ハイテンション・リン

昨日の朝、リンが妙にテンション高く。



マタタビでも食べたかのように、きらっきら。



舌なめずりして、不敵な笑み。

抱きあげると腕に絡みつき、かじられそうになった。

「お姉ちゃん、どうしちゃったの・・」



圧倒されるふう。

昨日帰宅しても、まだリンのハイテンションは続いていたのだった。
ほんとうに、何があった、リン。

うれしいお返事をいただいて。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

青空に赤い実

朝、ご近所の垣根に、赤い実を見つけた。



サンシュユかな？　クコかな？

青空をバックにしたまっ赤な実は、清々しい。
奧には、朝の月もかすかに見えて。

そして家に帰ると、あれ？　あんな山あったっけ。



いや、山じゃない、雲。
稜線の上の雲が朝日に照らされて、雪を抱いた山のように見えていた。

雪に包まれる前の色鮮やかな季節。
もう少し楽しみたい。

本がたくさんある生活って、やっぱりいいな。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

11月の赤とんぼ

職場の駐車場を歩いていたら、窓に赤とんぼ。



初雪も降ったのに、連日霜が降りているのに。

網戸の奧のガラスに映る景色の中にも、トンボの影。
なんだか不思議な絵に見える。



窓にたった一匹、しがみついて。

その後トンボはいなかったので、飛んでいったのかな。
秋の名残の赤い色、目に染みた。

療育センターの本読みは、子どもたちのたちの声が直接聞けてうれしい。
今日午後は秋田市の発達相談に出向。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

ご飯を待つ猫たち

クリッカートレーニングを兼ねた朝ご飯の前。
時間になると、猫たちが待っている。



座ってご飯を待つ、ふうとジジ。
三つ指ついてじっと待っている姿が、なんともけなげで。

リンはというと、高いところからうにゃうにゃと訴える。



「もう、ご飯の時間なんだから、早くしてくれない？」

この差はいったい。
男女差、だけじゃないな。性格か。
ご飯を食べるときも、リンだけ高いところ。
安心して食べられるように。

お姫さまなリンも、可愛いんだけどね。

読んでいただけることに感謝だな。
今日午後は療育センターのリハビリ前診察と本読み。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

白い朝

昨日の朝は寒くて、霜が降りていた。
朝陽が当たったところは溶けたが、日陰はいちめん白いまま。



霜の縁取りは、何度見てもきれい。



枯れたエノコログサも、猫の尻尾みたいで。



でも、うちの白猫の尻尾には敵わないだろうな。



ね、ふう。



自分のMindMapを時々確認する。
MindMapのブランチには、仕事、家族、健康、生活、仲間、創作。
忘れていることがないように。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)