路に4輪もロード車もモペットも もちろん人もいなかった。そこを走り回っていたのは オフロード車だったんだ・・  家族にも胸張って「オートバイ買います」って言ってほしいし、そういう社会になるよう業界は努力しなくちゃね。」ほんとに。  たまに「トシさんはどうなさってますか」と聞かれます。相変わらず2輪を愛しております。)

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3 コメント

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同感 (石屋)
2008-12-28 20:20:07
トシニシヤマさんの意見に同感です。石屋ですが、2輪人口が増えることを祈っております。少しでも啓蒙できるように、明日はなぜかクラブマンの取材(雑談)があるので、がんばってきます。
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阪神・淡路大震災の時は… (774RR)
2009-01-02 00:34:59
本当に活躍したのは、原チャリスクータやカブなどのビジバイです。
オフ車も、オンロードもある程度排気量のあるクラスは、ホイルベースの関係で急旋回が出来辛い、段差を越えるにしても、クルマの渋滞の関係でオンもオフもそう変わらない、などの現実がありました。
変に排気量のあるバイクより、原チャリや原二クラスのスクーターやビジネスバイクの方が使い物になります。
これは、すべて実体験(阪神・淡路大震災の時はカワサキのバリオス1型に乗っていました)、によるものです(自分の乗っているバリオスよりオヤジのベンリイ125の方が実用性では断然上でした)。
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774RR様 (もとびるKK)
2009-01-06 17:34:01
1番難儀された現地の方々のご経験は最も貴重です。ご指摘ありがとうございます。その人なりの状況により 例えば時期や立場(ボランティアなのか住民の方なのか等)で 経年後の解釈が違うのかもしれませんね。ご了承下さい。
そういえば店主が消防団員のとき山火事があり そのときはトライアル車で先発したことがありましたっけ。だいぶ前ですが。(今現在そこまでやらされるのか はたまた やっちゃっていいのか・・)  
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