お得意様より事故報告を受け、お引き取りさせて頂きました被害車両を工場へ回送です
幸い車両保険もの付保させて頂いておりますので保険請求にて対応を予定しております
過去記事 自動車保険加入先は購入したディーラーですか?それとも保険のプロですか?
どっちが良い究極の選択
ディーラーの担当者は車の知識はOKでも・・・保険の知識は???
プロの保険屋さんは約款を理解していても・・・車の知識は?????
自信を持ってオススメ同じ保険料をご負担されて契約するならTOKYO ALLIANCEでしょ
何故なら→ 対応力に自信
【三井住友海上】GKくるまの保険のご用命は代理店:東京アライアンスまで
東京アライアンスのサポートを担うSE事業部はケイ・アイ・エムが運営しております
三井住友海上火災保険(株)代理店
あらゆるリスクコンサルト。保険プロショップ・東京アライアンス(株)
ご要望の装備を取付してレクサス店にて保証継承の手続きを終え最後にコーティング施工を致します
綺麗な状態で気持ちよくお乗り頂きたいので定期的な施工がオススメです
厄介なブラック(黒)!! proスタッフ島崎も気合充填し作業を開始致しました
【お奨め】コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中!カーコーティングは弊社にお任せ下さい。
どんなに我々が暴れ泣きわめいて懇願しても、車高の高い4ドアの"クーペSUV"はなくならない。なくなるどころか、逆に増えてきている。そして成長著しいこの"なんでも屋"的なボディ・スタイルのセグメントに加わった最新のモデルが、メルセデス・ベンツの「GLCクーペ」だ。サプライズはほとんどないと言ってよい。メルセデスは、1年ほど前に「コンセプト GLCクーペ」を発表しており、その市販化をほのめかしていたからだ。今回発表された量産モデルも、上海モーターショーに出展されたネオンイエローのコンセプトカーとほとんど変わりがない。バルクヘッドから前は「GLCクラス」と共通のハンサムな顔を持つ。しかしルーフラインは「GLEクーペ」と同様、リアに向かって傾斜したアグレッシブなスタイルで、後ろ姿には「Sクラス クーペ」の影響が窺える。サイドに回り込む細長いテールライトは上端がクロームで縁取られ、リアデッキには一体型のダックスポイラーが備わる。まだ実車は見ていないのだが、写真を見る限りは対抗車であるBMW「X4」よりも出来映えが良いように思われる。ボンネットの中身はGLCクーペの外見から想像する通りだ。「GLC 250 4MATIC クーペ」は最高出力211psと最大トルク35.7kgを発生する2.0リッターの直列4気筒ターボを搭載し、BMW「X4 M40i」に対向する「メルセデスAMG GLC 43 4MATIC クーペ」は、最高出力367ps、最大トルク53.0kgmを発揮する3.0リッターV型6気筒ツインターボが搭載されている。どちらのエンジンも、メルセデスの新しい9速AT「9G-TRONIC」が組み合わされる。これもGLCクラスで既におなじみだ。他にも欧州では220dと250dという2つのディーゼルも用意される。さらにプラグインハイブリッドの「GLC 350 e 4MATIC クーペ」も加わるという。発売は欧州が2016年秋から、米国では2017年初めにディーラーに並ぶ予定だ。
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今日の搬入そして搬出は何のトラブルもB/T上がり車等の障害もなくスムーズに運びましたが
眠さのせいかうっかりインテリジェントキーをポケットに入れたまま立ち去ってしまい途中引き返す事態に
落札車両のメルセデスベンツEクラスは自走でコンディションチェックしながら高速クルージングでの帰社
日本の交通事情で不便さもありますが私は左ハンドルが乗り易い
今回確保したW212Eクラスはレーダーサポート無しのAMGスポーツPKG
かなり取引実績、台数的にも多く馴染みのモデルになってきた感もあるメルセデスベンツ・Eクラス(W212)でございます。大き過ぎず、この位のサイズが扱い易いですね~。そして走りの面ではコンフォートmodeでも安定感のある高速走行。疲れを感じさせないところがメルセデスの良さでもあります‼
毎週更新中【オークション】AA日記
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最繁忙期のこの時期は毎年の事ですが時間が足りない今日はもっと早い時間で向かおうと思っていたのですが
保険会社の担当者が来店され、少し難しい内容の話で長引いてしまいこんな時間での輸送に
乗って来た日産「マーチ」はナンバーを外して出品です車検残は有りますが年度末なので…
余談ですが現行型の「マーチ」はどうも走りに違和感を覚えます
車名は”ニッサンMT”タイ王国製の逆輸入車でございまして、搭載しているエンジンは1200ccでスペックは非力ながらCVTとの相性でストレス無くメーターを振り切る実力は有りそうで加速時のストレスは感じませんが足回りが頼りない。新車時から思いは変わりませんが高速域での直進安定性は怖い感じも。。。後進国?を中心としたグローバル展開をするモデルなので日本仕様という訳ではないのは仕方がないのかも知れません。この後帰路にはドイツ車に乗って帰りますので違いに愕然としそうでございます。