みちのく童話会スタッフの、ちばるりこさまと田沢五月さまが所属する同人・ふろむ。
国土社から「ちょっとふしぎ！？ めっちゃこわい！」短編集が出版されました。
ちばるりこさまの「黒いリフト」は、ＡＩＹＡの会でも読ませていただいた物語ですが、
やっぱり怖い。めっちゃ怖い。
黒いスキーリフトに乗った子は、これまでの家族から離れてしまう。
家族に認識されなくなっちゃうっていうのが、めっちゃ怖かったです。
田沢五月さまの「真夜中のコンサート」は、鳥の声の物語。
最初、幽霊もの？ と、ぞくぞくっとしたのですが、
幽霊の声はトラツグミの声。
そして、鳥の声がコンサートになるなんてすてきです。
みちのく童話会のアンソロジー「東北６つの物語」も出版に向けて準備中。
田沢五月さまの『 海よ光れ！ 3・11被災者を励ました学校新聞 』は、
今年度の青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」に。
お仲間の活躍は、ことのほかうれしいです。
私もがんばらなくちゃ。
改稿した原稿を送ってから、改稿部の色を替えるのを忘れたことに気づき。
やっぱりそそっかしすぎます自分。
先週から咽頭痛と咳が続いている。
コロナやインフルは陰性なので、お孫ちゃんからもらったマイコプラズマ？
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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怖い話を書くことは苦手だと思っていましたが、書き始めたら、自分が一番楽しんでいたかも。
AITAのみなさまにも感謝しております。
「アイタ」とは「イタイ」ミスでした。
最近、目がショボショボです。お許しください。
やっぱり怖かったです、黒いリフト。
トラウマになりそう（褒め言葉）。
「イタイ」ミスのフォローもさすがです。
やるなあ、コットン母氏。
今夜はよろしくお願いいたします。