今日も早朝からバックオーダーを狙って下見する車が各コーナーに散らばっていて広範囲に
本日の自社出品は2台で確保したいクルマの候補はかなり多い今日
今日こそ買っちゃおうと思っている「VOXY」は70系前期の上級グレードを狙って参ります
輸出需要の関係も有り、「VOXY」より「ノア」の方が相場高なの知ってますか
今日こそ決着長い事、下見を続けております「プレサージュ」のオーダーはちょうどイイ1台が
なんとかこのクルマで決めたいところでございます社外ナビなのも要望通り
本日は屋台も出ている記念開催オークションでございます
そして落札賞として抽選会に参加して商品もGETして参りました…ん参加賞でございました
毎週更新中【オークション】AA日記
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ポルシェ初の市販EVとなる4ドアスポーツ「ミッションE」の価格が8万~9万ドルになることがわかりました。ポルシェCEOのオリバー・ブルーム氏がフランクフルト・モーターショーで明らかにしたもので、デザインは2015年のコンセプトモデルから小変更を受けるものの、ほぼそのままの格好で市販化するとのことです。性能面では、ミッションEはテスラ モデルS P100DのLudicrousモードには及ばないものの、0-100km/h加速が3.5秒を下回るとされ、2つのモーターによるAWD機構、ポルシェ 911と同様の4輪操舵システムまで備えます。バッテリーはル・マン24時間耐久レースを制したポルシェ 919ハイブリッドの技術を応用し、350kWの高速充電システムなら15分で400kmの走行が可能なレベルにまで充電するとのこと。フル充電なら約500kmの走行が可能です。ポルシェは初めての市販EV製造ために約1400人もの人員を拡充しており、これとは別にデジタル分野の技術者も雇い入れて、EVの特性を活かした新ビジネス開拓も目論んでいます。約8万~9万ドルという価格帯は、ポルシェの車で言えば「パナメーラ」のエントリーモデルとほぼ同等。同じEVであるテスラ モデルS P100Dの13万5000ドル前後(1500万円前後)に対してはかなり低く抑えられており、むしろ1ランク下のモデルS 100Dに近い価格設定としたところに(乗り心地や室内の快適性まではまだわからないものの)ポルシェの戦略が透けて見えるような気もします。もちろんお金が余って仕方のない方々にとっては、この程度の価格差などどうということもないのかもしれません。それでもポルシェのブランドとデザイン、性能を総合してみれば、かなり魅力的なパッケージになるのは言うまでもありません。ミッションEの出荷時期は2019年後半になる予定です。
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