イラストゥ~ンの穴

旅するイラストレーターのスカンピン生活

自作焚火台参号機

2017-05-23 | ハンドメイド
焚火台弐号機は炭を用いてコンロとしての使い勝手がいいので
同じ組み立て方式で軽くしたいなぁと思いまして、
容量を台形から三角形にして軽量化してみました。


紙での試作品。両側に開く角度が悩みどころ。
網がピッタリ乗るように考案中


アルミの切り出し
直線はカッターで表裏に切り目を入れて100回くらい力を加えて
金属疲労させて折るとキレイに仕上がります。
曲線はドリルとヤスリです。ナイフ用鋼材に比べたら朝飯前です。
115×200サイズ以内にすべて収まるように設計しました。


1.5ミリ厚のアルミなのであまり軽さは期待できませんが520gになりました。
台形の710gからはだいぶ軽くなりましたヨ!

ななめのアルミ板が火床(ステンレス)のように高熱に耐えられるかが心配だなぁ
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タープ野宿

2017-04-30 | KL250
偶然にもアウトライダー6月号の「手ぬぐいライダー~」(絶賛発売中)でも書かれていますが、タープ野宿には虫の少ない夜の冷え込まない春が最高だと思っています。
ほんとうは3月に出かけたかったのですが時間が作れず4月になってしまいました。
場所は身延周辺の南アルプスの麓へ。
県道37をメインに林道探索しながら進みますが、道路工事に橋工事、片側交互通行にダンプばかりが目立ちます。
この辺りはいつ来ても工事だらけでうんざりだな。
お目当ての林道も工事中で入れずの引き返し、井川雨畑も早めに通行止めでアウト。
陽も傾きあきらめかけて上った山の頂上付近に空き地があったのでここに決め。
(下写真は翌日の天子湖からの林道石神峠線)


タープを張り焚き火を配置して炭火で鶏を焼きビールをプシッ!
風が唸りをあげて吹き荒れているが、暗くなったら止むでしょう。
タープの出入り口(もろにオープンですが)を風下に、その目前で焚き火をしたため、煙が回り込んでタープの中に充満して息もできないほど!
薄いシュラフしか持ってこなかったので、朝まで焚き火で暖を取ろうと企んでいましたが、煙地獄に耐えられそうにありません。
桜の枝が多かったので完全に芳醇な香りの人間スモークです。(翌日あまりの香ばしさにコンビニも入れず)
焚き火ができないとタープ野宿の魅力は半減だなぁ。

日本酒を補給して横になって体を休めると空が見える。
石を動かすと迷惑そうにチビヤスデが登場。
FM富士と鹿の鳴く声が山にこだましてる。
このダイレクト感がたまらん人にはタマランのです。


翌朝はまだ薄暗い4:30に一羽の鳥が声をあげると、他の鳥たちも一斉に鳴き始めた。
この鳥の一斉鳴きっていつもそうなんですけど、しばらくすると一斉に止んで静まりかえるんですよね。
目を覚ました鳥が「伸び」をするように大声で鳴いているように思えます。
キジの「ドドドド」も近い。

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山頂く

2017-04-10 | イラスト
一生をかけて挑んだ頂上には
小さな花が咲き乱れていました


アウトバックダイアリーズは22話目になります。
予定行程のおよそ半分は走ったでしょうか。CT110の整備に10日ほどパースに滞在しました。
楽しい日々を浮かれ気味に描いていますが、実際はエンジンヘッドまでバラしていますから、のんびりしている暇はありませんでした。
ガスケットやベースパッキンを剥がしたらオピネルナイフを使い張り付いたカスをこそぎ落としひたすらこそぎ落として時間が過ぎていきました。

タイヤは激安のキングスタイヤ3.00-17!
これ、バイク屋のカタログで見せてもらったときはキャラメルパターンっぽく見えたのですが、手元に届いてビックリ!
日本じゃ公道走れないような激しいブロックだったのです。
サイドのブロックがフロントフェンダーに当たるのでフェンダーを削って対処しましたとさ。
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もやうこと限りなし

2017-03-17 | アウトドア
キャンパーたるもの木があると削りたくなり、ロープがあると縛りたくなるものです。
でまぁ、暇なときにロープの結び方を開発しようといじっていたら、
とてもシンプルで強い結びを見つけちゃったんですヨ!
とんでもない発見だと大興奮したのがこの結び。

俺って天才…
いや、あれ、これは…
「もやい結び」じゃないですか。(向きがズレますが)
もやい結びってのはロープの端に固定した輪を作る結びでキャンプでもよく使います。
(個人的には自在結びが一番使えると思っていますが)
簡単にほどけるように先端をもう一度輪に通すのはこちらの方が楽ですねぇ。


もやいの結び方はこの手順で覚えていたので気が付きませんでした。
だいたいロープワークの図解ではこの方法で説明されています。
これだけで覚えていると、いざ本番になったときに迷うことが多いと思います。
ロープに対する向きが違うだけでとたんにわからなくなるパターンです。
最初につくる輪の向きでも悩んじゃうんですよね~。

オリジナルのもやい結びは赤矢印の方向にだけ力が加わると弱いのですね。
とはいえ人を持ち上げるとかよほどの力がかからない限りほどけることはありませんが。


ちなみに、端をもう一度輪に通すと「本結び」です。
対称形をした美しい結びです。
本結びは一方の端だけに力が加わると(青Aまたは赤B)ほどけやすいので使う場所を選びます。
一方を引っ張ると片方がひばり結びに変形してスルッと抜けるのが面白いとこです。
(失敗すると十字形の「縦結び」になります。これは緩みやすいので使えません)
靴ひもを緩まないように結ぶときはこの本結びの両端をほどきやすいように再度輪に通してる形なんですね。

いや~結びは奥が深いわ~!
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Tシャツデザイン

2017-03-12 | イラスト
ガルルとTTPLのコラボTシャツが販売開始されたらしいっす。
「泥具屋」って櫻井さんらしいネーミングだなぁと思いつつ、
自分だったらどんなTシャツデザインにするだろうと考えたのがこれ
泥迷彩!!
もうね、コースでどれだけ転んでも誰にも気づかれませんヨ!
ツーリング中どんなに汚れても食堂も入れるし、おしゃれな喫茶店にも入れます!
って感じ。
泥の中で転倒して意識を失うと見つけてもらえないという命に関わるデメリットも!!



今月のアウトバックダイアリーズは
旅先で出会う女性はかわいく見えるが、男性は格好良く見えるのだろうか?
という「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」的疑問のお話です。
3コマ目は描いている最中、笑いが止まりませんでした。
これ誰だ!? 読む人もこんな登場人物いたっけ?と思うことでしょう。

一枚も写真が残っていないのですが、イクさん元気かなぁ
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