少し早いですが
お天気なうちに 男子が揃っているときに 早め早めにやっておかないといけないのが
季節の行事の準備
親子三代 男子たちが頑張りましたよ
あがった~~~~
下でちーくんが応援して
上の屋根でとーさんが引っ張って
トラックの上からじーちゃんが持ち上げて
もちろん ばーばんも手出し口出ししますよ~~~~
雨が降らないうちに ちょっとだけ あげてみますね~~~~
わ~~~~~おっきいなぁ~~~~
泳いだぁ~~泳いだぁ~~~~
ばーばんも 一緒に写して~~~~
はい ちびっこたち~~こっち向いて~~~
お疲れ様~~~
一服しようね~~~と かーさんが~~~~
ちーずけーき 美味しいね
今日は 一日 Suiちゃんとお留守番しま~~~す
Moneちゃんが怪我をしたのでパパママと病院行くそうです
何をしてあそぼかな
今日も 皆さま素敵な一日を~~~~~~
今日に ありがとう
美作の楽しさを少しでも全国にお伝えできたらと思っています
お帰りの際に 一回だけ 押していただけると嬉しいです♪
人とのつながりは盲亀浮木の如く。
大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。
言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。
このように考えてみると、
血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
生まれてくることは、両親がいます。
両親のそれぞれの両親、4人。時間軸をさかのぼっていくと、
10代を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
20代前だと100万人!!
そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります・・・
奇跡的なことのように思えます。
先祖に手を合わせて感謝の心は常に大切にしていきたいです。
仏教の教えも、大自然の法則(さん)も、とても納得のいくお話ですね。
今があるのは、ご先祖さまが居てくれたからですね。
とても感謝しています。
でも、かなり「ほっとけさま」になってて、お恥ずかしいです。
私は、家庭という、小さな小さな世界の事しかわかりませんが、繋ぐ、伝える、ただ それだけだと思っています。
大きな奇跡にも、毎日見つける小さな奇跡にも感謝しています。
コメントありがとうございました。