門司区の赤煉瓦ホールにて、日本人とアルゼンチン人の4人組混成ユニット「ガイア・クアトロ」の公演を鑑賞。
バイオリンの金子飛鳥さんとは以前吉田兄弟のツアーでご一緒したことがあり、このユニットのことは存じ上げていたのですが、ライブは今回が初体験。飛鳥さんの繊細かつ大胆なバイオリンとボーカルが、重厚なピアノ・ベース・パーカッションに乗って舞い踊ります。
メンバーそれぞれのソロプレーも秀逸で、ヘラルドさんの流麗なピアノソロにうっとりしていると、カルロスさんが6弦ベースを駆使して時にはジャズギターのようなメロディーを奏で、パーカッションのヤヒロさんが渾身のソロを始めると他の三人はひたすらリズムに徹する・・・途中休憩なし、終始圧巻のパフォーマンスに魅了されっぱなしの90分でした!
折しも台風接近であいにくの空模様でしたが、この日で九州内の公演は終了し、この後本州に渡ってさらにツアーが続くとのこと。千秋楽までのご無事と、各地でのご盛会をお祈りしています。
バイオリンの金子飛鳥さんとは以前吉田兄弟のツアーでご一緒したことがあり、このユニットのことは存じ上げていたのですが、ライブは今回が初体験。飛鳥さんの繊細かつ大胆なバイオリンとボーカルが、重厚なピアノ・ベース・パーカッションに乗って舞い踊ります。
メンバーそれぞれのソロプレーも秀逸で、ヘラルドさんの流麗なピアノソロにうっとりしていると、カルロスさんが6弦ベースを駆使して時にはジャズギターのようなメロディーを奏で、パーカッションのヤヒロさんが渾身のソロを始めると他の三人はひたすらリズムに徹する・・・途中休憩なし、終始圧巻のパフォーマンスに魅了されっぱなしの90分でした!
折しも台風接近であいにくの空模様でしたが、この日で九州内の公演は終了し、この後本州に渡ってさらにツアーが続くとのこと。千秋楽までのご無事と、各地でのご盛会をお祈りしています。
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