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捏造従軍慰安婦の記事を書いた朝日新聞の罪は新聞廃刊では済まない 中韓国賊新聞と改名せよ!!

2014-08-07 09:03:02 | 報道/ニュース
捏造従軍慰安婦の記事を書いた朝日新聞への国民の怒りは収まらないし、収まらせてはならない。
余りにも身勝手な、朝日新聞の8月5日の「捏造の一部を認める」自己弁護記事とプロパガンダ記事は、中国や韓国の政府発表宣伝報道ですら、まともに読めるほどの、旧ソ連の共産党機関誌「プラウダ」の内容ですら中立的と取れる程のインチキデタラメ記事だった。

この記事だけでも朝日新聞やその企業グループ、記者などの社員達は、「自分たちが全て世論や政治を取り仕切っている」かのような、傲慢極まりない、日本の将来などはどうでも良い、売国奴、国賊、外国宣伝機関そのものに成り下がっている証拠である!!

8月5日に2014年8月5日の筆者記事、 「朝日新聞が従軍慰安婦の問題で一部反省 種村隆記者の擁護に徹する朝日新聞は歴史捏造新聞だ!!」では余りにも非人間的で酷い朝日新聞の言い訳に、筆者は文字通り、「怒りに震えて」、一部記事の文章や内容が吹っ飛びました。本日になってその事に気付いた程、義憤に震えていました!!
改めて、政界などのその後の反応を織り込み、朝日新聞の捏造、マスゴミの屑ぶりを追求していきます。

8月5日に産経新聞が伝えたところでは、同日の朝日新聞が慰安婦報道での誤報を一部認めたことに関し、菅官房長官は、5日午前の記者会見で、「客観的事実に基づく正しい認識が形成されることを望んでいる」と述べた。
また、菅官房長官は、この問題について「従来の日本政府の立場を今後とも丁寧に説明していく」旨の発言をしており、6月20日の河野談話の検証報告書の立場を堅持する意向を示したもので、高く評価したい。


改めて指摘したいが、この問題で最大の焦点は、「従軍慰安婦問題」の火付け人、種村隆氏の責任問題を、朝日新聞が擁護している点である。
また、「日本人が朝鮮人女性を強制連行して従軍慰安婦にした」「従軍慰安婦は性奴隷」であること自体が嘘であり、捏造であるのが明らかであるにも関わらず、それについても、何も釈明や説明すらしていない。
現地の慰安婦は資料でも「高級娼婦」であり、筆者の調査でも日本人の娼婦もインドシナ半島などにいたのである。

更に、朝日新聞や極左の売国奴共が一様に言う「我々の主張が間違っているならば、その証拠を出せ」という、極悪人やマフィアが言う、「悪魔の証明」の論理を振りかざしている点も、
32年間も吉田清治氏の論理を正当なものとして主張してきた朝日新聞こそ、「悪魔」であることを証明しているのだ。

毎日新聞が5日に伝えたところでは、自民党の石破茂幹事長は同日、「地域の平和と安定、隣国との友好や国民感情に大きな影響を与えてきた報道だ。検証を議会の場でも行うことが必要かもしれない。真実を明らかにしなければ、この先の平和も友好も築けない」と述べ、国会として何らかの対応を行う可能性に言及した。

また、6日のmsn産経ニュースでは、日本維新の会の橋下大阪市長が朝日新聞の捏造を認める記事に関して、橋下徹大阪市長は6日、「(誤報から)32年間、過ちを認めなかった朝日新聞が白旗をあげたが、言い訳じみている」と批判した。「朝日新聞の罪は大きすぎる。ここで収束させてはダメだ」とも述べ、朝日自らが慰安婦報道が国際社会に与えた影響などについてさらに検証していくべきだとする見解を示した。」と報じた。

橋下氏は国連人権委員会に提出され、慰安婦を「性奴隷」と認定した「クマラスワミ報告」が吉田証言を引用していることを指摘。「朝日の報道によって国連の人権委員会がたきつけられた」と指弾した。
また吉田証言を報じて32年が経過した今年になって、朝日が「強制連行」があったとしていた韓国の済州島で再調査していたことについては「やっと取材するなんて、ひどすぎる。どこまで日本を侮辱し続けるのか」と憤った。


捏造記事を書いた種村隆氏を擁護する記載こそ、今でも朝日新聞が捏造を続けている証拠であろう!!
正に、今まで何十年にも渡って行ってきた、捏造従軍慰安婦問題を取り上げてきたことに対する極悪非道の行いを何一つ、真摯に反省していない!!


朝日新聞は恥も外聞も無い!!
日本にあるべき新聞社ではない!!
捏造従軍慰安婦の記事を書いた朝日新聞の罪は新聞廃刊では済まない!!
中韓国賊新聞と改名せよ!!
そのような新聞社や企業グループは倒産して結構だ!!


日本全国、そして世界の皆様にはっきりと筆者よりお伝えしたいと思います。
朝日新聞社やその出資している企業グループ、それらの利益や支援をする全ての協賛団体や自称政治家共を含む新聞、雑誌、週刊誌、書籍やWEBコンテンツなどは、全て捏造と真っ赤な売国奴宣伝文書そのものです!!
全てボイコット、不買、勧誘排撃、契約解除をしましょう!!
それらを、貴方がお金をだして買うならば、そのお金をホームレスや神社仏閣などの宗教施設に寄付してください!!
朝日新聞やそれを擁護する全ての組織に、日本と世界からNO!!を突きつけよう!!


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中国で相次ぐ爆発事故や反政府行動 その影に蠢く権力闘争や国際戦略活動あり

中国では近年、特に昨年の習近平国家主席が就任して以来、相次ぐ爆発事故や反政府行動がより過激になっている。

YomiuriOnlineが8月2日に伝えたところでは、米政府系ラジオ自由アジアなどによると、中国浙江省温州市のケーブルテレビで1日夜、1989年の天安門事件の際に男性が戦車を阻んだ映像などが流れた。
映像は数十分続いた後、テレビ放映自体が遮断された。ハッカーの攻撃を受けたとみられる。中国版ツイッター「微博」に投稿されたテレビ画面の画像では、ノーベル平和賞受賞者で服役中の民主活動家・劉暁波リウシャオボー氏らの写真とともに「(中国共産党が)長期に拘束して迫害している」などと政府を批判する文章が流れた。
これは、当ブログでも再三申し上げているが、中国国内の政治腐敗や経済状況の悪化に伴う、「反腐敗運動」を習近平政権が行っている行為に対する「反感」の現れである。
どうして、このような事態に発展したのか?

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