集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

酒井法子容疑者の供述は嘘か・・・「圧力団体」とで土上げと比較すると

2009-08-13 22:24:43 | Weblog


 こんにちは。
 みなさん、夏休みの真っ最中だと思います。
 
 ですが、このところ、地震、大雨、土砂崩れと、自然災害が頻発しているように感じます。
 災害にあわれ、お亡くなりになられた方には、こころよりご冥福をお祈りいたします。
 また、被災されたた方にはお見舞い申しあげます。


■ 本来はお休みのはずでしたが・・・・

 前回のブログでお話したのですが、私も夏休みで、リフレッシュ・・・・のはずでしたが、
 気になったことがあるので、少し書いておこうと思いました。

 書くのですが、きっと、みなさん、夏休み・・・どなたも読んでいないと思います。
 休み明けになりましたら、今回のブログ・・・再度、掲載することにします。
 今回ごらんいただいた方には、あしからず・・・・ということで、ご了解ください。


 さて、最近、私が気になったことはなにか・・・・と申しますと、

 ・裁判員が関与する裁判の報道機関の取り上げ方
 ・酒井法子容疑者のテレビでの取り上げ方

 
 「裁判員制度」についての報道機関の取り上げ方については、また、後日、ブログで書きます。
 今回は、この問題に触れずにおきます。

 今回取り上げますのは、酒井法子容疑者に関する報道について・・・・ここから話しを始めます。


■ ものすごい力の入れ方

 この一週間というもの、テレビでは、酒井容疑者の話ばかり取り上げています。
 力の入れ具合が違う。まるで、「総選挙の話しは取り上げたくないから。。。」といいたいのか・・・
 というくらい力の入れ具合が違う。
 

 取材が細かい。 

 ・3年ほど前の酒井容疑者のクラブDJの様子
 ・同じ時期に酒井容疑者を目撃した人たちの証言
 ・逃亡旅行でどこに立ち寄ったのか・・・該当地域のぢもとの人たちのインタビュー
 ・高相容疑者と酒井容疑者の供述内容の食い違い

 などなど、

 まあ、ここまで、深く掘り下げることがあるのか・・・と思うくらい掘り下げてる。 


■ 供述の行方  

 その取り上げ方を、批判的に見ている私も、ただひとつ注目していることがあります。
 それは、高相容疑者と酒井容疑者の供述内容が食い違っていること。

 私は、この食い違いに着目しています。
 注目する理由は、嘘の理由とその嘘に対しての検察の対応です。

 「どちからが嘘をいい、どちらかが真実を言っている。」ことはたしかですから・・・・
            ※ 「どちらも、嘘をついている。」場合もありますが・・・・省略


            ※ おそらく、高相容疑者の供述が正しいと思います。

 高相容疑者は、素直に自供し、罪を認めたので、酒井容疑者より罪を軽くすべき・・・
 という考え方もあるとも思います。

 一方、酒井容疑者は、考えようによっては、

 ・尿検査されても、残留物が出ないようにするため逃亡
 ・供述も素直にしていない
 ・携帯電話を処分し、薬の入手ルートを隠蔽した

 というになれば、悪質。高相容疑者より罪が重い・・・可能性もあるでしょう。

 しかし、
 ・一人残された子供のことを考え、なんとか、したいという気持つが強かったという
 話しがとおれば、ちがうかも・・・・

 ・プロダクションを解雇になる。あるいは、自発的に辞める。
 ・芸能界復帰はしない
 ・子供のために生きる

 という話しになり・・・・・社会的制裁は十分に受けたという話しになれば・・・

 しかし、

 ・不起訴になれば、芸能界復帰ができる・・・というシナリオがあり、それを見抜かれたとなると・・・
 もう 「????」状態です。

 難しいですね。
 今後、どのように展開していくのか、しっかり見ていきたいと思います。
 

■  嘘のつき方

 私は、嘘には、
  ・言ってもいい嘘
  ・いってはいけない嘘

 があると思っています。嘘のつき方で人品もわかりますが、
 嘘をつくこと自体、問題がある。その嘘の中に、犯罪の可能性もある。

 なにしろ、嘘で人を傷つけるというレベルではなく、
 ・人権犯罪のための嘘もある
 ・自分の利益のために、人を陥れる嘘だってあります。


 先日来、取り上げられていますが、裁判員が参加した裁判のなかでも

 「被告人の証言はにわかには信じがたい。」

 という理由で、供述が却下された事柄があります。

 「にわかには信じがたい。」のですから、被告人の供述全体の信憑性が低くなる。
 すくなくとも、裁判官の心象は悪くなるはずです。

 心象が悪くなる理由は、「自分のためにする嘘」だから・・・


■ 「圧力団体」のつく嘘は、人を陥れる嘘

 しかし、「嘘を言うことを奨励している団体」があることを忘れてはならない。
 しかも、「圧力団体構成員」の嘘のつき方は半端ではありません。

 「圧力団体」は、組織的に、人権犯罪をしているにもかかわらず、その自覚も無いくらいですから、
 ・ 「圧力団体」のための嘘 
 ・ 「圧力団体構成員」の利益になる嘘
 など当たり前のようについてきます。

 さらに、「圧力団体」が卑劣であると思うのは、
 「人を陥れる嘘」を平気で言うことです。

 こうなると、救いようが無い。
 「圧力団体を批判する者を陥れるためには何でもする」
 犯罪まで捏造しようとするのが、「圧力団体」です。


■ 犯罪捏造集団

 wikipedia の「ストーカー」の小項目の中に、「集団ストーキング」の項目があります。
 「集団ストーキング」は、ターゲットの「社会的抹殺」をしようとする活動ということです。

 私は、そのとおりかも・・・・と考えています。
 「邪魔者の発言力をなくすこと」・・・・
 「圧力団体」に逆らうものは、こうなる・・・という見せしめのための活動。


 「圧力団体」では、自らの団体の裏の活動を暴露するものや、「圧力団体」の意向に従わない者を
 「犯罪者」に仕立て上げようとしていることは事実です。
 
 私自身、犯人に仕立て上げられそうになったことは、一度ではありません。
 「犯罪を捏造する」のですから、どうにもならない。

 私は、なんとか、そうならないように注意していますが、こういう事例があります。

 ある方が「万引き」をしたといわれたことがありました。
 
 じつは、「圧力団体」の活動を追求しようとしていた方・・・
 「圧力団体」の裏の活動を暴こうとしていました。
 その矢先です。

 「万引き」・・・・・・・・・
 そのあげくに・・・・・

 万引きとは、無縁な方・・・・万引きした理由もはっきりしないのです。

 事実の解明が待たれる問題です。真実は、今でも明らかにされておりません。



■ 圧力団体批判を封じるためなら・・・・

 こうなりますと、酒井容疑者の嘘など、物の数ではないのでは・・・・という気がしてくるくらいです。
  ※ 酒井容疑者の犯罪はたいしたことがいない、赦されるべきという主張ではありません。念のため・・・ 


 「圧力団体」では、この告発ブログを閉鎖するために、

  ・「人権犯罪銀行」を脅した
  ・脅迫している
  ・人のものをとった
  ・名誉毀損で告発する
 
 などなど、嘘のつき放題・・・というより、ここまでくると犯罪。
 名誉毀損・・・・刑事告発対象の嘘です。民事で事は収まりません。

 「圧力団体」がなにをしているのか、告発されている。だから、ブログを閉鎖させたい。
 「事実を書かれた」だから「名誉毀損」で告発したい。
 「ブログをだしている証拠をつかみたい。」だから、圧力団体の上から「監視しろ。」といわれているものがいる。
 
 「人権に対する犯罪」をしている「圧力団体」が、自らの犯罪を隠蔽するためにつく嘘の数々・・・・
 「集団ストーキング」を行い、批判者に圧力をかけ、言論を封鎖しようとする活動。。。。

 刑事罰対象が妥当です。

 法律がざる方であれば、集団での「人権犯罪行為」を処罰する法律を作ればいいのではないでしょうか・・・・
 すくにくとも、「人権犯罪」を取り締まる法律が必要です。
 そのうえで、徹底的に圧力団体を追求する組織も必要です。


■ 私の場合は・・・・なにがおきたか

  さて、この話しは、次回に持ち越しです。
  
  ・私が、話しの捏造で犯人にされそうになった事実・・・被害者と言うものは当然、圧力団体構成員です。
  ・スーパーマーケットでコーヒーを買ったときの話し。
  ・コンビニでの体験
  ・コンビニ等で「あいつが店にきたら気をつけろ。」と指示命令をし、マイナスイメージを植えつける。
  ・ファーストフード店で、「ちょっとでもおかしなことがあったら警察に連絡して。」という圧力団体構成員の話

  ・でっちあげの浮気の話し・・・・

  などなど、目白押しです。
 
  私自身は、「圧力団体」が、犯罪を捏造することを知っていますから、気をつけていますが、
  私が、いないところで捏造されたものまで、防ぐことはできません。

  しかし、「店に来たら気をつけろ。。。」なども含め、名誉毀損で告発ものでしょうね。
  それ以外でも、言いがかりで済ませる話ではありません。

  証人まで用意しているかもしれません・・・「圧力団体構成員」の証人を・・・・

  先にあげた万引き犯と言われた方・・・・その場合は、どうだったのでしょうか・・・・
  万引きをしたという証人がいたのでしょうか・・・

  分析・検討する必要があります。

  私は、いま、きっと、その方と同じ体験をしている気がしてなりません・・・・
  「圧力団体」の裏の活動の真実を暴いているのですから・・・・


  そういえば、「でっかい事件で、被告人席に座らせてやる」と「ほにめかし」の脅しをしていった男女
  がいます。

  「圧力団体構成員」が考えていることは ・・・・ 嘘ばかりなのでしょうかね・・・
  これも、マインドコントロールと洗脳がなせる業。

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