コージーコーヒースポット 帝塚山

帝塚山辺りをウロウロしていたら
とても素敵なカフェを発見

入ってみよう。



前をチン電が走るのを眺めながら
コーヒーを飲めるのっていいね



お宝車両のオリエント急行が通るのも
見れます。



煎りたてのコーヒーと
トローリプリンで750円



帰りは天王寺の方へ出て帰るとしましょう。

らーめんコーさん 天下茶屋

今日はオリエント急行に乗って昼飯を食いに行って来た。



1934年にアガサクリスティによって発表された
長編小説オリエント急行殺人事件　
なんとこの車両モ161型形166号も
1934年製との事



北天下茶屋で降りて、少しばかり歩いた所に
ある　ラーメン屋さん



まあ　とりあえず　コレですわな
最近ダイエットの為、ビール止めとったんですが、
目標値まであと少しなので、今日はええやろ
なんせ　中華食うのにはビールやろ　500円



ここはラーメン屋さんなのですが、



唐揚げ定食が有名なのです。
オプションで焼豚2枚乗せ
800円＋200円＝1,000円

ご飯は基本　超山盛りに盛ってくれるのですが、
食べれる自信が無かったので、少なくしてもらいました。



巨大な唐揚げの下には海老玉子が隠れております。
かろうじて完食しましたけど、この日は
夜までお腹は空きませんでした。

あ～苦しいっ

食後はチン電に乗ってブラブラ



チン電に乗ると　フィルムカメラ3台を首から下げた方が、
昔は憧れたF3にモードラ仕様なんだけどね～っ　

デジタルの便利さに慣れるとランニングコストがかかる
フィルムには戻れません。　

洋食ユキ 大日

今日は天気が良いので昭和の街並みをカメラを持ってブラブラしてみた



高度成長期の時、建てられたであろう文化住宅が
沢山残っています。

一階が商業店舗で有った事が　この辺り昔は賑わって
いたのを物語っています。



今は寂れてしまって、空き家や空き店舗がほとんど
高度成長期の役割を終えた街は高齢化を目の辺りに
して実感します。



時代の風雪に耐え　
今なお営業している洋食屋さんを発見



とっても良いファザードだ、
なぜか懐かしい



どれにしようか？　
店名にもなっているユキライス590円
これにしよう



高齢のご夫婦で営業されています。
寡黙なご主人がオーダーを通ると
カツを揚げて　ご飯をフライパンで炙って
タマゴ焼きを被せ、
上からデミグラス　ケチャップをかけてくれる。

一連の作業がとてもスムーズ、
おそらく当時から変らぬ今も現役の動きです



オムピラフの上にカツが乗って、デミグラスソースが
掛かっている、まさに子供の頃のご馳走です。

何年前から営業されてるのですか？
と聞くと

46年目になりますとの事

昭和の良きノスタルジックを味わいながら頂ける
貴重な洋食屋さんです。

チェーロ 南方

江坂のstaubを使ったレストランに行こうとしていたら、
P氏から江坂の手前の南方にイタリアンのランチが
お得らしいっていうメッセージが来たので、
急遽　南方のイタリアン　チェーロに同行した。

前菜3種盛り



チキンとブロッコリーのバジリコクリームソースグラタン

大食いの私でも　この後、夜までお腹が空かない
ボリューム満点のグラタン



最後はデザート　コーヒーまで付いて
P氏が言った通りコスパ抜群のランチなのでした。

リジュボア 本町

ここの前を通る度、いつもお客さんで賑わっているお店、
前から気になってたので、夜のオープン近くにディナーに
訪問してみました。



イケメンのポルトガル人シェフ一人で切り盛りされているお店
リジュボアとはポルトガル語で首都リスボンの事で
ポルトガル料理を出されているレストランです。



シェフにフルーティな白ワインをリクエスト
オリーブ漬けで白ワインをチビリチビリ

今回、8品で3,900円のコースをお願いしました。



天然酵母の自家製ポルトガルパン
シェフが北海道から取り寄せた小麦粉を使って
店内で焼いてるそうで、ヤギのチーズに付けて
食べるとワインが進むんだな～



田舎風うずら豆のスープ
あ～温もるっ　　



アサリのブリオンパト　カタプラーナ鍋
いわゆる　アサリの酒蒸し　パクチー乗せって感じ

出汁をパンに付けて食べると美味いんだなぁ



グラス赤にチェンジ



最中が出てきました。


戌年なので犬型モナカ

ポルトガルに干支っていうのあるの？
って聞いたら　
無いっておっしゃってました。

中はポルトガル伝統食材　バカリャウを使った餡



天然ぶり　海老ミソカルディラーダ
熱々に温められた器に濃厚な甲殻のスープ



七草粥　ポルトガル風　　仕上げにシェフが
カウンターで自家製カラスミをスライスしてくれます。



ゴーダとパルメザンチーズのプリン



マディラ島の伝統菓子
ボロ　デ　メル　リコ



シェフから色々、自国のリスボンやポルトの見所
穴場のレストラン　スィーツ等を丁寧に教えて頂きました。

本町でポルトガル旅行気分が味わえるリジュボア
とっても素敵なお店です。

karo 馥郁焙煎工房 美章園

とっても素敵なカフェを発見した。



とても香りが良い自家焙煎コーヒーと
なめらかなカボチャプリンケーキ

ここのカフェの魅力はそれだけではないのです。



このすぐ上をJRが走っている　高架下建築を
リノベーションしたカフェなのです。



高架下建築の良さを最大限イカした作り
あ～最高っ　

時折、上を走る電車の音がとても心地良い
素敵なカフェなのです。

ドゥフィーユ 四条河原町

去年のクリスマス前に京都河原町四条近くに
京野菜を使ったモダンフレンチのお店を
予約取れたので行きませんか？
っていう誘いを受けたので、

当然　断る事は無く行って来た。



聖護院蕪のスープ
見事に蕪の甘味が引きたたせています。



人参のキャロットラペとムースにして
中は　ハガツオのミキュイ
タプナードソースにマニゲットの香り



次はとても華やかな皿
ドゥフィーユのスペシャリテ
30種の野菜を使ったサラダ



明石産スズキのポワレ　
ニラのリゾット、ニラのソース



スペイン産ガルシア豚肩ロースのロースト
亀岡産白ネギ添え



とろけるプリン
飲めるほどの濃度、



チョコレートのテリーヌ　
柿の黒胡麻添え　塩のソルベ

皿数も多く手間の掛かった料理で支払いは3,000円だったぐらいです。
そりゃ　予約取るのも難関っていうのも理解できますね。

おでん

今日みたいに寒いときは　コレ



おでんにかぎります。　鍋に入れて煮込むだけで
とびっきり美味しいのが出来上がります。



おでんぱを始める前に　ちゃんと味染みてるか
テストしなくちゃいけませんので、

カウンターで一人立ち吞み、



なかなかイケてますわ

パティスリー アクイユ 堀江

北堀江のアパルテデアンビューでお茶をした後、
近くのパティスリーに入って再びお茶

どんだけ甘いの好きやねん



正月明けに祝日に食べるフランス菓子のガレットデロワ
を友達が買って帰るというので、分けてもらってテイクアウトした


クリスマスケーキぐらいしか知らなかったのですが、
クリスマスにドイツ菓子シュトレンとか
色々な菓子文化があるんですね。



すっかり日が暮れたので帰るとしますか、



ガレットデロワ　
グーグル先生で調べると、食べる時に
色々儀式があるらしいのですが
省略して、コーヒーと美味しく頂きました。

aparte’de envue 堀江

　　
新町のフィルクトミエールでランチをした後、
北堀江まで歩いて来て、洒落たカフェでお茶を
することに、

aparte’de envue　アパルテデアンビュー
これも絶対覚えれへん名前、
何語　フランス語に置き換えたら
「視界に離れている」っていう意味らしいけど
間違ってる？　



紅茶のティラミスを頂こう



人気の〇△□のタルトも店内で食べれます。
外にお客さんが並びだしたので、次のお店に行きますか、

フィルクトゥミエール 新町

コンクリ打ちっぱなしの　メニューボードも
何も無い、無機質なビルの1階に入っている
新町の超オサレカフェに3人で食事会

あとの2人はちょっと遅れてくるって連絡が
あったので雨ですし先に店内に入っとこう。

先ず入口がどこか分からない(汗)



うわっ～　若い女子ばっかり、　
あ～場違いかも(汗)　

早く来てよ友達( ﾟДﾟ)



入口付近が客席で　奥が厨房、真ん中がカフェカウンター
お洒落だろう？っていう感じがプンプンする
今時珍しいお店、

バブルの頃はこの手のお店はあっちこっちに有りました。



我々3人が頼んだメゼ盛り合わせプレート1,700円　
消費税入れて1,836円ね



メゼとはトルコや中近東の前菜だそうで、



色々な野菜が綺麗に盛り付けれています。
そりゃ　女子は好きでしょうね。

店名のFYLGDU MÉR(フィルクトゥミエール)とは
アイスランド語で私についてきてって言う意味らしく
英語のfollow　meっていう事なんですね。

それにしても絶対に覚えられない店名です。
　

カーザダアンドリーニャ 本町

本町にあるポルトガルレストランにランチへ
行ってきました。

キノコのスープにパン



バカリャウのコロッケをオプションで追加
バカリャウってのは鱈の塩漬けの干物で
ポルトガルの日常的な食べ物だそうです。



チキンのオリーブ煮込み　
ポルトガル家庭料理で、パクチーが入ってるので
アジア的な香りがします。



オーダーしてから焼いてくれた
ポルトガルの伝統菓子エッグタルト

熱いから気を付けてくださいね
って言われて、

十分にフーフーしながら食べましたけど
予想以上にカスタードクリームが熱かった。

パイがサクサクでカスタードトローリウマっ

トキオナ 天満橋

大阪歯科大に定期健診に行った帰り
お昼ご飯に伺いました。



この日は平日のpm2時過ぎにも関わらず
満席　女子ばっかりの店内です。

そら可愛らしい店内、インスタ映えしますわ　



ハンバーグとエビフライ　それと人気のベーグル
赤ワインもついでに頂いちゃお　



デザートで昔ながらのプリン
銀の器が可愛らしい
　

コーヒーハット 松屋町

スパイスの効いたビターチョコタルト
甘すぎずほろ苦い大人の味



自家焙煎の美味しい珈琲は香りと味を
楽しむためにブラックで頂くことにしよう

チョコタルトとの相性もピッタリなのだ。

王将 守口

ディファランスで立ち飲みした帰り

無性に食べたくなったんだなぁ
3人前って思わず言いそうになったのだが
なんとか踏みとどまった。(汗)



餃子には　もうビール以外考えられんでしょう

普段減量の為　ビールは控えてるのですが、
正月ということで今日は特別　
言い訳を見つけるのは得意なのです。



こんなもんも注文してしまったんだなぁ(汗)

今年も暴飲暴食の始まりです。