豆富小僧 2011-05-01 14:20:22 | the cinema (タ行) なぜか、この「豆小僧」の記事だけが消えてしまっています。 「復元」しても真っ白??? さては妖怪のしわざでしょうかぁぁぁ~~ 頑張って書いたのにぃ泣きたいです。。。 また記事を書くには、、気力が戻るまで時間がかかるかも知れません。 5/14 « フィギュアスケート世界選手権 | トップ | 今月の気になる作品♪ »
18 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます。 (ボー) 2011-05-03 08:32:26 原作をTBしておきました…。これは、観るかどうか考えていましたが、kiraさんの文を読むと、やっぱり観たくなるのでした。うん! 返信する こんばんは (はらやん) 2011-05-03 20:31:53 kiraさん、こんばんは!ボイスキャストはどなたもはまってましたよね。豆腐ちゃんも。「てまえは・・・」っていうのが可愛かったです。やはり僕としては達磨先生の「殺気っ!」ですね。ほんと役に立っていなかった、あの先生(笑)。 返信する ボーさん* (kira) 2011-05-03 21:19:57 原作ファンの特に男性には厳しいご意見が多かったですよ~。でも、京極先生の仰った「今、公開されることに感慨を・・」は、私も感じました。妖怪だけじゃなく、日本への、子供たちへの、それを見守る大人への、愛を感じる作品でした。 返信する TBありがとうございました! (akeoha) 2011-05-03 22:06:48 久しぶりのTBで嬉しいです! 返信する はらやんサマ* (kira) 2011-05-05 14:05:04 「豆富小僧」楽しんでくださってすっごく嬉しいです~恭子ちゃんの「てまえ・・」マネしてもあんなにいじらしく出来ないです(笑)「殺気っ!」ホント、もう後何回かききたかったですよね~(笑)達磨センセイもゆるキャラでなんだか見守る感漂っていてよかったです 返信する akeohaさん* (kira) 2011-05-05 14:08:26 初めましてなのに、いきなりご挨拶抜きのTB,失礼しました楽しんでご覧になれたようで嬉しかったです♪本当に恭子ちゃんの声、あってましたね~ 返信する Unknown (Hitomi) 2011-05-05 20:08:36 kiraさん、こんばんは。子供向けでストーリーはちょっと間延びした部分もありましたが、3D映像は凄くて死神の手なんて本当に自分が捕まれるんじゃないかと思ってしまいました。声優陣もそれぞれキャラに合っててよかったですね。妖怪が信じられた頃、人間は自然を恐れ身の回りの物一つ一つを大切にしていたんですよね。この映画を見て今一度私もそんな気持ちを思い出さないとと思いました。 返信する Hitomiさん* (kira) 2011-05-06 01:11:41 3Dはやっぱりアニメで本領発揮できるものだと改めて感じました♪この映画では2度3Dで観ましたが、座った位置も良かったのか、私も死神、見越し入道にわくわくでした!この作品を観て、一番感じたのは、現代のオトナは、昔のオトナの知恵に負けてるなぁ~ということでした。で、こういう作品を送り出す人たちが居るという事が嬉しかったです。 返信する コメント書いたと思ったのに (sakurai) 2011-05-12 13:45:15 なんだか、忘れたみたいです。すんごく良かった!あの声!!ぴったり。ちょっと自信なさげで、つかみどころがなくって、でもいさというときはやる!みたいな。武田のおっさんとのやりとりもなかなか良かった。たぬきがやけに悪者にされてましたが、妖怪ってのは、人間を守るため。かわいい豆富チャンのおかげで、人間をおどかすため!というのが強調されすぎて、本来の妖怪の存在意義が薄めに感じてしまった次第です。 返信する sakuraiさん* (kira) 2011-05-13 19:45:03 >人間をおどかすため!というのが強調されすぎて、本来の妖怪の存在意義が薄めに感じてしまった次第そうかも知れないですね~。あの冒頭の悪人の会話があるから、きっと子供たちは怖がって、「感じて」くれたのではないかと期待しましたが。日常の悪を子供なりに見つめる作品にはなっていたと思います。アンデルセンの読み聞かせもいいと思いますが、こういうアニメ本来の、子供たちに向けた作品、オトナに媚を売らない作品が、もっと受け入れられたらいいなあ~と思いました。大人だけで楽しもうとするには厳しいですが、良質な作品でよかったです 返信する こんばんは♪ (りら) 2011-05-18 20:57:52 あら~、記事が消えてしまったんですか!! ショックですよね。 私もたまにうっかり操作を間違って記事を消しちゃうことありますけど、その時の脱力感といったらないです。。。復元できるといいですね。豆富小僧、すごく可愛かった~。最後のほうではしっかりアイを助けていて、そんな姿がまたけな気でした~。続編作ってほしいと思いました(^^) 返信する りらさん* (kira) 2011-05-19 22:02:40 こんばんは~♪プチお久しぶりでした以前はよく自分の操作ミスで記事を消してしまっていましたが、gooに自動復元システムが出来るようになった頃から、先ずそれはなかったんですよねー。当然ですが・・・。今回、TBをする時に投稿ボタンを押すまでは確かに記事はあったんですよ~。奇奇怪怪です~恭子ちゃんの作品なだけに悔しいです~。でも、これは本来の、アニメ作品、「映画はオトナだけのものじゃない」ってことで、とても良心的ないい作品でした~。 返信する なんと! (ボー) 2011-05-21 20:49:52 妖怪のように溶解したようかい?…などと、手前ふざけている場合じゃないのです。手前は、HPを文章倉庫みたいな役割にしています。でも消えるなんて不思議。それにしても恭子ちゃんの豆富は、いいですねー。映画が恭子色に染まってましたよ。原作にあった絵だったら、恭子ちゃんには合わない…だろうな~。 返信する ボーさん* (kira) 2011-05-22 21:31:39 はい。「殺気!!」を感じる間もなかったです。>手前は、HPを文章倉庫みたいな役割にしています。てまえもそうしていれば・・・でも、復元機能があるのに???です全体に可愛らしいキャラクターでしたが、ボイスキャストはみんな良かったですよねもちろん、原作のキャラのまんまだと恭子ちゃんも「なぜ?」だったらしいですから、あの可愛らしさでホントに胸をなでおろしましたσ(^_^;) 返信する Unknown (ユーリ・ガガーリン) 2012-12-21 21:45:24 はじめまして子供向けと言う人が多いですが、僕は感動しました。 豆富ちゃんの苦悩などの心理描写がしっかりと描けていて見ている僕も応援したくなりました。 アイちゃんのお母さんを助けるべく豆富ちゃんが豆腐を差し出す所は泣きました。 それに自然をコントロールしようとする人間の傲慢さなど震災後に見ると考えさせられる部分もありましたし。 返信する ユーリ・ガガーリンさん* (kira) 2012-12-27 11:29:17 初めまして。こんな空っぽの記事にコメントを寄せて下さり、有難うございます。記事を書き直す気力がないまま、この状態でしたね。。。あれから数回みたんですが、もう同じように書けません。結構気合を入れて書いたもので、、、、私もこれは、深い意味を持つ作品だったと思っています。昔のオトナが、ちゃんとオトナの役割を演じていたことを今のオトナに伝える、ホントはそんな事も感じながら、観て欲しかった、ストーリーはシンプルでも、奥の深い作品だったと思っています。コメント、有難うございました 返信する Unknown (ユーリ・ガガーリン) 2013-01-01 00:56:57 返信ありがとうございます.>もう同じように書けません。>結構気合を入れて書いたものでそういう時ってすごく悔しいですよね。その気持ちよくわかります豆富ちゃんのお父さんについて思ったことですが 「もう少し素直になれよ。もっと豆富ちゃんをほめてあげようよ」と言いたくなりました。 もう少し豆富ちゃんをほめてあげてもよかったと思いませんか? うまく言葉に表せない性格なんでしょうか。 でも僕は褒めてあげたくなりました。 「豆富ちゃんよくがんばったね」と言って抱きしめてあげたいです。 豆富ちゃんは、本当に成長したと思います 最後になりましたが、あけましておめでとうございます 返信する ユーリ・ガガーリンさん* (kira) 2013-01-03 10:57:56 豆富ちゃんのお父さんについてですが、入道さまは妖怪のトップとして、の気持ちがやはり豆富ちゃんに優しい子供としてより、妖怪らしく育てたい想いが勝ったということでしょうね。私も意外とスパルタな親でありたい方なので(笑)ワカリマス。この作品を観ていて思い出したのは、「昔は子供達を世間の大人が育てた」ようなところがあったのです。悪い事をすれば周りの大人がちゃんとみていて、叱り逆もある。子供が悪さをすれば、妖怪たちを引き合いに出して大人は諭した(脅した)ものなんです。みんなで子供達をみていたんですよね~。そういうところもこの作品から(オトナ)たちには受け取って欲しかったです。良い年になりますように 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
これは、観るかどうか考えていましたが、kiraさんの文を読むと、やっぱり観たくなるのでした。うん!
ボイスキャストはどなたもはまってましたよね。
豆腐ちゃんも。
「てまえは・・・」っていうのが可愛かったです。
やはり僕としては達磨先生の「殺気っ!」ですね。
ほんと役に立っていなかった、あの先生(笑)。
でも、京極先生の仰った「今、公開されることに感慨を・・」は、私も感じました。
妖怪だけじゃなく、日本への、子供たちへの、
それを見守る大人への、
愛を感じる作品でした。
すっごく嬉しいです~
恭子ちゃんの「てまえ・・」マネしてもあんなにいじらしく出来ないです(笑)
「殺気っ!」ホント、もう後何回かききたかったですよね~(笑)
達磨センセイもゆるキャラでなんだか見守る感漂っていてよかったです
楽しんでご覧になれたようで嬉しかったです♪
本当に恭子ちゃんの声、あってましたね~
子供向けでストーリーはちょっと間延びした部分もありましたが、3D映像は凄くて死神の手なんて本当に自分が捕まれるんじゃないかと思ってしまいました。
声優陣もそれぞれキャラに合っててよかったですね。
妖怪が信じられた頃、人間は自然を恐れ身の回りの物一つ一つを大切にしていたんですよね。
この映画を見て今一度私もそんな気持ちを思い出さないとと思いました。
改めて感じました♪
この映画では2度3Dで観ましたが、座った位置も良かったのか、私も死神、見越し入道にわくわくでした!
この作品を観て、一番感じたのは、
現代のオトナは、昔のオトナの知恵に負けてるなぁ~ということでした。
で、こういう作品を送り出す人たちが居るという事が嬉しかったです。
すんごく良かった!あの声!!ぴったり。
ちょっと自信なさげで、つかみどころがなくって、でもいさというときはやる!みたいな。
武田のおっさんとのやりとりもなかなか良かった。
たぬきがやけに悪者にされてましたが、妖怪ってのは、人間を守るため。
かわいい豆富チャンのおかげで、人間をおどかすため!というのが強調されすぎて、本来の妖怪の存在意義が薄めに感じてしまった次第です。
そうかも知れないですね~。
あの冒頭の悪人の会話があるから、きっと子供たちは怖がって、「感じて」くれたのではないかと期待しましたが。
日常の悪を子供なりに見つめる作品にはなっていたと思います。
アンデルセンの読み聞かせもいいと思いますが、
こういうアニメ本来の、子供たちに向けた作品、
オトナに媚を売らない作品が、もっと受け入れられたらいいなあ~と思いました。
大人だけで楽しもうとするには厳しいですが、良質な作品でよかったです