大野城市・大野北小学校にて、大野城まどかぴあによるアウトリーチ事業「芸術の時間」。お筝の宮本直美さんとご一緒です。
これまでは5年生を対象に2コマ90分で尺八と筝を鑑賞・体験してもらっていましたが、新しい日常の観点から色々と変更があり、6年生対象で体育館を使って1コマ45分で鑑賞のみ。尺八の前には透明ビニールシートを設置し、最初に尺八&筝で「君をのせて」、尺八のお話と「鶴の巣籠」、筝のお話と「六段の調」、再び尺八&筝で「春の海」、質問コーナーというプログラムを2クラス合同で2回実施して終了。
実際に楽器に触ってもらえないのがお互いに残念でしたが、みんな最後までお行儀よく聴いてくれました。最後には結構鋭い質問も飛び出して、重ね重ね感謝!
これまでは5年生を対象に2コマ90分で尺八と筝を鑑賞・体験してもらっていましたが、新しい日常の観点から色々と変更があり、6年生対象で体育館を使って1コマ45分で鑑賞のみ。尺八の前には透明ビニールシートを設置し、最初に尺八&筝で「君をのせて」、尺八のお話と「鶴の巣籠」、筝のお話と「六段の調」、再び尺八&筝で「春の海」、質問コーナーというプログラムを2クラス合同で2回実施して終了。
実際に楽器に触ってもらえないのがお互いに残念でしたが、みんな最後までお行儀よく聴いてくれました。最後には結構鋭い質問も飛び出して、重ね重ね感謝!