来週の登録を前にディーラーから一時預かり、本日施工作業を開始致しました
リヤ7面のフィルム施工そしてコーティング施工を済ませてから再びディーラーへ輸送致します
プライバシーガラスに+プラス濃色フィルムを施工してお客様のお好みの濃さに
NS-30HC透過率30%のフィルムで施工しております
【弊社自信のプロ施工!】カーフィルム商品ラインナップのご案内
【弊社自信のプロ施工!】プライバシーを保護し、日差しも大幅にCUT!
価格のお問合せは、下記無料見積にてどうぞ!
尚、運転・助手席はUV断熱フィルムのみの施工となります。
今後は毎日欠かす事なく日々の業務で感じたことを記述する事に致しました
自身の業務への取り組みそして情熱の再確認・認識の為、そして何より記述する事により国語力を向上させようとの思いも
並木個人としてもビジネス能力の更なる向上の為、努力して参ります!
我らは現状に甘んじることなく更に努力を重ねお客様の為に努めます!
今後とも、よろしくお願い致します
安心と安全をお届けする保険と車のプロショップ
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
米国はメルセデス・ベンツ「CLA」クラスの世界最大市場の1つだが、メルセデスはフェイスリフトを施した2017年モデルでその人気を継続させたいと考えている。このセダンには、エクステリアに魅力的な改良が施され、豪華な装備も加わった。従来どおり、パフォーマンスを重視する顧客は、刷新された「CLA 45 AMG 4MATIC」(上の画像)が多くの点において気に入るだろう。この最新モデルは3月23日に開幕するニューヨーク国際オートショーで公開される予定だ。下の画像にある「CLA250」はエクステリアのスタイルにソフトな印象を与えるフロント・バンパーに変更され、幅いっぱいに一体化されたデザインとなった。リアはフロントほど目立った変化はないが、エギゾーストがバンパーに組み込まれていることが分かる。新型CLA 45 AMGもCLA 250と同様のフロント・エンドとなっているが、この高性能モデルにはマットなチタングレーのフロントスプリッターインサートと、角にはハイグロスブラックのカナードが装備されている。リア・ディフューザーにも4つの垂直フィンが付く。さらにアグレッシブな外観をお望みであれば、より大型のフロントスプリッターと多数のカナード、ブラックリップスポイラーが装備されるオプションのAMGエアロダイナミクス・パッケージがお勧めだ。インテリアはほとんど変更されていない。インフォテイメント・システムの8インチ・スクリーンがさらに薄くなっている。標準モデルはシート表皮が変わり、コントロール部分にクロームのトリムが施された。AMGモデルは赤いステッチが特徴的で、新オプションの「AMG Dinamica インテリア・パッケージ」を選ぶと、ステアリング・ホイールを含む各部がスウェード調マイクロファイバー張りとなる。いくつかの新しい機能も追加された。例えば、衝突の可能性がある場合にクルマを自動的に停止するアクティブ・ブレーキアシストとリアビューカメラは全車に標準で装備される。フルLEDヘッドライトはCLA250にはオプションで、AMGモデルでは標準となっている。ハンズフリー・アクセスはリアバンパーの下に足を近づけるだけでトランクの開閉ができる機能で、プレミアム・パッケージの一部となっている。
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