2014年10月よりTOKYO MXなどで放送中のアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』が、1月3日深夜の放送より、いよいよ後半戦に突入する。
昨年12月31日の紅白歌合戦で、主題歌「禁断のレジスタンス」を歌っている水樹奈々さんが、「さわり」ではあるものの、歌って頂いたことは、ファンの一人として本当に嬉しく思う。
筆者は東京都心で1月1日まで宿泊していたが、秋葉原駅前などにアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の大型広告やポスターが貼り出されていたことにも、嬉しかった。
さて、1月3日深夜放送分(第13話)より、アニメは後半戦に突入するが、この作品で特徴的であるのが、度々取り上げている通り、未来SF作品としている裏で、政治や技術、軍事の分野で極めて緻密に作られたストーリーと検証が為されている作品であることだ。
作品の詳細は公式HPをご参照願いたいが、担当スタッフも豪語するだけあって、昔々のようないい加減な考証や設定はない、と一人の視聴者としても、筆者は保証出来る内容だ。
アニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の第13話では、年末に放送された第12話にて、現在の世界が「エンブリヲ」と呼ばれる「天才?科学者」の手によって超通信情報システムである「マナ」を使える人類を生み出したが、「マナ」を使えない「ノーマ」を社会から差別・排除して軍事施設「アルゼナル」に追い込み、ドラゴンと戦わせる世界システムを作ったことが暴かれたので、その世界を作り替えようと、主人公アンジュの出身国ミスルギ皇国の軍隊を率いて兄ジュリオが「アルゼナル」に侵攻する。
「アルゼナル」を襲撃してくるドラゴンが、人間であったことが第12話で明らかにされたため、主人公アンジュらは衝撃を受けるが、第13話ではミスルギ皇国の軍隊を率いてきた兄ジュリオと対決するようだ。
それ以降も、異次元から出現するドラゴンやドラゴンと共闘関係にある別組織などとの関係の変化や、主人公アンジュ達の自由を求める戦いなどのストーリーが期待出来よう。
アニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』は、その内容の濃さと斬新さにより放送開始以来、注目度がうなぎ登りだ!!
今後のストーリー展開など、その注目度に目が離せない!!
今後ともクロスアンジュを応援しよう!!
公式HPリンク先→ 『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』
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本日の有料記事
日本が必死になって武器の国産化や新規開発を増やし続ける理由 その13
日本の武器は、何故必死になって国産化や新規開発の案件などを増やし続けているのか?
それは、根本的な原因と時代背景、国家戦略があるのです。
一部の軍事評論家を含めて、識者などでも誤解が多い分野ですので、以下に真実の姿を公表したいと存じます。
シリーズで日本の武器に関する記事の13回目、ミサイル防衛、精密誘導兵器に関する記事です。
何故日米両国はそれでもミサイル防衛(MD)の整備を急ぐのでしょうか?
その理由は、前回もお伝えしましたが、ミサイルの性能向上に伴って、比較的短距離のミサイルを中心に、対艦ミサイルや対空ミサイル、そして対地ミサイルが「世界中に拡散している」危機的な状況にあります。
戦域ミサイルや弾道ミサイルを開発して「発射」しているのは、決して北朝鮮だけではありません。
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筆者は東京都心で1月1日まで宿泊していたが、秋葉原駅前などにアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の大型広告やポスターが貼り出されていたことにも、嬉しかった。
さて、1月3日深夜放送分(第13話)より、アニメは後半戦に突入するが、この作品で特徴的であるのが、度々取り上げている通り、未来SF作品としている裏で、政治や技術、軍事の分野で極めて緻密に作られたストーリーと検証が為されている作品であることだ。
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アニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の第13話では、年末に放送された第12話にて、現在の世界が「エンブリヲ」と呼ばれる「天才?科学者」の手によって超通信情報システムである「マナ」を使える人類を生み出したが、「マナ」を使えない「ノーマ」を社会から差別・排除して軍事施設「アルゼナル」に追い込み、ドラゴンと戦わせる世界システムを作ったことが暴かれたので、その世界を作り替えようと、主人公アンジュの出身国ミスルギ皇国の軍隊を率いて兄ジュリオが「アルゼナル」に侵攻する。
「アルゼナル」を襲撃してくるドラゴンが、人間であったことが第12話で明らかにされたため、主人公アンジュらは衝撃を受けるが、第13話ではミスルギ皇国の軍隊を率いてきた兄ジュリオと対決するようだ。
それ以降も、異次元から出現するドラゴンやドラゴンと共闘関係にある別組織などとの関係の変化や、主人公アンジュ達の自由を求める戦いなどのストーリーが期待出来よう。
アニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』は、その内容の濃さと斬新さにより放送開始以来、注目度がうなぎ登りだ!!
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日本が必死になって武器の国産化や新規開発を増やし続ける理由 その13
日本の武器は、何故必死になって国産化や新規開発の案件などを増やし続けているのか?
それは、根本的な原因と時代背景、国家戦略があるのです。
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