創作和食の「酔壱や」1階と地下の営業から2階も店にする。
いろいろと作る。
2階は酔壱や「いろは」となるので看板作り。そのままロゴにもなる。
2階は外から入るので、シンプルな鉄の屋根とその下にいろは看板。
蛍光灯を仕込み、開け締めできるようにした。
見上げる形なので,看板に角度をつけた。
持っていた松の古材柱を足したテーブル天板。
あまりに重すぎるので、現場が2階なので、少しでも軽くしようと
裏側を削る。それでも重いか。運ぶに男4人は必要だ。
妻はパッチワークでカーテン、のれんなど5枚担当。
いろは全文の絵が必要。文字となるいいブリキを発見。
絵のベースは漆喰なので、ブリキの白を汚して、切り出す。
赤がいいポイントになりそう。
文字切り出し中。
文字も絵となれ。「わかよ」が「われよ」になっていると木実さんより連絡あり。
あ~~~~明日、直そう。
直しました。
大きなローテーブル3つの間にパーテーション3つ、作る。
古戸をバラバラにして再生させる方法です。
着々と妻。
デザインしなくとも、薄いところ、割れた所に木をはるだけで、
3枚とも勝手に違う「つい立て」になってゆく。というデザインか。
つい立て。6面違う絵が描けた。
入り口が茶色の郵便受けがある鉄の扉なので、両面に張り
変身させる板を作る。
3月11日。合掌とファイトの日。
2灯式の蛍光灯では雰囲気がないので、そのカバー制作。
木で蛍光灯のダミーを作り、骨格を制作。
これにきなりの和紙を貼ろう。
むらに四角い和紙をはる。大きな落花生のようだ。
入り口にカエルがほしいという。
ガソリンタンク2つはカエルになった。
大きなローテーブル3つの鉄足。
音のような、風のようなものを壁に。
その昔、骨董市で見つけた大量旗。そのままでは原色がすぎて
他と合わないのでブルーに染めてからコラージュしていた。