少なくとも、たぶん、高校では生徒にインフルエンザがはやっても、教員はあまりかからない。トシのせいだとも言えるが、これ、教員は、しょっちゅう手を洗うからではないか。
黒板でチョークの授業をすると、必ず手が汚れる。チョークの粉が付くと気持ち悪い。手が荒れる人もいる。というわけで、必ず1時間授業をする毎に手を洗う。で、しゃべるから喉が渇く。お茶を飲む、コーヒーを飲む、時間があれば。水分も十分に摂っているのだろう。
というわけで、教員はインフルエンザにかかりにくいのではないか、と言う仮説である。
で、ということは、たとえば、ホワイトボードにサインペンで書く授業をすると、(電子黒板でも良いけれど。)手が汚れないから、手を洗わない。また、ペンを通して、人から人への感染が考えられる。たぶん、罹患は増えることはないか、と言う仮説も立つ。
黒板でチョークの授業をすると、必ず手が汚れる。チョークの粉が付くと気持ち悪い。手が荒れる人もいる。というわけで、必ず1時間授業をする毎に手を洗う。で、しゃべるから喉が渇く。お茶を飲む、コーヒーを飲む、時間があれば。水分も十分に摂っているのだろう。
というわけで、教員はインフルエンザにかかりにくいのではないか、と言う仮説である。
で、ということは、たとえば、ホワイトボードにサインペンで書く授業をすると、(電子黒板でも良いけれど。)手が汚れないから、手を洗わない。また、ペンを通して、人から人への感染が考えられる。たぶん、罹患は増えることはないか、と言う仮説も立つ。
なので、この予防策の結果は大歓迎です。24時間を走りっぱなしじゃなく、流行りだしたなみたいな時期には、先生の授業の合間に合わせるつもりで手洗い魔、うがい魔に変身してみます。ありがとうございました。
タクシーは密室ですね。確かに、危険です。
うがいは、外せないでしょうね。そういえば、「うがい」をする先生も多いです。うがいには、出がらしでも古くても、紅茶が一番ウイルス退治に効果があると聞いたことがあります。
お互い、気をつけましょう!
1月2月3月と入学シーズンで非常に忙しくなりますので、インフルエンザにかかって1週間でも休もうものなら、事業にかなりの打撃を与えてしまいます。そういう緊張感からか、日頃から学校に出入りしていて、免疫?ができているのか、よく分かりません。同業者に聞いてもインフルエンザにかかった人を見たこと無いと、いいます。これは何故ですかね。臨時のパートさんや新人はかかります。
小児科のお医者さんは、みんな成り立ての頃半年くらいは目も真っ赤にしてゲホゲホしてるらしいです。でも、そのうちに大丈夫になるらしい。
kazさんのような業者さんの場合は、緊張感なのでしょうか、それとも、学校というところは、ウイルス蔓延地帯で、しかも、業者さんだと、あちこちに出入りされるから、その分ますます免疫力が付いてくるのでしょうか。
不思議ですねぇ。。。
何にしろ、今年もまたシーズンです。どうぞお気を付けて。お互い、頑張りましょう。