■第6話
ソウルの病院から何も言わずに消えた2人がハル島で教師をしていることを不審に思ったジェドゥは、「ハル島を愛するものとして、善良な島の人を騙すことは許せない!教員免許を見せてください!」と言いました。困り果てたホテは、正体を明かすべく警察の身分証明書を提示しました!ところが、ウンスまで警察官という嘘をついたのですしかも、「極秘任務なので、詳しいことは言えませんが、彼女が栄養士をしていたのも極秘任務の一環です!」ということにしてしまいました激怒するウンスに「生き残るための唯一の方法だ!」と言うのですが、ウンスの怒りはおさまりません・・・
ホテと一緒にいたくないウンスは、「頭が痛くて、胸やけがして、めまいがする」と仮病を使って保健所に寝泊りしようとします。交通事故で検査した時にウンスのCTに血腫があったことを気にしていたジェドゥは、検査を兼ねてウンスを入院させることにするのでした。
そこに迎えに来たホテにジェドゥは「ソウルで検査の途中で消えたから、後でCTの撮影をしたい」と事情を説明しました。そして、ジェドゥはウンスがソウルの病院に置きっぱなしにしてしまった母親の形見を手渡しました。そのことにより、ウンスの母の形見に関してホテが嘘をついていたことが発覚!ウンスは激怒するのでした「この絵を弄ぶことは許せません!」と言うウンスに「ウンスさんのためを思ってのことでした」と謝るホテでしたが、「おじさん(ホテ)が大事なのは、私じゃなくて証人なんでしょ!」とウンスは聞く耳を持ちません・・・
ウンス、そんなに怒鳴らなくてもね・・・
ソウルの警察では、ぺ社長の運転手が捕まったという情報が入っていました。
そんな中、ジェドゥはソウルの警察署にチュ・ホテという警察官がいるかどうか?確認の電話を入れていました
一方、グァンギはウンス探しを続けていました。部下たちは、「島で先生をしている男女がいた」という情報を提供し、グァンギも調べようとしていました。
保健所に泊まったウンスは、翌日学校には現れず、ホテが1人で教師役を務めなければなりませんでした。数学が苦手なホテは、「ちゃんと勉強しておけば良かった・・・」と四苦八苦です
そんな中、具合の悪いウンスを心配する生徒たちが「ホン先生のお見舞いに行きましょう!」と言い出し、ホテは生徒たちを連れて、保健所へと向かうのですが、ウンスはジェドゥと一緒に往診に出かけて不在でした。
往診に出かけたウンスとジェドゥ、結構楽しそうです「子供たちを騙していることで胸が痛む」と言うウンスに「最善を尽くせば、子供たちも分かってくれますよ」と励ますジェドゥ。ジェドゥの方がウンスに惹かれていきそうな予感ですね
ウンスが学校へ行くと、子供たちが駆け寄ってきました。「チャン先生(ジェドゥ)とホン先生、結婚するみたい」と冷やかされ、ウンスはジェドゥと腕を組んでみせました。ホテ、嫉妬した
その頃、ジヨンはウンスの叔父の家を訪ねて行き、ウンスが本当に留学したのか確認していました。「退職金のことで話があります」と嘘をつくジヨンに、金の亡者のウンスの叔母は「私が代わりにもらっちゃダメ?」なんて言っていました
ウンスの家を出たジヨンは、コワイ人たちに「何しに来たんだ?」と問い詰められ、ウンスに何かあったのでは?と疑い、ウンスが留学していないことを確信するのでした。その直後、ジェドゥに電話したジヨンは、「ウンスが怪しい人たちと関係あるみたい」と報告していました。「彼女はそんな人じゃない」というジェドゥの言葉に不安になるジヨンなのでした・・・
ジヨンは院長(ジェドゥの母)に誘われて、院長の自宅で暮らしているようです。
島々を探し回るグァンギでしたが、ウンスのことを見つけられず、「木浦で待つのが妥当なのでは?」と部下に言われ、木浦へ引き返しました。
そんな中、ホテはジェドゥにウンスを任せて木浦へ向かいました。ウンスの荷物を取りに行ったのです。ところが、木浦に潜んでいたグァンギの部下に見つかってしまいましたそこに現れたグァンギ、ホテは「男らしく、1対1で戦ってお前が勝ったら、ホン・ウンスの居場所を教えよう」と言うのでした。ホテの申し出に乗ったグァンギでしたが、勝ったのはホテ
ジェドゥがいる保健所に電話をかけたジヨンでしたが、電話に出たのはウンス。ウンスが名乗らなくても、ジヨンはその声の主がウンスであることに気付きました。ジヨンが嫉妬のあまり、患者に暴言を吐いてしまったところをジェドゥの母である院長が目撃してしまいましたジヨンの本性がバレるのも時間の問題かな?
ホテが自分のために木浦へ行ったことも知らず、ウンスはジェドゥと一緒に本島へ洋服を買いに出かけていました。
洋服を買ったお店で、お揃いの男性モノをサービスされ、ペアルックのウンスとジェドゥジェドゥは、ウンスを本島の病院へ連れて行き、CTを撮影しました。本島の病院に勤務するジェドゥの後輩から「お似合いのカップルね」と冷やかされちゃって・・・ペアルックだから無理ないよね
検査の結果、ウンスの健康状態は異常なしということが分かり、安心してハル島に帰ろうとした2人でしたが、船が故障して一晩本島で過ごすこととなってしまいました・・・ハル島に電話しても、誰も出ません
グァンギとの戦いに勝って、無事にハル島へ戻ったホテ。ウンスもジェドゥもいないことに不安を覚えます。必死にウンスを探すホテなんですけど、そんなことを知らないウンスは本島で無邪気にはしゃいでいました
さてさて、どうなるんでしょう?さすがに、ペアルックはマズイよね
ソウルの病院から何も言わずに消えた2人がハル島で教師をしていることを不審に思ったジェドゥは、「ハル島を愛するものとして、善良な島の人を騙すことは許せない!教員免許を見せてください!」と言いました。困り果てたホテは、正体を明かすべく警察の身分証明書を提示しました!ところが、ウンスまで警察官という嘘をついたのですしかも、「極秘任務なので、詳しいことは言えませんが、彼女が栄養士をしていたのも極秘任務の一環です!」ということにしてしまいました激怒するウンスに「生き残るための唯一の方法だ!」と言うのですが、ウンスの怒りはおさまりません・・・
ホテと一緒にいたくないウンスは、「頭が痛くて、胸やけがして、めまいがする」と仮病を使って保健所に寝泊りしようとします。交通事故で検査した時にウンスのCTに血腫があったことを気にしていたジェドゥは、検査を兼ねてウンスを入院させることにするのでした。
そこに迎えに来たホテにジェドゥは「ソウルで検査の途中で消えたから、後でCTの撮影をしたい」と事情を説明しました。そして、ジェドゥはウンスがソウルの病院に置きっぱなしにしてしまった母親の形見を手渡しました。そのことにより、ウンスの母の形見に関してホテが嘘をついていたことが発覚!ウンスは激怒するのでした「この絵を弄ぶことは許せません!」と言うウンスに「ウンスさんのためを思ってのことでした」と謝るホテでしたが、「おじさん(ホテ)が大事なのは、私じゃなくて証人なんでしょ!」とウンスは聞く耳を持ちません・・・
ウンス、そんなに怒鳴らなくてもね・・・
ソウルの警察では、ぺ社長の運転手が捕まったという情報が入っていました。
そんな中、ジェドゥはソウルの警察署にチュ・ホテという警察官がいるかどうか?確認の電話を入れていました
一方、グァンギはウンス探しを続けていました。部下たちは、「島で先生をしている男女がいた」という情報を提供し、グァンギも調べようとしていました。
保健所に泊まったウンスは、翌日学校には現れず、ホテが1人で教師役を務めなければなりませんでした。数学が苦手なホテは、「ちゃんと勉強しておけば良かった・・・」と四苦八苦です
そんな中、具合の悪いウンスを心配する生徒たちが「ホン先生のお見舞いに行きましょう!」と言い出し、ホテは生徒たちを連れて、保健所へと向かうのですが、ウンスはジェドゥと一緒に往診に出かけて不在でした。
往診に出かけたウンスとジェドゥ、結構楽しそうです「子供たちを騙していることで胸が痛む」と言うウンスに「最善を尽くせば、子供たちも分かってくれますよ」と励ますジェドゥ。ジェドゥの方がウンスに惹かれていきそうな予感ですね
ウンスが学校へ行くと、子供たちが駆け寄ってきました。「チャン先生(ジェドゥ)とホン先生、結婚するみたい」と冷やかされ、ウンスはジェドゥと腕を組んでみせました。ホテ、嫉妬した
その頃、ジヨンはウンスの叔父の家を訪ねて行き、ウンスが本当に留学したのか確認していました。「退職金のことで話があります」と嘘をつくジヨンに、金の亡者のウンスの叔母は「私が代わりにもらっちゃダメ?」なんて言っていました
ウンスの家を出たジヨンは、コワイ人たちに「何しに来たんだ?」と問い詰められ、ウンスに何かあったのでは?と疑い、ウンスが留学していないことを確信するのでした。その直後、ジェドゥに電話したジヨンは、「ウンスが怪しい人たちと関係あるみたい」と報告していました。「彼女はそんな人じゃない」というジェドゥの言葉に不安になるジヨンなのでした・・・
ジヨンは院長(ジェドゥの母)に誘われて、院長の自宅で暮らしているようです。
島々を探し回るグァンギでしたが、ウンスのことを見つけられず、「木浦で待つのが妥当なのでは?」と部下に言われ、木浦へ引き返しました。
そんな中、ホテはジェドゥにウンスを任せて木浦へ向かいました。ウンスの荷物を取りに行ったのです。ところが、木浦に潜んでいたグァンギの部下に見つかってしまいましたそこに現れたグァンギ、ホテは「男らしく、1対1で戦ってお前が勝ったら、ホン・ウンスの居場所を教えよう」と言うのでした。ホテの申し出に乗ったグァンギでしたが、勝ったのはホテ
ジェドゥがいる保健所に電話をかけたジヨンでしたが、電話に出たのはウンス。ウンスが名乗らなくても、ジヨンはその声の主がウンスであることに気付きました。ジヨンが嫉妬のあまり、患者に暴言を吐いてしまったところをジェドゥの母である院長が目撃してしまいましたジヨンの本性がバレるのも時間の問題かな?
ホテが自分のために木浦へ行ったことも知らず、ウンスはジェドゥと一緒に本島へ洋服を買いに出かけていました。
洋服を買ったお店で、お揃いの男性モノをサービスされ、ペアルックのウンスとジェドゥジェドゥは、ウンスを本島の病院へ連れて行き、CTを撮影しました。本島の病院に勤務するジェドゥの後輩から「お似合いのカップルね」と冷やかされちゃって・・・ペアルックだから無理ないよね
検査の結果、ウンスの健康状態は異常なしということが分かり、安心してハル島に帰ろうとした2人でしたが、船が故障して一晩本島で過ごすこととなってしまいました・・・ハル島に電話しても、誰も出ません
グァンギとの戦いに勝って、無事にハル島へ戻ったホテ。ウンスもジェドゥもいないことに不安を覚えます。必死にウンスを探すホテなんですけど、そんなことを知らないウンスは本島で無邪気にはしゃいでいました
さてさて、どうなるんでしょう?さすがに、ペアルックはマズイよね
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