顔だけ未完成の長男の結婚式の一コマ
不満は残るが、仕上げてみた。
何度も描き直し〜肌色のガシュで塗り直しを繰り返し、ガタガタになってすぅ～と筆が運べなくなってしまった
不満は残るが、仕上げてみた。
今が旬のクリスマスローズ。去年の夏に2〜3年夏を越えてこたクリスマスローズ３鉢を枯らしてしまい、再挑戦。
ビジネスマンの葛藤攻防を人生の一コマに切り取ってダイナミックに描く物語が黒木の仕立だったが。
本作は70年の歴史絵巻、架空の人物の一生を追う伝記物語である。
黒木亮の作風が変わったか？
まあ、金融取引より身近な洋服の話なので、理解も早くサクサク読めた。
同様の伝記スタイルで書いた裁判官の物語よりは、総花概観の部分が多く、インパクトがなくイマイチだったかな〜
11月に室内に入れたハイビスカスが立て続きに２輪咲いた!
11月に室内に入れたハイビスカスが立て続きに２輪咲いた!
今日は、彩色
デッサンから描き上げた〜背景まで書き込み済に肌の色をのせていく。
デッサンから描き上げた〜背景まで書き込み済に肌の色をのせていく。
本来、背景だけをこんなにガッツリ描くのはよろしくないのだろうが～
90分の時間
さらに翌日、鏡、陰の一部を暗くしてみる
さらに翌日、鏡、陰の一部を暗くしてみる
少しアプリで明るめに加工してみた
黒木亮は、ずいぶん読んだな。本作は、イラク−クェート戦争の頃。
クライマックスは東京銀行が三菱銀行と合併する時期だ。合併条件に債務のリスク固定の枠が壁になる
彼の物語の主人公は、大概ナイスガイで感情移入しやすくて、
スイスイ読める。
去年、オスマン帝国の興亡の歴史を読んだので、それと重ねながら〜トルコ共和国を少し知った様な気になって
３度旅行したロンドンの街も思い出しながら読んだ。
幕末からの延長、西南戦争まではザックリは知っているつもりの歴史だが。
30年以上前に上総富士ゴルフ倶楽部のメンバーだった。ここの設計者が、赤星四郎。
ということで、富豪の息子とは思っていたが、その一族を深掘りしようと、読んでみた
明治の富国強兵の時代に、武器商人などで暴利を得た富豪がいたんだな、と改めて認識した。
まあ、大汚職した軍人が、総理大臣になり、国葬までしてもらった時代だったからな。
約1ヶ月振りの舟屋の絵だ。
ようやく、描き上がった
ようやく、描き上がった
日曜日、教室でモデルさんを観ながらデッサン鏡の中の雰囲気がイマイチ
原因は、実物と同じ大きさ、8割程度に縮小していないとおかしい
もう一つは、鏡の中は暗くなる〜この強調がなかった。
というわけで、翌日、自宅で、少し全体に暗くしてみた
さらに、写り込みを、イメージで描き込んだ
次回は、彩色。
というわけで、翌日、自宅で、少し全体に暗くしてみた
さらに、写り込みを、イメージで描き込んだ
次回は、彩色。
デッサンを元に、彩色用の下絵を作成した。
定年後の読もうと、断捨離回避の最後の全集だ
月に2巻読んでいこう。
第１巻は､岩倉使節団派遣まで。この使節団の物語は壮大だよなと、これが明治を厚くした〜と僕は思っている。
第１巻は､岩倉使節団派遣まで。この使節団の物語は壮大だよなと、これが明治を厚くした〜と僕は思っている。
７年前の長男の結婚式。
長女、お嫁さん、家内
明日は、顔と長女の振り袖を描こう
チャンネルがありません