to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

アヒルと鴨のコインロッカー

2007-09-28 21:13:44 | the cinema (ア行)
   ちょっとだけ 神様を閉じ込めよう....

製作年度 2006年
上映時間 110分
監督 中村義洋
原作 伊坂幸太郎
脚本 中村義洋 、鈴木謙一
音楽 菊池幸夫
出演 濱田岳/瑛太/関めぐみ/松田龍平/大塚寧々

若手人気作家、伊坂幸太郎の同名小説を映画化。

大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、奇妙な隣人の河崎(瑛太)に出会う。初対面だというのに河崎は、同じアパートに住む孤独なブータン人留学生に広辞苑を贈るため、本屋を襲おうと奇妙な計画を持ちかける。そんな話に乗る気などなかった椎名だが、翌日、モデルガンを片手に書店の裏口に立っていた……。 (シネマトゥデイ)

ブロガーさんの間でかなりの方達が高評価していた作品なので、絶対見てみたかった。
気がつけば何処でも夜の上映。。。諦めかけていたけど、ありました!お昼の上映♪
いそいそと久しぶりの六本木まで行き、やっと観れました。

サスペンスだという事は知っていたので、どなたのレビューも観ず、予告も観ないで(最近予告で見せ過ぎが多いし)行って正解!

W主演の2人はホントに上手い。
濱田君はドラマ「平成夫婦茶碗~ドケチの花道」で、健気なお兄ちゃんでよく泣かされました(笑)
あまり大きくなってない気がしたけど、相変わらず飲み込んだ演技をする人。
瑛太もEITAのころから上手い。
デビュー作の「さよなら、小津先生」「リモート(蒼井優ちゃんとゲスト)」と、ドラマは殆どを観ていると思うけど、
いつも安定した演技で安心して観ていられる。


東京から初めて親元を離れた椎名の、一人暮らしにウキウキの大学生活への期待と緊張がコミカルに描かれ
いかにも怪しい瑛太の河崎が登場する。
この最初の2人の会話にもなっていない会話、やがて、あ・行っちゃうのね、、みたいな本屋襲撃にも
細かに伏線が張られていて見逃せない。

地方の学生街の雰囲気がボブ・ディランの「風に吹かれて」と、小心な平和主義者の椎名のキャラで、
どこか懐かしい70~80年代テイストから、
ミステリアスな「ペットショップの店長」の出現で雲行きが変わり、次第にサスペンスな展開になっていく後半。
たぶん、、もしかしたら、、はきっとあたっていても、惹き込まれます。

自分の信念に真直ぐで、見てみぬ振りが出来ない琴美が出した軟らかい答え"神様に目隠し"に
まるで母親のような対応だと思ったのは私だけでしょうか?
私たち日本人に時としてつきつけられる、いくつかの問題。
非常時にどう行動を起こせるか・・・などと自問しながらラストまできました。

ふとした事で係わり、親しくなった椎名とカワサキ。
帰京する椎名が残した「風に吹かれて」は、いつまで、どこまで聞こえるんだろう?

    The answer, my friend, is blowin' the wind.
       The answer is blowin' in the wind....

エンドロールが終って、場内が明るくなるまで誰も席を立ちませんでした。(満員でした。)
悲しい余韻もたしかにあって、それはつまり、自分は大人としてちゃんと生きてるかな?とか、
そういう少し後ろめたいような悲しさですが、
彼らの"神さま"は、椎名の後姿にも一人になったドルジにも、観客に向かっても歌い続けているんですね。
そこに救いを感じられました....
初めて行った窮屈な映画館だったけど、観れてよかったです
ジャンル:
ウェブログ
コメント (24)   トラックバック (45)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 虹の女神 Rainbow Song | トップ | 蒼い情報。。。 »
最近の画像もっと見る

24 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
TBありがとうございました (sakurai)
2007-09-29 20:35:54
私も、ほとんど中身やら前評判を知らずに見に行きました。
仙台在住の作家さんということで親近感もありましたが、あの山形人はなあ・・・。あれ、山形弁とは、ちょっと違ってましたからね。なんてどうでもいいのですが、やはり役者さんがうまかったですね。感じ入りました。
つい本借りてきてしまいました・・。
sakuraiさん* (kira)
2007-09-30 01:17:54
オール・仙台、宮城ロケだったようですね。
原作は知らないんですが、この作品に、登場する全てが
なにか懐かしい感じで、歌も、街も、登場する人物たちも。
みんながどこかに初々しさを残しているって感じで。
あ、山形弁。だれが教えたんでしょうか、わざと?
でも、全国各地から集まってくる中で、出会えた二人。
やっぱり「ディラン?」が遇わせてくれたのでしょうね
こんにちは♪ (ミチ)
2007-09-30 10:03:04
最初の方の二人のかみ合ってない会話があったでしょう?
あれが原作の雰囲気そのままだったんですよ。
それで、原作ファンの私にもスムーズに入っていけました。
ミステリはタネあかしの面白さが全てですから、何も知らないで映画を見たほうが何倍も何倍も楽しめるし驚きもありますよね~。
キャストのイメージも、映画の雰囲気も大満足です~。
そうなんですよね (miyu)
2007-09-30 21:30:45
あたしもコレは仕掛けのある映画ってのを
聞いていたしだいぶ最初の頃にもしかしたら?
ってのが当たっていたのですが、
とても引き込まれる映画でした。
本当キャストもみんな素晴らしかったし、
とても良質な邦画でしたよねぇ~♪
答えは風に吹かれている (sally)
2007-09-30 23:07:21
こんばんは☆
TB&コメントありがとうございました!
何ともいえない余韻の残る作品で今年観た中でも
かなりお気に入りの1本です♪
思わず映画を観た後に原作も読んだのですが、
うまく脚色されているだけでなく、
映画ならではの印象的なシーンもあって・・・。
初対面の時、椎名に声をかける前の河崎の描写
(レコーダーを聞いている)とか。
ボブ・ディランの曲も、いつまでも心に残りますね♪
ミチさん* (kira)
2007-10-01 00:29:43
原作ファンのミチさんが満足されたんですから
これはもう大成功の映画化になるんでしょうね♪
今回、ふとした瑛太の表情が、
若い頃の金城君に似てると思いました
爽やかで、重くなり過ぎない瑛太、良かったです~!
miyuさん* (kira)
2007-10-01 00:40:57
もしかしたらがあたっていても、
真実に近づくにつれドキドキがありましたよね!
濱田くんのコミカルな演技と
瑛太の飄々とした雰囲気が
妙に合っていましたね~
松田龍平くんも存在感があって良かったです~
sallyさん* (kira)
2007-10-01 00:54:05
お越し下さり、ありがとうございます♪
時間はかかってしまいましたが、映画館で観る事が出来て良かったです。
映画をご覧になった後でも、本は楽しめましたか?
一番知りたいのは、ボブ・ディランを知らない方が
原作をご覧になってどういうイメージなのかなーってことです。
その点では、映画→原作本の方がいいかもですよね!
この作品は「風に吹かれて」がとても印象的だし
最後、ある意味重要ですもんね
コメントありがとうございました! (とらねこ)
2007-10-02 00:15:20
こんばんは、お久しぶりです。
六本木でやってたのって、六本木シネマートではありませんか?
私は実はこないだ行って来たので、「アヒ鴨まだやってるんだな~」なんて思った記憶があります。
これ、かなりのロングラン・ヒットっていえるんじゃないでしょうか?
私が見たのはだいぶ前だったので・・
kiraさんもこの作品、結構気に入られたのですね!
本当、余韻が心に残りました。まだ歌えるくらいですよ~。
とらねこさん* (kira)
2007-10-03 00:43:08
こんばんは!お越し下さりありがとうございます♪

そーです、そーです。六本木シネマートでした。
よくいらっしゃいますか?私は初めてでした。
地下でした。狭くてなぜか首がとっても疲れましたが
(一番後ろの席でも
皆さんマナーが良くて、いい雰囲気で観賞できました♪
これはとっても好きなテイストの映画です。
DVDが出たらもう一度観たいですね
こんばんは! (トーコ)
2008-01-14 21:49:43

>最近予告で見せ過ぎが多いし

同感です!
予告だけで本編見なくてもいっか、って思ってしまうものや、
もっと悪いのは、見たかったのに予告でネタバレしてるやつとか!
昔のサスペンスドラマのタイトルに通ずるものある気がします。
私も何も知らず、原作も読まずだったので、気持ちよく「隣の外国人」
に騙されましたー!

トーコさん♪ (kira)
2008-01-15 22:15:23
こんばんは!
お越し下さりありがとうございます♪

そうですよねー?
予告に出ていたのが全て――で、他に観るとこなかったりってのも
経験済みです(笑)
この作品に関しては、「イイ」という事だけ。あとは
自身でご覧あれみたいなレビューが大半だったように思います。
この騙され方が気持ちよかったですよね
原作も・・・ (しんちゃん)
2008-02-01 22:10:36
 映画が素晴らしかったので原作も読みましたが、これも素晴らしかったです。

 しかし・・・瑛太もうまくなったなぁ・・・
しんちゃんサマ* (kira)
2008-02-03 00:07:55
おお、映画→原作本でも楽しめましたか。
私は、初めてTVでEITAを観た時から上手い子だと思っていましたが、
これはホントに、ビジュアル的にも合っていましたよね~
kiraさん こんにちは♪ (なぎさ)
2008-05-12 09:03:54
いやぁ~ほんとこれ良い作品でしたよねぇ~。
なんというかストーリーはサスペンスなのに、観てて心地良いんですよね。
こういうの珍しいです!
やっぱり映画は脚本が大事だなって改めて感じました。

そうですかぁ劇場も満席になるくらいだったんですね。
こういう邦画がもっと増えれば良いですよね♪
なぎささ~ん* (kira)
2008-05-12 20:36:24
誰にも邪魔されずご覧になれましたか?
DVDの場合、ウチの場合かなり邪魔されたりするので、
この作品もどうしてもと、調べて観に行きました。
・・・風に吹かれて帰ってきました(笑)

やはり原作、脚本、演出、キャスト、音楽、、
全てがちゃんとキマッテて
ほんと、去年の邦画はけっこう好きな作品が多かったし、
中でもこれは大好きでした
こんにちは (ひめ)
2008-05-31 12:29:05
すごく良かったです~。
気になるタイトルだな~ってずっと思っていて
私もみなさんのレビュー見ないようにしてたんです
私、ディランってほとんど知らないんですが
他の曲もいろいろ聞いちゃいました^^
作品の中ですごく効いていましたよね。
ひめさん* (kira)
2008-06-03 00:07:29
ほんとね~♪最初、原作も知らなかったから
なんて変なタイトルって思いましたよ(笑)
この作品のレビューは、推理小説ファン並に
ちゃんとネタバレなしっていうのが殆どだったようでしたが
ワタシも見ないようにしてましたよ♪
ワタシ、ディラン世代です~
でも、その頃より今の方がなんか胸に響く気がします
こんばんは! (由香)
2008-06-07 23:36:25
お邪魔します♪
TB&コメントどうもありがとうございました!

原作を読んだ感じでは、「これをどうやって映像化したんだろう?」と不思議でしたが、、、とても素晴らしい作品で感動しました。
瑛太さんや濱田さんの演技も良かったですし、「風に吹かれて」が物語にとてもマッチしていていましたね~
曲を聴いているだけでもジーンとしちゃいました。
伊坂さんの本はどんどん映像化されていますが、これはきっと別格の出来だと思います♪
今度映画になるという『重力ピエロ』も楽しみですが
由香さん♪ (kira)
2008-06-08 12:42:55
「原作」→「映画」の皆さんも、殆どの方がこの作品には満足されているようで、
由香さんの仰る「別格の出来」という表現は
この場合最高の褒め言葉ですよね!
世間的にはヒットした、あの医療モノなんてのもあったし・・

主要キャストもみんな味のある実力派だというのも嬉しかったですよね♪
ディランの歌の使い方も濱田くんのうたも、とてもナイスでした
やっと観ました!! (ゆう)
2008-12-03 10:46:22
観たくて観たくて・・・やっと
観ることができました。

原作読んで知ってたので
「どんな仕上がりになってるのかな~」と
チェックのつもり(上から目線な気持ち)が
いやはや見事に裏切られました。
もちろんいい意味で。

明るい作品ではないですけど、
いい余韻に浸っています。
大満足の一作となりました。
ゆうさん* (kira)
2008-12-08 23:45:41
映画だけでなく、みなさん読書家でいらして
流石にちゃんと原作を読んでいらっちゃいますね♪

あまり宣伝もしなかった作品だと思うんですが
ご覧になった方の満足度は高い作品でしたよね

サスペンスなのに、ヒューマンドラマ部分が自然に心に食い込んでくる。
濱田くんと瑛太の組み合わせも絶妙でした
ボブ・ディラン (にゃむばなな)
2009-04-15 16:39:08
このボブ・ディランの曲がいいですよね。
映画の前半と後半でこれほど曲のイメージが変わるのも見事だったと思いましたよ。
にゃむばななさん* (kira)
2009-04-16 23:04:34
ボブ・ディランが優しく繋いでいましたよね♪
井坂作品からは音楽が聴こえますよね~
不思議から驚愕へと変わっても、なぜか優しい作品でした

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

45 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
映画[ アヒルと鴨のコインロッカー ]こんな神様なら・・・ (アロハ坊主の日がな一日)
映画[ アヒルと鴨のコインロッカー ]を新宿ガーデンシネマで鑑賞。 新宿ガーデンシネマは、2館あるが1つは非常に狭い。普段は試写室に使われているのでしょうね。座席は一方向からしか行けないという使い勝手のよくないレイアウトなんとかならんでしょうか。そんな...
アヒルと鴨のコインロッカー (ネタバレ映画館)
牛タン弁当があるのなら、ブータン弁当があってもいいじゃないか。
アヒルと鴨のコインロッカー (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『神さま、 この話だけは 見ないでほしい。』  コチラの「アヒルと鴨のコインロッカー」は、人気ミステリー作家の伊坂幸太郎さんの第25回吉川英治文学新人賞を受賞した同名小説の映画化で、6/23公開になったミステリーなのですが、観て来ちゃいましたぁ~♪  伊...
アヒルと鴨のコインロッカー (しまねこ日記)
大学進学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)。ボブ・ディランの「風に吹かれて」を口ずさみながら玄関の前で片づけをしていると、隣人の河崎(瑛太)に声をかけられる。「ディラン?」 河崎は奇妙な計画を椎名に持ちかける。「一緒に本屋を襲わないか」 同じ...
『 アヒルと鴨のコインロッカー 』 (やっぱり邦画好き…)
映画 『  アヒルと鴨のコインロッカー 』[劇場鑑賞] 2007年:日本 【2007年6月23日公開】[ 上映劇場  ] 監督:中村義洋 脚本:中村義洋 鈴木謙一 原作:伊坂幸太郎 「アヒルと鴨のコインロッカー」 【キャスト】 濱田岳 瑛太 関めぐみ 田村圭...
アヒルと鴨のコインロッカー (迷宮映画館)
山形登場!!
アヒルと鴨のコインロッカー/濱田岳、瑛太、関めぐみ (カノンな日々)
初めてこの映画のチラシを目にしたときはもちろん内容なんか全く知らないわけですが、そのタイトルだけで何だかゾクソクっとかなり惹かれちゃいました。いかにもミニシアター向きな雰囲気しません?主演も瑛太くんに関めぐみちゃん、そして最近の活躍が著しい濱田岳くんと...
「アヒルと鴨のコインロッカー」 (元・副会長のCinema Days)
 予告編の、何となくチャラチャラした感じが“雰囲気だけで終わっている若者フィーリング映画(?)かもしれない”という憶測を呼び敬遠していたが、何気なく読んだ原作(by伊坂幸太郎)が思いがけず面白く、あえて鑑賞する気になった次第。それよりも、この筋書きは映...
映画 【アヒルと鴨のコインロッカー】 (ミチの雑記帳)
映画館にて「アヒルと鴨のコインロッカー」 伊坂幸太郎の同名小説の映画化。 おはなし:大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、奇妙な隣人の河崎(瑛太)に出会う。河崎は、同じアパートに住む孤独なブータン人留学生に広辞苑を贈るために本屋を襲うとい...
感想/アヒルと鴨のコインロッカー(試写&文庫) (APRIL FOOLS)
濱田君いいわ~。瑛太君もやっぱりいいわ~。『アヒルと鴨のコインロッカー』6月23日公開。仙台の大学に進学した椎名は、隣に住む河崎に誘われるがまま本屋強盗をすることに。そして河崎が語るブータン人のドルジとその恋人・琴美の話。それは、2年前から続く物語だった。...
映画「アヒルと鴨のコインロッカー」 (happy♪ happy♪♪)
タイトルを聞いただけでは想像つかない とても切ないけれど、なぜか心が温かくなる 不思議な気持ちにさせられる映画です     又、キャストが   濱田岳さん、瑛太さん、関めぐみさん、松田龍平さんと   何とも味のある面々でさらにこの映画の...
アヒルと鴨のコインロッカー(映画館) (ひるめし。)
神さま、この話だけは 見ないでほしい。
アヒルと鴨のコインロッカー (knockin' on heaven's door)
人は「人」と呼べるまでに、どれだけの道を歩まなければならないのだろう。アヒルと鴨には、果たしてどれだけの違いがある? 現在と過去、嘘と真実が鮮やかに交錯するミステリーは、人生のある時期にだけ生まれる、一瞬のきらめきを掬い取った青春映画へと昇華する。
映画【アヒルと鴨のコインロッカー】 (ぱんどらの本箱)
オール宮城ロケの本作が、5月12日から宮城県で先行上映されている。私も見てきたが、これはすごくいい。とくに 瑛太がカッコいい。 全国の瑛太ファンは必見。 原作小説のほうは、正直なところ良さが今
「アヒルと鴨のコインロッカー」 (NOHOHONブログ)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 伊坂幸太郎原作の映像化作品を観たのは初めて。 というのも どれも評判悪かったので、原作読んでるしスルーしてきた。 ところが「アヒルと鴨のコインロッカー」はやたらと評判が良い。んで観る事にした。 原作では現在と2年前の物語を...
#96.アヒルと鴨のコインロッカー (レザボアCATs)
原作は、仙台に住む伊坂幸太郎が、仙台を舞台にした同名タイトルの小説。吉川英治文学賞を受賞。風変わりなプロットと、少し切ない感動が心地よい佳作。ちなみにこれ、仙台で先行上映してましたね。オール仙台ロケだそうで。東京の方が公開が遅かった。公開、待ってました...
【2007-107】アヒルと鴨のコインロッカー (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
人気ブログランキングの順位は? 神さま、 この話だけは 見ないでほしい。 『誰かが来るのを待ってたんだ。一緒に本屋を襲わないか。』 ボブ・ディランを聴きながら誰かを待っていた男 引越し直後、本屋襲撃に巻き込まれてしまった男 二人が出会うと...
プレミア上映会「アヒルと鴨のコインロッカー」 (さっぽろシネマパラダイス)
斬新なプロットと軽妙な文体で若者の圧倒的な支持を集める人気ミステリー作家・伊坂幸太郎の同名小説を映画化した切なく爽やかな青春ミステリー。隣人の奇妙な計画に巻き込まれた青年が、やがてその真意を知るまでの顛末をミステリアスかつトリッキーに綴る。出演は「青い...
「アヒルと鴨のコインロッカー」 (永遠の自分探し  って迷子やん!!)
神様、この話だけは見ないでほしい。 公式HPはコチラ。 すごいです、この映画。 原作読まずに映画を観たけど、 よくも実写化できたなーとうなる映画です。 原作はどんなだよっ! ネタバレになると絶っっっ対におもしろくなくなるので 私の力ではレビュー書けそうにあ...
『アヒルと鴨のコインロッカー』 (アンディの日記シネマ版)
<注意> gooブログなど本館からTBできないブログにはこちらから送っています。 TB&コメントはお手数ですが本館の記事にお願いします{/hiyo_please/} → 『アヒルと鴨のコインロッカー』 (本館) 【監督】中村義洋 【脚本】中村義洋/鈴木謙一 【原作】伊坂幸太郎 『...
映画『アヒルと鴨のコインロッカー』 (健康への長い道)
会社帰り、シネリーブル神戸で『アヒルと鴨のコインロッカー』を鑑賞しました。 原作の小説が好きで、でも、このタイプの騙し方は小説だからできることであって、「映像化は絶対不可能だよな。きっとがっかりするだろうから、観るのは止めておこう・・・」と思っていな...
アヒルと鴨のコインロッカー (あきすとぜねこ)
監督:中村義洋 原作:伊坂幸太郎 脚本:中村義洋、鈴木謙一 出演:濱田岳、瑛太、関めぐみ、田村圭生、キムラ緑子、なぎら健壱、松田龍平、大塚寧々 物語のサワリ> 仙台の大学に通うため東京から引っ越してきた椎名(濱田岳)。 引越し当
アヒルと鴨のコインロッカー (あきすとぜねこ)
監督:中村義洋 原作:伊坂幸太郎 脚本:中村義洋、鈴木謙一 出演:濱田岳、瑛太、関めぐみ、田村圭生、キムラ緑子、なぎら健壱、松田龍平、大塚寧々 物語のサワリ> 仙台の大学に通うため東京から引っ越してきた椎名(濱田岳)。 引越し当
アヒルと鴨のコインロッカー (2006) 110分 (極私的映画論+α)
 2回見ちゃいました(笑)
「アヒルと鴨のコインロッカー」 「区別」しようとする気持ち (はらやんの映画徒然草)
アヒルとは、人類が鴨を家禽として飼育していく中で作られた鳥だということです。 同
映画「アヒルと鴨のコインロッカー」 ~神よ、我の話は見るなと欲す~ (混沌と勇気日記。 ~新たなる勇ましき無秩序の世界~)
「あの声は、神さまの声だ」 そう言いながら、河崎はおかしな計画を椎名に持ちかける。 「一緒に本屋を襲わないか」 同じアパートに住む引きこもりの留学生ドルジ(田村圭生)に、一冊の広辞苑を贈りたい、と言う。 「彼には調べたいことが二つある。一つはアヒル、も...
【映画】アヒルと鴨のコインロッカー (新!やさぐれ日記)
■状況 MOVIX伊勢崎にてサービスデー価格で観賞 ■動機 黄色いポスターとキャッチコピーに惹かれて ■感想 面白かったというと御幣はあるが、良かった。 ■あらすじ 大学入学のために仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、河崎と名乗る奇妙な隣人(瑛太)と知...
アヒルと鴨のコインロッカー (星屑に麻酔)
あらすじ 大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、奇妙な隣人の河崎(瑛太)に出会う。初対面だというのに河崎は、同じア...
◆DVD・アヒルと鴨のコインロッカー (映画大好き☆)
アヒルと鴨のコインロッカー監督:中村義洋出演者:濱田岳、 瑛太、 関めぐみ、 田村圭生、 松田龍平収録時間:110分レンタル開始日:2008-01-25Story人気作家・伊坂幸太郎の同名小説を映画化したミステリアスな青春ドラマ。仙台に引っ越して来た椎名は、出会ったばかりの...
アヒルと鴨のコインロッカー (UkiUkiれいんぼーデイ)
JUGEMテーマ:映画 2007年5月12日 公開作品 2008年1月24日 DVDリリース 「"さん"はいらない。呼び捨てにすると親しく聞こえるだろぉ」 さっすが!多くのブロガーさんが絶賛されるだけのことはある作品!!! 面白い!惹きこま...
アヒルと鴨のコインロッカー (サムソン・H・トマトマスバーガーの限りなく映画)
[[attached(1,center)]] 大学入学のため、仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、奇妙な隣人の河崎(瑛太)に出会う。 初対面だというのに河崎は、同じアパートに住む孤独なブータン人留学生に広辞苑を贈るため、本屋を襲おうと、奇妙な計画を持ちかける。 そん...
アヒルと鴨のコインロッカー (ひめの映画おぼえがき)
アヒルと鴨のコインロッカー 監督:中村義洋 出演:濱田岳、瑛太、関めぐみ、田村圭生、関暁夫、眞島秀和、野村恵里、平田薫、寺十吾、恩田...
アヒルと鴨のコインロッカー (★YUKAの気ままな有閑日記★)
レンタルで鑑賞―【story】大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、奇妙な隣人の河崎(瑛太)に出会う。初対面だというのに河崎は、同じアパートに住む孤独なブータン人留学生に広辞苑を贈るため、本屋を襲おうと奇妙な計画を持ちかける。そんな話に乗る気...
『アヒルと鴨とコインロッカー』 (『映画な日々』 cinema-days)
アヒルと鴨のコインロッカー このところ映像化が続く伊坂幸太郎作品の1本 2年前のペットバラバラ事件と本屋襲撃事件が 見事につながる。 ...
映画評「アヒルと鴨のコインロッカー」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆(6点/10点満点中) 2007年日本映画 監督・中村義洋 ネタバレあり
『アヒルと鴨のコインロッカー』'07・日 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は奇妙な隣人の河崎(瑛太)に出会う。初対面だというのに河崎は、同じアパートに住む孤独なブータン人留学生に広辞苑を贈るため本屋を襲おうと奇妙な計画を持ちかける・・・。感想吉川英治文学新人賞を受賞した...
『アヒルと鴨のコインロッカー』 (・*・ etoile ・*・)
これは前から気になっていた作品。WOWOWで放送されたとき見逃してしまったのでDVDにて鑑賞。瑛太くんは好き(笑) 「大学に進学する為、仙台で1人暮らしを始めた椎名。隣室の河崎に声をかけられ親しくなる。河崎は何故かペットショップのオーナーは信用するなと言う。あ....
これはよかった!!オススメDVD (武と映画と日常)
映画館に行けない呪いにかかってるので(笑)、DVD鑑賞で我慢。 作品詳細は[http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD10795/story.html こちら]。 去年公開になったけど近くで上映されてなくて 観れなかった作品{{{『アヒルと鴨のコインロッカー』}}}...
『アヒルと鴨のコインロッカー』/TV (京の昼寝~♪)
□作品オフィシャルサイト 「アヒルと鴨のコインロッカー」□監督・脚本 中村義洋 □脚本 中村義洋、鈴木謙一□原作 伊坂幸太郎(「アヒルと鴨のコインロッカー」創元推理文庫)□キャスト 濱田 岳、瑛太、関めぐみ、田村圭生、関 暁夫、キムラ緑子、松田龍平、大塚...
アヒルと鴨のコインロッカー (めでぃあみっくす)
キミは彼らの物語に飛び入り参加している。この映画を見終わると、このセリフが「神さま。この物語だけは見ないでほしい」という宣伝文句をより心に響かせるものにしているように思えました。 予告編からコミカルな作品だろうと、個人的にはあまり注目していなかった作品...
瑛太 濱田岳 関めぐみ / アヒルと鴨のコインロッカー (中川ホメオパシー )
ワケもなくキラーカーン どうも。ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの赤い羽根募金担当、ブロッケンです。 伊坂幸太郎原作『アヒル...
アヒルと鴨のコインロッカー (★★むらの映画鑑賞メモ★★)
作品情報 タイトル:アヒルと鴨のコインロッカー 制作:2006年・日本 監督:中村義洋 出演:濱田岳、瑛太、関めぐみ あらすじ:大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、奇妙な隣人の河崎(瑛太)に出会う。初対面だというのに河崎は、同じアパートに住...
観ました、「アヒルと鴨のコインロッカー」 (オヨメ千感ヤマト)
DVDでレンタルして観ました[E:eye] 観終わってからもう一週間経つのに、何
アヒルと鴨のコインロッカー (Merry Merry)
神さま、この話だけは見ないでほしい。 出演:濱田岳/瑛太/関めぐみ/田村圭生/関暁夫 監督:中村義洋 原作:伊坂幸太郎 製作年:2007 製作国:日本 上映時間:110分 【内容】 大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、奇妙な隣人の河崎(瑛太)に出会う...
アヒルと鴨のコインロッカー (のほほん便り)
全然、予備知識なしで、「なんとなく、タイトル名を聞いたことあるなぁ…」程度で、試しに見てみたので、大いにお得気分になりました。 じつは、ベストセラー作品の映像化だったのですね。それに「仙台が舞台といえば…」、「ゴールデンスランバー」の、伊坂幸太郎原作...