新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

日本は絶対に平昌五輪で選手の成績などを誹謗中傷し天に唾する中韓のような国家国民になるな!!

2018-02-22 00:00:00 | 報道/ニュース
世のことわざには「他山の石」とか、「人の振り見て我が振り直せ」など、自分や自分の行いを他人と比較して戒めるものが多い理由は、人とは、それだけ独り善がりになりがちなものである、という事でしょう。

それにしても、平昌五輪でのトンデモ無い大騒ぎになるトラブルには、ノロウイルスの感染、品性の欠片も無い「モルゲッソヨ」像、凄まじい寒波に強風、交通通信手段の未整備や不手際、そして最悪の状況である選手に対する誹謗中傷など、酷い事ばかりです。

特に五輪の黒歴史に残るであろう、平昌五輪の「選手に対する誹謗中傷」は、とても真面な精神では出来ない大悪事ではないでしょうか。

2月21日09時35分に産経ニュースが「【平昌五輪】やまぬネットでの個人攻撃…韓国選手も標的「代表剥奪請願」に35万人、涙の謝罪会見」の題で次のように伝えました。

『【平昌=桜井紀雄】平昌五輪の出場選手に対するインターネット上での中傷が後を絶たない。韓国選手の失格でメダルを獲得したカナダ選手への過剰な攻撃をめぐって警察が捜査に乗り出したが、韓国選手まで標的となる騒動も起きた。

 韓国で人気のスピードスケート女子、キム・ボルム選手の会員制交流サイト(SNS)に中傷が殺到し、非公開となった。準決勝進出を逃した19日の団体追い抜きの試合後、仲間の遅れのせいにするような発言がきっかけだった。

 大統領府のホームページで国家代表資格の剥奪を求める請願に35万人以上が賛同を示した。ボルム選手は20日の記者会見で涙ながらに謝罪した。

 これに先立ち攻撃にさらされたのがカナダのショートトラック女子のキム・ブタン選手だ。13日の500メートル決勝で、ブタン選手を押したとして韓国の崔●(=王へんに民)禎(チェ・ミンジョン)選手が失格し、銅メダルを得ると、ブタン選手のSNSには「ブタンも崔選手を押した」「反則でメダルを取った。恥を知れ」との韓国語や英語の非難が殺到、コメントは1万件を超えた。
 「殺してやる」との殺害予告もあり、韓国警察が捜査に着手。カナダ当局も選手の保護に乗り出した。

中国選手の失格の腹いせに「韓国がどれほど卑劣か分かった」「韓国は中国の属国だ」と韓国選手のSNSなどに中国語の中傷が相次いだケースもあった。

 ソチ五輪ショートトラック女子で転倒し、韓国選手を巻き添えにした英国選手が中傷のやり玉に挙げられるなど、過去の五輪でも韓国から特定選手へのネット攻撃は繰り返されてきた。ネット上では、選手個人への中傷の自制呼び掛けに反発する書き込みも見られた。韓国紙は「五輪開催国として国の品格を落とすほかない」と警告している。』

現状では、中韓両国の行為は既に「五輪開催国として国の品格を落とすほかない」どころか、「五輪開催国である資格や参加国としての資格すら無い」と言わざるを得ません。
こんな事を平気でする「ケンチャナヨ精神」で五輪を開催するのならば、世界から相手にされない!!

既に、韓国ネットでは五輪二大会連続で金メダルを獲得した羽生結弦選手への誹謗中傷すら出ているとか。
その一方で「正論」を吐くと売国奴や親日派として排撃される中国や韓国。

その理由は、正に正しい宗教観や倫理観が無く、こんにゃくのように自我欲に塗れた国家や社会だからです!!
もう、このままでは付き合いきれませんね!!
正に「反面教師」!!


日本は絶対に平昌五輪で選手の成績などを誹謗中傷し天に唾する中韓のような国家国民になるな!!

正論を言えない国家や国民、民族に未来は無い!!



試合後に誹謗中傷で大問題となった、韓国のスピードスケート女子の試合の様子
出典:「みずき」氏ツイッター



韓国人ですら「まるでスーパースターだ」と平昌五輪でもモテモテの安倍首相の様子
出典:安倍首相支持者のツイッター

正に、誹謗中傷しかしない中国や韓国の「政府の公式反応」とは正反対ですよねえ。(棒読み×10回)
これこそが、正しい人気を示している!!


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお
願い申し上げます。



日本は絶対に平昌五輪で選手の成績などを誹謗中傷し天に唾する中韓のような国家国民になるな!!

正論を言えない国家や国民、民族に未来は無い!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2月20日(火)のつぶやき その8 | トップ | 2月21日(水)のつぶやき その1 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

報道/ニュース」カテゴリの最新記事