2023年4月29日から5月7日まで益子春の陶器市です。
色んな新作を携えていつものKENMOKUテントにて
皆々様をお待ちしています。
栃木県芳賀郡益子町益子3053-3
色んな新作を携えていつものKENMOKUテントにて
皆々様をお待ちしています。
栃木県芳賀郡益子町益子3053-3
随分ご無沙汰しているブログです。
記事投稿のほとんどはインスタのkinta_studio0105 その記事がフェースブックのkintaStudioに飛びます。
フェースブックの永田茂夫も私です。
4月29日〜5月8日 9時から17時まで。3年ぶりに開催します。いつもの見目陶苑のケンモクテントです。
朝8時から町内6ヶ所にて検温、リストバンドです。お楽しみに♪
益子町益子3053-3
朝8時から町内6ヶ所にて検温、リストバンドです。お楽しみに♪
益子町益子3053-3
土祭 塙の星の宮神社にて「益子農機具神獣と星の精霊群」10月15日〜11月14日の期間中、 金、土、日、祝日と11月4日
益子の大地を耕し尽くした農機具の様々な部品を集め神獣を制作。その回りに星々を散りばめる空間を作ります。
大地から星空まで五穀豊穣、無病息災、疫病退散を願い制作しました。
益子の大地を耕し尽くした農機具の様々な部品を集め神獣を制作。その回りに星々を散りばめる空間を作ります。
大地から星空まで五穀豊穣、無病息災、疫病退散を願い制作しました。
以前リノベーションした壬生町の「産直Dining大森商店」をラーメン「オオモリ製作所」に変えるお手伝い。3m✖️1mのパッチワークテーブルを2基と白アイアンパーテーションと白エアプランツスタンドを制作する。広い店内は、席数を減らし、感染対策をしっかりするので、安全に美味しいラーメンを食べられます。7月21日オープン予定です。
本日から23日まで。木曜定休です。田植えが始まり、カエルとヒバリが唄う暖かき益子。陶器、木のトレー、アイアンフェース、エレファント一輪挿し、鉄犬、鉄白鳥、パッチワーク椅子等です。風通し良く、皆様をお待ちしています。会場は坂の上でなく、スターネットカフェの2階です。
スターネットGallery遊星社にて。(坂道の上でなく、スターネットの2階です。)
今年も陶器市が中止となり、しばらく陶器の発表が出来なかったので、今回は陶器、木の器、その他を展示します。
あら？DMが小さいか、大きいかしかアップできないのは何故だろう。
Monmiyaにお店が紹介されました。1月21日Open。
店頭の鉄文字口上看板。
店内のいろは書のパーテェーション。
ゆったりとした、広い店内のけやきカウンター。
鉄のトイレサイン。
鉄照明。
ラーメンの絵。この荒波を麺で乗り切れ。
大きな冷蔵庫隠しを、白漆喰パネルを作り設置して、絵を飾る。
来年、宇都宮にOpenするラーメン屋さんの「オオモリ製作所」
店内の絵、書、テーブル、椅子、カウンターなど制作させていただきました。
「KENMOKU korekara展」
総勢３５名による展覧会
陶器、革、木、鉄、布、ガラス、紙などの素材の作品群。
私は木の器、彫刻ワンちゃん、お魚、一輪挿し、月夜テーブル 等を出品します。
１０月３１日（土）〜１１月８日（日）１０時〜１７時
見目陶苑 栃木県益子町益子３０５３−３
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同時期開催 「KINTA STUDIO オープンアトリエ」展
陶器、木の器、テーブル、椅子、鉄オブジェ 等
１０月３１日（土）〜１１月８日（日）１３時〜１７時
栃木県益子町上大羽２２１７ 「キッチン・スロープ」と検索
お料理の美味しいキッチン・スロープは左の坂道上。
KINTA STUDIOは右の坂道上。
坂道上がり９０度右に曲がります。
見目陶苑から車で３分。
仕事着対応の御無礼をお許しあれ。
KINTA STUDIO は１３時からをお間違えなく、よろしくです。
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同時期開催 石川若彦WAKA STUDIO オープンアトリエ
シンプルで暖かみのある陶器 等
１０月３１日（土）〜１１月８日（日）１０時〜１６時
１６時までをお間違えなく。
KINTA STUDIOから車で４分。
栃木県益子町大沢２８０９
二人展、音楽家の津田貴司氏を交えて「作ること」のフリートークに始まり、近くから遠くから多くの皆様ありがとう。曽田耕氏が革座面を作り、私が足を溶接したコラボスツールも完売サンキュウです。アマビエ君に見守られ無事終了しました。次は１０月３１日〜１１月８日 １０時〜１７時 「KENMOKU korekara展」です。栃木県芳賀郡益子町益子３０５３−３ 同時期「KINTA オープンアトリエ」を１３時〜１７時まで開催します。栃木県芳賀郡益子町上大羽２２１７ キッチン・スロープと検索し、右の坂道を登るとKINTA STUDIOです。
曽田耕君との出会いは彼が小学生の頃、武蔵美のアトリエ・チビクロにいた頃らしいが、私の記憶では彼がモヒカンを茶色に染めてロックバンドのドラムを叩いていた１８歳の頃。まもなくして、自作の靴等を原宿の路上で売り始めていた。自転車のチューブを靴底にしたりして面白かった。おそらく何百人と、ものづくりを志す若者に出会ったが、その中でもかなりの光を放っていた。そうこうするうちに、革をメインに彼独自のものづくり道を突き進み、現在４９歳。数年前からどこかで二人展をやろうと話していたが、この度、馬場さんの作った空間、スターネット・ゾーンでの開催となり、お互いに感慨深い。あと一ヶ月もありませんが、何が生まれ来るのか、どんな空間になるのか楽しみです。初日の１０月１７日には音楽家の津田貴司氏を交えて３人で「作ること」のフリートークを自由参加、無料で行います。何が飛び出すかわかりませんが、こちらもお楽しみに。なおこのDMは陶芸家の鹿丸君に電話するやいなや、すぐに来て写真を撮り、あっという間にデザインが出来上がリ、大感謝です。
１００年の扉制作風景はアップしていましたが、設置風景がこちら。表舞台が嬉しい。設置されて初めて扉となれる。
馬場君からカフェの展示棚も依頼。窓をよけての違い棚。強度があり、最も細い部材で構成する。シンプルと遊び心を織り交ぜる。白漆喰にジャストフィットしました。