(株)ケイ・アイ・エム社長の”kimlog”

ONLY ONEのサービスを提供するNEWスタイルの保険と車のプロSHOP【KIM OFFICE】

1年以上お待ち頂いております新車「VOXYハイブリッド」がやっと到着致しました!

2024年04月16日 13時18分14秒 | 仕事日記『車の業務編』

超絶人気の90系新型「VOXY」でございましてお待ち頂いているお客様へ順次デリバリーしております
オーダー頂きましたグレードは”S-G”でございましてオプションも多数装備



納車前の架装作業は明日電装系のプロスタッフに委ねてTVキットとドラレコを装着する予定に

走行中に本体の操作に制限を受けない様にするのに+プラスしてTV映像も映る様にするKIT


 新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい

■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長期間の修理になってしまったメルセデス「Cクラス」はディーラーにて修理が完了!

2024年04月16日 10時57分09秒 | 仕事日記『車の業務編』

内容はリコールレベルの不具合でディーラーと何度も協議を交渉を重ねましたがお客様請求が発生してしまいました
かなり高額なご請求となってしまいましたが万全を期して無償で交換した部品も多数頑張りました


(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
   
安心・まごころ整備実施中!ご入庫時の代車無料!お気軽にご用命下さい
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

事務所内に掲示した世界地図"THE WORLD MAP Upside down"で見方が変わる!?

2024年04月16日 10時45分17秒 | 仕事日記『車の業務編』

まさに大国から見た世界地図の様で日頃馴染みの有る地図では無く今まで把握している感覚と違和感も
日本の立ち位置も全く変わって見えるのは不思議な感覚でございます


世界で見るとが右ハンドルが左ハンドルが主流な国*日本の様に右も左も登録できる国は珍しい)

アジア地域では日本・香港・マカオ・インドネシア・シンガポール・タイ・ブルネイ・マレーシア・東ティモール
中国・台湾・韓国・北朝鮮・モンゴル・カンボジア・フィリピン・ベトナム・ミャンマー・ラオス


今後は輸出の仕向け先を増やしてまだ走れそうな下取車の販路を拡げて行きたいと考えております

念願の日本ブランド
(右ハンドル)の輸出を開始
今まで通りの高級輸入車とロープライスな国産車のリユース需要に応えて行きたいと思います

輸出ビジネスを拡充する事によりお客様へ更なるメリットをご提供致します

carlife&Insurance Adviser pro shop
   
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【トヨタ】最後のICEスポーツカー「MR2」後継モデルは”GRスープラ”以上の高額に?

2024年04月16日 07時33分14秒 | スクープ!NEWモデル!!

トヨタが、日本初の量産ミッドシップスポーツ『MR2』の復活を計画しているという噂が、まことしやかに囁かれている。一体どのようなモデルとなるのか。予想画像が公開された。1984年に誕生したMR2は、1989年に第2世代へバトンタッチするも、1999年にオープンスポーツの『MR-S』に後継の座を譲る形で生産終了となった。復活を望むファンの声も度々上がる中、20年以上を経た2021年、後継モデルのプロジェクトが動き出したという情報をキャッチしていた。2024現在、本格的な開発が進められている可能性が高いとスクープ班は踏んでいる。歴代MR2はトランクが別に備わるデュアルデッキスタイルだったが、スクープ班が入手した情報によると、次期型はシングルデッキのクーペスタイルを採用する可能性高いことがわかった。ボディサイズは現代モデルらしく大型化されるはずだ。次期型では、全長4350mm、全幅1800mm、全高1230mm、ホイールベース2580mmと、現行『GR 86』と比べても全高以外は一回り程度ロング&ワイド化されるだろう。ボディは拡大するものの、車重は先代の1270kg程度をキープする方向で開発が進められているようだ。パワートレインは、『GRカローラ』から流用される1.6リットル直列3気筒ターボエンジンを搭載。最高出力は先代の245psから、310ps程度まで向上、6速MT、または8速ATと組み合わされるという。トヨタは現在『セリカ』後継モデルも開発中と噂されるが、こちらは電動化も予想されており、次期型MR2はトヨタ最後のガソリンエンジン搭載スポーツカーとなるかもしれない。となればデビュー時期はそう遠くないはずだ。2025年の終わり頃から2026年にかけてのデビューが予想されている。価格は800万円から1000万円と、『GRスープラ』の上を行くスペシャリティあふれるモデルとなりそうだ。


新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!! 

kimlogをご覧頂きありがとうございます   

(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd   
 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ONLY ONEのサービスを提供するNEWスタイルの保険と車のプロSHOP【KIM OFFICE】

blogram投票ボタン 人気ブログランキングへ にほんブログ村 車ブログへ ブログ王 車ブログへ

(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd