■
こんにちは。
みなさん、夏休みの真っ最中だと思います。
ですが、このところ、地震、大雨、土砂崩れと、自然災害が頻発しているように感じます。
災害にあわれ、お亡くなりになられた方には、こころよりご冥福をお祈りいたします。
また、被災されたた方にはお見舞い申しあげます。
■ 本来はお休みのはずでしたが・・・・
前回のブログでお話したのですが、私も夏休みで、リフレッシュ・・・・のはずでしたが、
気になったことがあるので、少し書いておこうと思いました。
書くのですが、きっと、みなさん、夏休み・・・どなたも読んでいないと思います。
休み明けになりましたら、今回のブログ・・・再度、掲載することにします。
今回ごらんいただいた方には、あしからず・・・・ということで、ご了解ください。
さて、最近、私が気になったことはなにか・・・・と申しますと、
・裁判員が関与する裁判の報道機関の取り上げ方
・酒井法子容疑者のテレビでの取り上げ方
「裁判員制度」についての報道機関の取り上げ方については、また、後日、ブログで書きます。
今回は、この問題に触れずにおきます。
今回取り上げますのは、酒井法子容疑者に関する報道について・・・・ここから話しを始めます。
■ ものすごい力の入れ方
この一週間というもの、テレビでは、酒井容疑者の話ばかり取り上げています。
力の入れ具合が違う。まるで、「総選挙の話しは取り上げたくないから。。。」といいたいのか・・・
というくらい力の入れ具合が違う。
取材が細かい。
・3年ほど前の酒井容疑者のクラブDJの様子
・同じ時期に酒井容疑者を目撃した人たちの証言
・逃亡旅行でどこに立ち寄ったのか・・・該当地域のぢもとの人たちのインタビュー
・高相容疑者と酒井容疑者の供述内容の食い違い
などなど、
まあ、ここまで、深く掘り下げることがあるのか・・・と思うくらい掘り下げてる。
■ 供述の行方
その取り上げ方を、批判的に見ている私も、ただひとつ注目していることがあります。
それは、高相容疑者と酒井容疑者の供述内容が食い違っていること。
私は、この食い違いに着目しています。
注目する理由は、嘘の理由とその嘘に対しての検察の対応です。
「どちからが嘘をいい、どちらかが真実を言っている。」ことはたしかですから・・・・
※ 「どちらも、嘘をついている。」場合もありますが・・・・省略
※ おそらく、高相容疑者の供述が正しいと思います。
高相容疑者は、素直に自供し、罪を認めたので、酒井容疑者より罪を軽くすべき・・・
という考え方もあるとも思います。
一方、酒井容疑者は、考えようによっては、
・尿検査されても、残留物が出ないようにするため逃亡
・供述も素直にしていない
・携帯電話を処分し、薬の入手ルートを隠蔽した
というになれば、悪質。高相容疑者より罪が重い・・・可能性もあるでしょう。
しかし、
・一人残された子供のことを考え、なんとか、したいという気持つが強かったという
話しがとおれば、ちがうかも・・・・
・プロダクションを解雇になる。あるいは、自発的に辞める。
・芸能界復帰はしない
・子供のために生きる
という話しになり・・・・・社会的制裁は十分に受けたという話しになれば・・・
しかし、
・不起訴になれば、芸能界復帰ができる・・・というシナリオがあり、それを見抜かれたとなると・・・
もう 「????」状態です。
難しいですね。
今後、どのように展開していくのか、しっかり見ていきたいと思います。
■ 嘘のつき方
私は、嘘には、
・言ってもいい嘘
・いってはいけない嘘
があると思っています。嘘のつき方で人品もわかりますが、
嘘をつくこと自体、問題がある。その嘘の中に、犯罪の可能性もある。
なにしろ、嘘で人を傷つけるというレベルではなく、
・人権犯罪のための嘘もある
・自分の利益のために、人を陥れる嘘だってあります。
先日来、取り上げられていますが、裁判員が参加した裁判のなかでも
「被告人の証言はにわかには信じがたい。」
という理由で、供述が却下された事柄があります。
「にわかには信じがたい。」のですから、被告人の供述全体の信憑性が低くなる。
すくなくとも、裁判官の心象は悪くなるはずです。
心象が悪くなる理由は、「自分のためにする嘘」だから・・・
■ 「圧力団体」のつく嘘は、人を陥れる嘘
しかし、「嘘を言うことを奨励している団体」があることを忘れてはならない。
しかも、「圧力団体構成員」の嘘のつき方は半端ではありません。
「圧力団体」は、組織的に、人権犯罪をしているにもかかわらず、その自覚も無いくらいですから、
・ 「圧力団体」のための嘘
・ 「圧力団体構成員」の利益になる嘘
など当たり前のようについてきます。
さらに、「圧力団体」が卑劣であると思うのは、
「人を陥れる嘘」を平気で言うことです。
こうなると、救いようが無い。
「圧力団体を批判する者を陥れるためには何でもする」
犯罪まで捏造しようとするのが、「圧力団体」です。
■ 犯罪捏造集団
wikipedia の「ストーカー」の小項目の中に、「集団ストーキング」の項目があります。
「集団ストーキング」は、ターゲットの「社会的抹殺」をしようとする活動ということです。
私は、そのとおりかも・・・・と考えています。
「邪魔者の発言力をなくすこと」・・・・
「圧力団体」に逆らうものは、こうなる・・・という見せしめのための活動。
「圧力団体」では、自らの団体の裏の活動を暴露するものや、「圧力団体」の意向に従わない者を
「犯罪者」に仕立て上げようとしていることは事実です。
私自身、犯人に仕立て上げられそうになったことは、一度ではありません。
「犯罪を捏造する」のですから、どうにもならない。
私は、なんとか、そうならないように注意していますが、こういう事例があります。
ある方が「万引き」をしたといわれたことがありました。
じつは、「圧力団体」の活動を追求しようとしていた方・・・
「圧力団体」の裏の活動を暴こうとしていました。
その矢先です。
「万引き」・・・・・・・・・
そのあげくに・・・・・
万引きとは、無縁な方・・・・万引きした理由もはっきりしないのです。
事実の解明が待たれる問題です。真実は、今でも明らかにされておりません。
■ 圧力団体批判を封じるためなら・・・・
こうなりますと、酒井容疑者の嘘など、物の数ではないのでは・・・・という気がしてくるくらいです。
※ 酒井容疑者の犯罪はたいしたことがいない、赦されるべきという主張ではありません。念のため・・・
「圧力団体」では、この告発ブログを閉鎖するために、
・「人権犯罪銀行」を脅した
・脅迫している
・人のものをとった
・名誉毀損で告発する
などなど、嘘のつき放題・・・というより、ここまでくると犯罪。
名誉毀損・・・・刑事告発対象の嘘です。民事で事は収まりません。
「圧力団体」がなにをしているのか、告発されている。だから、ブログを閉鎖させたい。
「事実を書かれた」だから「名誉毀損」で告発したい。
「ブログをだしている証拠をつかみたい。」だから、圧力団体の上から「監視しろ。」といわれているものがいる。
「人権に対する犯罪」をしている「圧力団体」が、自らの犯罪を隠蔽するためにつく嘘の数々・・・・
「集団ストーキング」を行い、批判者に圧力をかけ、言論を封鎖しようとする活動。。。。
刑事罰対象が妥当です。
法律がざる方であれば、集団での「人権犯罪行為」を処罰する法律を作ればいいのではないでしょうか・・・・
すくにくとも、「人権犯罪」を取り締まる法律が必要です。
そのうえで、徹底的に圧力団体を追求する組織も必要です。
■ 私の場合は・・・・なにがおきたか
さて、この話しは、次回に持ち越しです。
・私が、話しの捏造で犯人にされそうになった事実・・・被害者と言うものは当然、圧力団体構成員です。
・スーパーマーケットでコーヒーを買ったときの話し。
・コンビニでの体験
・コンビニ等で「あいつが店にきたら気をつけろ。」と指示命令をし、マイナスイメージを植えつける。
・ファーストフード店で、「ちょっとでもおかしなことがあったら警察に連絡して。」という圧力団体構成員の話
・でっちあげの浮気の話し・・・・
などなど、目白押しです。
私自身は、「圧力団体」が、犯罪を捏造することを知っていますから、気をつけていますが、
私が、いないところで捏造されたものまで、防ぐことはできません。
しかし、「店に来たら気をつけろ。。。」なども含め、名誉毀損で告発ものでしょうね。
それ以外でも、言いがかりで済ませる話ではありません。
証人まで用意しているかもしれません・・・「圧力団体構成員」の証人を・・・・
先にあげた万引き犯と言われた方・・・・その場合は、どうだったのでしょうか・・・・
万引きをしたという証人がいたのでしょうか・・・
分析・検討する必要があります。
私は、いま、きっと、その方と同じ体験をしている気がしてなりません・・・・
「圧力団体」の裏の活動の真実を暴いているのですから・・・・
そういえば、「でっかい事件で、被告人席に座らせてやる」と「ほにめかし」の脅しをしていった男女
がいます。
「圧力団体構成員」が考えていることは ・・・・ 嘘ばかりなのでしょうかね・・・
これも、マインドコントロールと洗脳がなせる業。
こんにちは。
みなさん、夏休みの真っ最中だと思います。
ですが、このところ、地震、大雨、土砂崩れと、自然災害が頻発しているように感じます。
災害にあわれ、お亡くなりになられた方には、こころよりご冥福をお祈りいたします。
また、被災されたた方にはお見舞い申しあげます。
■ 本来はお休みのはずでしたが・・・・
前回のブログでお話したのですが、私も夏休みで、リフレッシュ・・・・のはずでしたが、
気になったことがあるので、少し書いておこうと思いました。
書くのですが、きっと、みなさん、夏休み・・・どなたも読んでいないと思います。
休み明けになりましたら、今回のブログ・・・再度、掲載することにします。
今回ごらんいただいた方には、あしからず・・・・ということで、ご了解ください。
さて、最近、私が気になったことはなにか・・・・と申しますと、
・裁判員が関与する裁判の報道機関の取り上げ方
・酒井法子容疑者のテレビでの取り上げ方
「裁判員制度」についての報道機関の取り上げ方については、また、後日、ブログで書きます。
今回は、この問題に触れずにおきます。
今回取り上げますのは、酒井法子容疑者に関する報道について・・・・ここから話しを始めます。
■ ものすごい力の入れ方
この一週間というもの、テレビでは、酒井容疑者の話ばかり取り上げています。
力の入れ具合が違う。まるで、「総選挙の話しは取り上げたくないから。。。」といいたいのか・・・
というくらい力の入れ具合が違う。
取材が細かい。
・3年ほど前の酒井容疑者のクラブDJの様子
・同じ時期に酒井容疑者を目撃した人たちの証言
・逃亡旅行でどこに立ち寄ったのか・・・該当地域のぢもとの人たちのインタビュー
・高相容疑者と酒井容疑者の供述内容の食い違い
などなど、
まあ、ここまで、深く掘り下げることがあるのか・・・と思うくらい掘り下げてる。
■ 供述の行方
その取り上げ方を、批判的に見ている私も、ただひとつ注目していることがあります。
それは、高相容疑者と酒井容疑者の供述内容が食い違っていること。
私は、この食い違いに着目しています。
注目する理由は、嘘の理由とその嘘に対しての検察の対応です。
「どちからが嘘をいい、どちらかが真実を言っている。」ことはたしかですから・・・・
※ 「どちらも、嘘をついている。」場合もありますが・・・・省略
※ おそらく、高相容疑者の供述が正しいと思います。
高相容疑者は、素直に自供し、罪を認めたので、酒井容疑者より罪を軽くすべき・・・
という考え方もあるとも思います。
一方、酒井容疑者は、考えようによっては、
・尿検査されても、残留物が出ないようにするため逃亡
・供述も素直にしていない
・携帯電話を処分し、薬の入手ルートを隠蔽した
というになれば、悪質。高相容疑者より罪が重い・・・可能性もあるでしょう。
しかし、
・一人残された子供のことを考え、なんとか、したいという気持つが強かったという
話しがとおれば、ちがうかも・・・・
・プロダクションを解雇になる。あるいは、自発的に辞める。
・芸能界復帰はしない
・子供のために生きる
という話しになり・・・・・社会的制裁は十分に受けたという話しになれば・・・
しかし、
・不起訴になれば、芸能界復帰ができる・・・というシナリオがあり、それを見抜かれたとなると・・・
もう 「????」状態です。
難しいですね。
今後、どのように展開していくのか、しっかり見ていきたいと思います。
■ 嘘のつき方
私は、嘘には、
・言ってもいい嘘
・いってはいけない嘘
があると思っています。嘘のつき方で人品もわかりますが、
嘘をつくこと自体、問題がある。その嘘の中に、犯罪の可能性もある。
なにしろ、嘘で人を傷つけるというレベルではなく、
・人権犯罪のための嘘もある
・自分の利益のために、人を陥れる嘘だってあります。
先日来、取り上げられていますが、裁判員が参加した裁判のなかでも
「被告人の証言はにわかには信じがたい。」
という理由で、供述が却下された事柄があります。
「にわかには信じがたい。」のですから、被告人の供述全体の信憑性が低くなる。
すくなくとも、裁判官の心象は悪くなるはずです。
心象が悪くなる理由は、「自分のためにする嘘」だから・・・
■ 「圧力団体」のつく嘘は、人を陥れる嘘
しかし、「嘘を言うことを奨励している団体」があることを忘れてはならない。
しかも、「圧力団体構成員」の嘘のつき方は半端ではありません。
「圧力団体」は、組織的に、人権犯罪をしているにもかかわらず、その自覚も無いくらいですから、
・ 「圧力団体」のための嘘
・ 「圧力団体構成員」の利益になる嘘
など当たり前のようについてきます。
さらに、「圧力団体」が卑劣であると思うのは、
「人を陥れる嘘」を平気で言うことです。
こうなると、救いようが無い。
「圧力団体を批判する者を陥れるためには何でもする」
犯罪まで捏造しようとするのが、「圧力団体」です。
■ 犯罪捏造集団
wikipedia の「ストーカー」の小項目の中に、「集団ストーキング」の項目があります。
「集団ストーキング」は、ターゲットの「社会的抹殺」をしようとする活動ということです。
私は、そのとおりかも・・・・と考えています。
「邪魔者の発言力をなくすこと」・・・・
「圧力団体」に逆らうものは、こうなる・・・という見せしめのための活動。
「圧力団体」では、自らの団体の裏の活動を暴露するものや、「圧力団体」の意向に従わない者を
「犯罪者」に仕立て上げようとしていることは事実です。
私自身、犯人に仕立て上げられそうになったことは、一度ではありません。
「犯罪を捏造する」のですから、どうにもならない。
私は、なんとか、そうならないように注意していますが、こういう事例があります。
ある方が「万引き」をしたといわれたことがありました。
じつは、「圧力団体」の活動を追求しようとしていた方・・・
「圧力団体」の裏の活動を暴こうとしていました。
その矢先です。
「万引き」・・・・・・・・・
そのあげくに・・・・・
万引きとは、無縁な方・・・・万引きした理由もはっきりしないのです。
事実の解明が待たれる問題です。真実は、今でも明らかにされておりません。
■ 圧力団体批判を封じるためなら・・・・
こうなりますと、酒井容疑者の嘘など、物の数ではないのでは・・・・という気がしてくるくらいです。
※ 酒井容疑者の犯罪はたいしたことがいない、赦されるべきという主張ではありません。念のため・・・
「圧力団体」では、この告発ブログを閉鎖するために、
・「人権犯罪銀行」を脅した
・脅迫している
・人のものをとった
・名誉毀損で告発する
などなど、嘘のつき放題・・・というより、ここまでくると犯罪。
名誉毀損・・・・刑事告発対象の嘘です。民事で事は収まりません。
「圧力団体」がなにをしているのか、告発されている。だから、ブログを閉鎖させたい。
「事実を書かれた」だから「名誉毀損」で告発したい。
「ブログをだしている証拠をつかみたい。」だから、圧力団体の上から「監視しろ。」といわれているものがいる。
「人権に対する犯罪」をしている「圧力団体」が、自らの犯罪を隠蔽するためにつく嘘の数々・・・・
「集団ストーキング」を行い、批判者に圧力をかけ、言論を封鎖しようとする活動。。。。
刑事罰対象が妥当です。
法律がざる方であれば、集団での「人権犯罪行為」を処罰する法律を作ればいいのではないでしょうか・・・・
すくにくとも、「人権犯罪」を取り締まる法律が必要です。
そのうえで、徹底的に圧力団体を追求する組織も必要です。
■ 私の場合は・・・・なにがおきたか
さて、この話しは、次回に持ち越しです。
・私が、話しの捏造で犯人にされそうになった事実・・・被害者と言うものは当然、圧力団体構成員です。
・スーパーマーケットでコーヒーを買ったときの話し。
・コンビニでの体験
・コンビニ等で「あいつが店にきたら気をつけろ。」と指示命令をし、マイナスイメージを植えつける。
・ファーストフード店で、「ちょっとでもおかしなことがあったら警察に連絡して。」という圧力団体構成員の話
・でっちあげの浮気の話し・・・・
などなど、目白押しです。
私自身は、「圧力団体」が、犯罪を捏造することを知っていますから、気をつけていますが、
私が、いないところで捏造されたものまで、防ぐことはできません。
しかし、「店に来たら気をつけろ。。。」なども含め、名誉毀損で告発ものでしょうね。
それ以外でも、言いがかりで済ませる話ではありません。
証人まで用意しているかもしれません・・・「圧力団体構成員」の証人を・・・・
先にあげた万引き犯と言われた方・・・・その場合は、どうだったのでしょうか・・・・
万引きをしたという証人がいたのでしょうか・・・
分析・検討する必要があります。
私は、いま、きっと、その方と同じ体験をしている気がしてなりません・・・・
「圧力団体」の裏の活動の真実を暴いているのですから・・・・
そういえば、「でっかい事件で、被告人席に座らせてやる」と「ほにめかし」の脅しをしていった男女
がいます。
「圧力団体構成員」が考えていることは ・・・・ 嘘ばかりなのでしょうかね・・・
これも、マインドコントロールと洗脳がなせる業。