川天使空間

work, write, and fish! __ >゜)))彡  

冬に体を伸ばせる幸せ

2020年11月30日 05時54分34秒 | 

「ふうが長くなってるぞ」と夫氏(旦那様より改変・・こっちの方が好きになって)に言われて見たら、
テーブルの下で、長くなって寝そべっていた。



「ふう!」と呼んでカメラを向けると、

こんな格好で、さらに伸びて、

遊んで!のポーズ。

換気が良くなってすがすがしく、隙間風もなくなって居心地いいんだな。
猫たちの笑顔(たぶん)は、飼い主にとっていちばんの幸せ。

児文協の秋の一日講座動画配信、すばらしい!
じっくりノートを取りながら見ているので、森川成美さまのまだ2/3くらい。
森川さまのプレゼン・動画制作技術も半端ない。

オンデマンドで勉強できるのは、創作も医療も、ほんとうにありがたい。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

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初冬の鳥たち

2020年11月29日 05時54分03秒 | 自然観察

昨朝、職場の裏の草藪で、シジュウカラをみつけた。



車の中からデジカメのズームで撮った写真。

かわいいなあ、シジュウカラ。



背中もかわいいけど、ネクタイをした正面が撮れなかったのが残念。

金曜の午後は、小泉潟で白鳥をみかけた。



小春日和の湖面に白い姿は、すっきりときれい。



冬は鳥見の季節。
まだまだいろいろな鳥に会えるかな。

他人のやらかしも、創作の種と思えばなんだか愛おしい。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

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換気アップ-ロスナイを設置

2020年11月28日 06時01分13秒 | 小児科

以前、CO2モニターで自宅の換気を見たら、時々800-1000ppmになっていた。
職場は24時間換気だが、我が家は24時間換気しているのは浴室・トイレ・キッチンのみ。

1992年秋に建てた古い家なので、隙間風が入る。
換気口もキッチンに2カ所開いていて、冬は寒かった。
だから換気は悪くないんじゃないかと思っていた。
でも、CO2濃度をモニターをして、それほど換気が良くはないことが判明。
冬は締め切ることが多いし、なんとかしたいと思っていた。



そこで、小型のロスナイ(三菱電機の熱交換型換気扇)を設置。
この場所は新築時にもロスナイがついていた場所(故障していたので交換)。
このロスナイを4部屋に設置することに。

木曜に3部屋だけ終わり、一緒に換気口も閉じてもらった。

すると、今まで700ppmくらいだった私の机の上が、400ppm台に。



換気口を閉じたせいか、床暖もよく効くようになったし、
なによりいいのは、朝のくしゃみが少なくなったこと。
でも、どうしてだろう。
私はダニのIgEはそれほど高くないんだけれど。
何かを感知していたんだな、私の鼻粘膜。

弱設定で、駆動音は28.5dBとのこと。少し気になる程度。
電気代は、弱設定4台24時間使用で、月2000円ほど。

きれいな空気を毎日吸えるのはうれしい。
けれどCOVID-19はいよいよ都会の医療機関を瀕死の状態に近づけているようで。
地方の医療機関もひやひや状態。
GOTOトラベル、もうおしまいにしたほうがいいような。

インフルエンザDBから、去年の初インフルが1週間後というメールが。
ひたひたとインフルが近づき、コロナも一緒に歩いてきている気がする。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

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リトル☆バレリーナ あこがれのバレエスクール!  作・工藤純子 絵・佐々木メエ 学研プラス

2020年11月27日 05時51分22秒 | 創作・本の紹介

季節風のお仲間、工藤純子さまの新しいシリーズの第一巻。

 4年生のココは友だちのヒナと、市民会館のバレエ教室に通い、
 4歳のときから、大好きなアスカ先生のレッスンを受けていた。
 同じクラスになったマリアは、ヨーロッパのお城のように見える藤宮バレエスクールに通っている。
 ヒナも藤宮バレエスクールに移ることになって、アスカ先生はココにも移ったらという。
 けれど、洋裁の仕事をしているママと二人暮らしのココは、ママに言い出せなくて……。

今回、療育センターの本読みのとき持って行った。
( 視聴覚室の机で書影を撮影)
小学校高学年の女の子が、「読みたい!」と喜んでくれた。


もし10歳の自分が読んだら、本をぎゅっと抱きしめていたと思う。
そして、つづきの本はいつ出ますかと、本屋さんに聞いたと思う。
だから、次巻も予約した。
療育センターの彼女も、楽しみにしてくれるはず。

女の子のキラキラがいっぱい詰まったご本、ほんとうにすてき。
工藤純子さま、ますますのご活躍を!

こんなものが書けたらいいなというご本ばかり。
季節風のお仲間、みんなすごすぎ。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)





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安全な本読み

2020年11月26日 05時54分49秒 | 創作・本の紹介

昨夕は療育センター杉の子病棟で本読みをした。
2月は準備して行ったが新型コロナで面会休止になり、かれこれ10ヶ月ぶり。

今は第三波で、いつまわりにコロナが出てもおかしくない状況。
それでも本読みをさせていただけるというので、万全の構えで出かけた。

大きな声を出すのは危険かもと、前日に録音(ジジも参加)。



Bluetoothのスピーカー(白い筒状のもの)を持っていった。

Evernoteで録音したものを、iPhoneで再生(iPhoneのEvernote画面)



自分の声に合わせて本をめくり、紙芝居を動かした。

コンデンサーマイクじゃないので、ちょっと音が割れたけれど、喜んでもらえた。

森くま堂さまの「おむすびころりん はっけよい!」はみんな目をきらきらさせて聴いてくれた。
小学生の男の子たちが「紙芝居おもしろかった!」と言ってくれた(加藤純子さますごい)。
安房直子さまの「まほうのあめだまは」猫が主人公なので、ジジの声も盛り上げ役になっていた。

来月も本読みできるといいけれど、現状だと厳しいかも。
でも、みんなにまた会えて、ほんとにうれしかった!

やっぱり子どもたちに直接伝えられる本読みは楽しい。
新型コロナは札幌市、東京23区、名古屋市、大阪市が急増地域。

インフルは例年都会で流行しはじめてから地方へ行く傾向あり。
コロナはそうじゃないといいけれど、そうなりそう。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

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