to Heart

〜その時がくるまでのひとりごと

英国王のスピーチ

2011-02-27 23:32:23 | the cinema (ア行)
英国史上、
もっとも内気な王。


原題 THE KING'S SPEECH
製作年度 2010年
製作国・地域 イギリス/オーストラリア
上映時間 118分
脚本 デヴィッド・サイドラー
監督 トム・フーパー
音楽 アレクサンドル・デスプラ
出演 コリン・ファース・ジェフリー/ラッシュ・ヘレナ・ボナム=カーター/ガイ・ピアース/ティモシー・スポール/デレク・ジャコビ/ジェニファー・イーリー/マイケル・ガンボン

現エリザベス女王の父、イギリス国王ジョージ6世の吃音症に悩み、努力を重ねて克服する姿を描いた事実に基づく人間ドラマ。
幼いころから、ずっと吃音(きつおん)に悩んできたジョージ6世(コリン・ファース)。そのため内気な性格だったが、厳格な英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)はそんな息子を許さず、さまざまな式典でスピーチを命じる。ジョージの妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)は、スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていくが……。

アカデミー作品賞ノミネートの最有力と評判の高いコチラの作品、公開初日のレイトで観てきました。
地味ながらUK映画らしい力強さを持った、いい作品でした。

タイトルの"SPEECH"には演説という意味をもつと同時に、話し方・話しぶりという意味があるそうですが
冒頭の大英帝国博覧会閉会式でのヨーク公、まだアルバート王子(コリン・ファース)時代の話しぶりで、掴みはOK.

"専門家"のビー玉治療など、どの程度真実なのかは分からないけど、
数年後、エリザベス妃は言語聴覚士のライオネル・ローグの元に辿り着き、型破りで情熱を持ったローグと、
そのコンプレックスとプライドから癇癪を起こしては治療を中断するアルバート王子が、
そのお互いの夫人や子供の愛情に支えられて、
立ちはだかる困難や恐怖に向かって努力していく物語。

父ジョージ5世の厳しさは、
王室と国家のために、離婚歴のある女性との噂が絶えないデイヴィッド王子を次期国王として不適格だと考えた末のものだとしても、その重圧!!
先のスピーチの失敗を引きずり苦しむアルバート王子と、傍で支えるエリザベスの深い愛情と、
力強く忍耐強いローグの姿に共感をもって見守る、約2時間がとっても短く感じられました。

それでもジョージ5世の崩御は意外と早く、エドワード8世となったデイヴィッド王子は1年も持たずに
「王である前に一人の男性であり、自分の心のままに従いたく、ウォリスとの結婚のために退位するのに後悔はない」として王位を捨て、
不埒な兄であっても、まさか自分が国王になるなどとは夢にも思わなかったアルバート王子はその先を思い怖れ苦しむんです。。。

この辺り『王冠を賭けた恋』で名高いエドワード8世(デイヴィッド王子)とシンプソン夫人も、この方向から見れば、
さもありなんの描き方で、こちらはちょっと現王室を思い出させますねぇ、、、

吃音の原因となっていると思われる、王子の幼少期の体験による心理的問題や、肉体的問題などの背景を探り、
より適切な治療を試みるローグに信頼を寄せるアルバート王子が、
パーティでデイヴィッド王子に罵倒されるシーンがあっても、
それでも一番、国民に向けたスピーチが避けられない国王になる事を怖れていたのに・・・

1937年5月。王室を捨てた兄に代わり、ジョージ6世は戴冠式を迎えるのです―。
そこで、そのリハーサルの時に、医師の資格を持たないローグの指導を受けることに煩い教会から圧力がかかるけれど、一歩も引かない二人。
それが、1939年9月3日のイギリスの運命の日。全国民を鼓舞するジョージ6世としての演説に繋がっていくのでした。

実はこの日は「ナルニア国物語」を観に行く予定でしたが、直前に偶然テレビで観たロミー・シュナイダー主演の「若き皇后シシー」が素敵で、
同じ王室モノでも、ベテラン俳優陣の演じるイギリス王室モノを、と急に変更したのでした。
国も舞台となる時代も若干の違いがあっても、王位継承者のその独特の重圧は相当なもので、
皇太子として生まれること、その王子と結婚することの息苦しさは共通するものがありました。
ましてや吃音症に悩む国王・・を、
国民に愛される王に育てた一人の友と、
その妃の内助の功の物語としても、これは感動的なストーリーとなっていたと思います

イギリスとオーストラリアのベテランを配したキャスティングもどこかみんな実物に似ているところもあり、
グッと心を掴まれる演技にとても満足でした〜
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10 コメント

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やっぱりオスカー (ノルウェーまだ〜む)
2011-02-28 19:30:21
TBありがとうございます。
やっぱり予想通り「英国王〜」がオスカー獲りましたね。
コリン・ファースも堂々の主演男優賞は納得ですが、英国アカデミー賞とほぼ被っていて、ちょっと面白みに欠けるかも。
良かった! (オリーブリー)
2011-03-01 16:22:15
こんにちは。

久しぶりに大満足の作品でした♪
色々感想は浮かぶんだけど、言葉にするなら、ただ「良かった!」としか言えないのよ(笑)
まだ余韻もタップリあったので、昨日の受賞も嬉しかったな〜コリンも同年代だし(笑)

今月は「ザ・ファイター」が被るかな(笑)
私は明日からヒルズ族です(大爆)
ノルウェーまだ〜む* (kira)
2011-03-01 21:58:59
当初の勢いだと、作品賞は「ソーシャル〜」っぽい。
主演男優賞はコリンで、、と思っていたのですが、
私はちょっと意外だったですよ〜
まだ〜む的にはちょっと新鮮味がなかったですか?

それにしても、
ここ数年のUK作品は、凄い!
私的にはハズレなしってとこです
冒頭のスピーチ (ituka)
2011-03-02 02:02:54
あのシーンで、何故かドリフのコントだったら、、、と余計なことを考えてしまいました。
ジョージ6世の吃音系は日本であまり馴染みがないです。
っていうか吃音って大きく分けて3パターンくらいあるそうですね。

子供に聴かせる「ペンギンの羽根」の話もハラハラしました。
コリンの演技はやっぱり上手かったってことですかね^^

オスカー!ベイルの受賞がなにより嬉しかったです。
Unknown (mig)
2011-03-03 15:57:11
こんにちは♪

これ良かった。すごく面白いというほどでもないけどじんわり。。。
さすがの名優たちが揃ってるし、
あと本文で書き忘れたけど、ベートーベンの音楽がスピーチで流れるのがまた良かったな
オリーブリーたん♪ (kira)
2011-03-04 00:24:10
今頃はジョニーファンのお仲間と
萌え上がっている頃でしょうかあ〜
いいもんですよね〜、憧れの人に会えるって〜

時代と環境がそもそもドラマチックなので、
その中でひたすらに地味に取り組むベテラン3人が、
強力でしたよね〜
特別感動〜〜〜とはならなかったけれど、
いい映画だったな〜と思える作品でした

思いっきり余韻に浸って帰ってきてね〜
itukaさん* (kira)
2011-03-04 00:44:20
ここで描かれているジョージ6世の吃音の度合いは、
かなりオーバーに描かれていると、何処かで見たような気がしました。が、
あのオープニングのセレモニーのスピーチも、
どんどん奥まったところで圧迫感のある部屋でのスピーチも、
独特のモノですよね〜。
いつも戦いに備えている、という喋ること、が
彼の命を縮めたとはいえ、
心からの理解者が直ぐそばに居たということが
凄く救いでしたね〜。

あの子供たちに読み聞かせるオリジナルストーリー、
なんだかハラハラして見守っちゃったわ(´艸`)
migさ〜ん* (kira)
2011-03-05 14:23:59
これは賞向きと言うカンジなんだけど、
堅実で地味な印象ですよね。
全く、役者によって獲れたオスカーと言う気がします。

私もどのシーンか忘れちゃったので、音楽には触れなかったけど、
よかったよね〜、ボレロは「愛のむきだし」がよぎっちゃった〜
こんばんは^^ (ひろちゃん)
2011-03-09 00:06:51
2月は、あまり鑑賞できなくて(T^T)
ちょっぴりご無沙汰です(^^ゞ

ナルニアからこちらに変更されたんですね(笑)私は、やっと明日ナルニア鑑賞です(^^ゞ
kiraさん、もう観たのかな?

さてこの作品ですが、
オスカー獲った後の鑑賞ですが、期待以上に
面白くて良かった!コリンが素晴らしいのは
もちろんでしたが、ジェフリー、ヘレナがこれまた上手いんですよね〜
地味な作品ではありましたが、kiraさんが言われるように力強く、観終った後、心地良さも味わえて好きな作品でした♪
ひろちゃん* (kira)
2011-03-09 12:30:22
ひろちゃんも忙しい中、頑張ってるのね♪
ジョニー来日で、ブログ友のみなさんが盛り上がっているのを
にまにましながら喜んでます

「ナルニア」3Dが苦手で、、、2Dも同じくらい上映してよっってカンジです〜

これは役者の演技を堪能させるストーリーだったと思いますが、
静かで、ガンコなヘレナとジェフリーの辛抱強さにも
強い愛が感じられて良かったですよね〜

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ううむ…ソツがない。
英国王のスピーチ  (のほほん便り)
なんと、第83回アカデミー賞作品賞受賞! および、主要4部門独占!!の快挙に輝いた作品、だったのですね。 シンプルなオハナシだけに、脚本とカメラワーク、役者の演技力と、控えめな音楽が際立ちました。まっすぐな友情物語で、とくにラスト。カタルシスがあっただけに...
映画評「英国王のスピーチ」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2010年イギリス映画 監督トム・フーパー ネタバレあり