事件記者のページ

遠い昔のTV番組を再現しようというムチャな試み

異世界ファンタジー

2017-06-18 11:33:17 | アニメ・コミック・ゲーム
銀狼ブラッドボーン5」例によって中野晴行が薦めてくれたのでちょっと前にまとめ買い、昨日一気呵成に読了した、え、またこんなとこでオワリ?
舞台は19世紀半ばのヨーロッパと思しき港街、馬車が走り鉄道が通り始めたところ、空飛ぶモノはガス気球だけ(危ないなあ)、だがこのヨーロッパは現実と違って国民国家乱立状態ではなくわりと平和でゆるやかな統一国家らしい、何でこうなったかと言えば一つにはヴァンパイアという人類共通の敵がいたから(と作者がはっきり言ってるわけじゃないが)、スサマジイ戦いの末にヴァンパイア勢はほぼ壊滅し、だが戦争はまだ終わったばかりなので人類どうしがウチワモメを始めるにはまだ早い(と作者がはっきり言ってるわけじゃないが)
そんな街にある日突然ヒトの骨を食う怪物が現れた、警察はヴァンパイア退治のヒーロー=ハンスという70歳のジイさんを呼び出す、コイツはヴァンパイア以上の怪物で「あれだけ戦い続けてまだ手足がついてるというだけでとんでもないヤツだということがわかる」(とあるキャラの評、いいかげんに要約)、もう年だから全盛期のパワーはないが戦闘力は決してオチていない、お話が進めば進むほど只の人類ではなさそうなのだがその素性に関するデータは今のところない
一方でこの街へ日本と思しき東洋の島国から秋水という剣士が怪物を追ってやって来た、コイツも只のヒトとは思えぬワケアリっぽいがこれまた今のところほとんどデータを公開されていない
人手不足の折からとりあえず2人は共闘することになった、なかなかよいコンビ・・・

これだけでは全然紹介したことにならないが私的には作者のネーミングセンスが独特で楽しい、ちょっと銀英伝に似てるかも(銀しか共通点ないけど)、ハンスの奥さんはイサベラ、息子はゲール、吸血鬼の王がファウスト(メフィストじゃなくてよかった)、ハンスに引き取られた半吸血鬼の女の子がココウィルでカイルという弟がいる、でもって骨喰怪物はグリム(英語でニヤリと笑うの意味?あ、それはgrinだった)、さらに東洋の島国から来た吸血鬼が羅刹、ああこの見事な無国籍ぶりよ、こうなるとリーとかグェンとかもほしいとこだが、あ、関係なかったね
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