アメリカの大統領が、選挙を乗り切るために、対日路線戦略を大きく変更するなんてことは多いにあり得る。
日米安保にのほほんと寄りかかることは、間抜けな話。〜 そう感じさせる物語だった。
そういえば～、トム・クランシーの小説でも、中国の軍が暴走して、あのときは、アメリカの影のヒーローが中国本土で軍幹部を殲滅したな～
そういう、爽快感がないものの
一気読みでした。
アメリカの大統領が、選挙を乗り切るために、対日路線戦略を大きく変更するなんてことは多いにあり得る。
頼朝は、落馬が原因で死んだ。
真相は、そういう伏線経緯があったのか〜
老いのドラマ、面白かった。
老いのドラマ、面白かった。
9年前に刊行された新書だ。だから200円。
イスラムの解説にしろ、プーチンの人物像など、予言の検証を含めて、楽しめた。
妻が活けた、桜。横に広がる試験管連結の花瓶。
加工して、発色させたが、どちらがいいかな
顎の陰をしっかり描き込む、との先生のアドバイスを思い出して
スマホのカメラでは実物の色調がいまいち
上はスマホの補正機能で修正したもの
ノーマルでは、背景が特に薄く、浅く出る
ノーマルでは、背景が特に薄く、浅く出る
上の補正をインスタに上げて
これで最終とした
らんまんのカップルがここでもか!どうも、乗り切れなかったが、浜辺のファンとなった僕は、のめり込んだ!
モデルを前に顔とドレスを描き込む。
現場では、どんどん色を置きすぎて、赤ら顔。
現場では、どんどん色を置きすぎて、赤ら顔。
自宅に帰って、色白に訂正した
歴史といっても、７巻は1955〜1972年、8巻は1972年からおおよそ1999年、21世紀手前まで。 自分が生きた時代だ。
16巻の前半半分は、時系列に歴史をおさらいしたものだが、９巻以降は、テーマごとに150年を鳥瞰する体裁。
16巻の前半半分は、時系列に歴史をおさらいしたものだが、９巻以降は、テーマごとに150年を鳥瞰する体裁。
これからの方が、面白そうだな。
桜はまだまだだが、構図を作って、開花を待つ。
人物の構成を変更。ガッシュで修正する。
こちらも、２名を消して、新たな構図で
人物の構成を変更。ガッシュで修正する。
こちらも、２名を消して、新たな構図で
赤、青、緑で描く人物画というテーマ。
先生曰く、人物の肌を描き込むと、アマチュアは赤っぽくなってしまう。
背景を赤にすることで、肌の赤が強調されなくなる。
逆に青や緑だと肌の赤が映える。
とのことで、日曜日のモデル写生に備え、背景を濃く描き込んだ。
日曜日の教室でデッサン
次回は水彩画で仕上げる予定
デッサンを基に枠を描き、背景ドレスの刺繍を描き込み、準備
３月からは、3ヶ月月2回 計６回連続で同じﾓﾁｨｰﾌ を描くという講習だ。
油絵の生徒さんの中には、ゆっくりじっくり描きたいという要望が多いらしい。
水彩画の僕は、デッサン１回、彩色１回でちょうどいいのだが。
モデルさんは着衣ではあるが撮影禁止です。
モデルさんは着衣ではあるが撮影禁止です。
全身を描くと洋服のディテールなど小さすぎて表現できない。という訳で、彩色の枠は上半身だけにした。
薄着をまとう裸婦というテーマ
教室で100分で描いたの頭が大きく、
自宅で背景を彩色し、合わせて頭を削った
痩せたモデルではあったが、いくらなんでも胴体が細すぎた
胴も長過ぎ、顎を少し削って首を少し短くしたらバランスが良くなったかな
チャンネルがありません